東日本大震災で南極棚氷割れて新たな氷山 NASA観測

2011.08.10 Wed posted at: 09:53 JST

(CNN) 3月の東日本大震災で発生した津波によって南極の氷河の一部が崩れ、新たな氷山ができたことが、米航空宇宙局(NASA)の観測で明らかになった。

NASAによると、崩れたスルツバーガー棚氷に動きがあったのは46年ぶり。震源から1万3000キロも離れた南極に18時間かけて到達した津波の高さは30センチほどだった。しかしそのエネルギーで切り離された部分は面積がマンハッタン島の約2倍、厚さが約80メートルの巨大な氷山となった。

氷山の誕生と津波の直接のつながりが明らかになったのは、これが初めてだという。従来は氷山の誕生が観測された後、さかのぼって原因を推定するしかなかった。

NASAの声明は、「この例によって、遠く離れた場所の一見無関係に見える出来事同士がいかに連動しているかが分かる」としている。

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