宮城のニュース

北山トンネル、通勤時間帯に激しい混雑 開通後初の平日

北山トンネル開通後初の平日の朝を迎え、激しい混雑となった北四番丁大衡線=26日午前8時20分ごろ、仙台市青葉区

 仙台市中心部と北部を結ぶ都市計画道路「北四番丁大衡線」の北山トンネル(青葉区木町−山手町)が開通して初めての平日となった26日、トンネルと周辺の幹線道路は朝の通勤時間帯を中心に激しい混雑となった。
 この日は午前8時ごろから約1時間、北山トンネル木町側入り口付近から北四番丁大衡線の南側起点となる国道48号交差点までの約1キロにわたり、市中心部に向かう南行きの車の流れが滞った。一部区間に設けられたバス優先レーンにも乗用車が入り込み、路線バスもなかなか進まない状態になった。
 国道48号付近は、東北大病院を訪れる患者らの車が駐車場に入りきれず車道にあふれ、渋滞が慢性化していたが、北山トンネルの開通で北四番丁大衡線の交通量が増加し、以前にも増して渋滞の列が伸びた。
 東北大病院近くの会社に勤める建築会社従業員の鈴木賢さん(39)は「朝は今までになく混んでいて驚いた。混雑しないように対策を考えてほしい」と話した。
 県警によると、午前8時〜9時の北四番丁大衡線の交通量は先週月曜に比べ、少なくとも約1割増加した。県警は「4月には学校が始まり、交通量が増える可能性があるので、状況を見て対応を検討したい」(交通規制課)と話している。


2012年03月27日火曜日


関連記事

powered by weblio


Ads by Google
宮城
RSS

△先頭に戻る

新着情報
»一覧
特集
»一覧
  • 47NEWS