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正誤表 - 葉仮名raycy |とりあえず正誤表(for my記述) - 霊犀社2
安岡孝一先生のご研究ぶりには,つい目を剥かせられちゃった?(バ冠拝領)似たふるまいがマルクスにあったし私にもあろう.事例「Koichi Yasuoka先生APKY*1研究者生態」を典型とし合理的経済人ならぬ研究人モデルへ抽象化、汎学問化して名を冠し「一般“安岡孝一”学」とする。省略形は"一般KY論,KliologY".空気云々KY由来ではないことに注意。(一つのドーダ理論発現型?)

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2010-06-17安岡孝一『「アーム」⇒「frontstrikeを想定?」説。それじゃダメ説』

安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっとまってくださいよ、フロントストライクじゃなかったんですよ、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」

08:59 | はてなブックマーク - 安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっとまってくださいよ、フロントストライクじゃなかったんですよ、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」 - 葉仮名raycy

QWERTY配列フロントストライク式タイプライターの1904年頃のアンダーウッド機などのアーム(バーともいう。初出、井上ひさし文藝春秋』1992年3月。@amazon)の並び、タイプバスケットの状況は、隣接するアーム(バーともいう)が相互衝突しやすい状態にある。(Stickneyの指摘による)。最悪ではないにしろ、、

The invention relates to type-bar machines of the "visible writing" class, such as top-strike : and front-strike machines.- In such machines the types are necessarily assembled closely side by side, and in consequence the type-bars are apt to clash; espedally when the machine is in rapid operation. To a great extent, such clashing is due to the proximity of type-bars or types which are not only frequently used, but are also often written in immediate succession; there not being sufficient time for. one of such types to come to rest before the next is operated, so that the types strike or catch one upon another, which of course is a great objection.

http://qwerty-history-jp.g.hatena.ne.jp/raycy/20100610/1276139412
Q A 2 Z W S 3 X E D 4 C R F 5 V T G 6 B Y H 7 N U J 8 M I K 9 , O L - . P ;

通常のQWERTY配列

ともかく、典型的フロントストライク式タイプライターでの隣接するアーム(バーともいう)の相互干渉リスク(BCDFでみて 5.283%)は、安岡孝一氏提案の仮説GNY配列-1870年ごろ(BCDFでみて 4.991%)より、やや悪いくらいで、ちっとも、絡みにくくなんか、なっちゃいない。

フロントストライク式(アンダーウッドなどで、BCDF 191069 5.283%)になったことで、BCDFが1882年のRemingtonStd2(BCDF  3756 0.104%)比で、約五十倍悪化しているし、、http://qwerty-history-jp.g.hatena.ne.jp/raycy/20100613/1276385088

http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100614/1276489699

QWERTYのアーム(バーともいう)が絡みにくいなんて、いったいどっから出てきたんだ、信じらんない。

安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっと待った。フロントストライクだと思ってやしませんか、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」

はあ、、そうなんですか、、

じゃあ、あらためて、アップストライク式でのBCDFの変遷をみてみることにしよう。ただし、ディッカーソンの規則性を仮定。

original letter arrangement around the basket

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=402428&cid=1349043

QWERTY-1874も、かなりの割合でディッカーソンの規則性に沿っていることが、安岡孝一氏によって観察されている。http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086

すると、タイプバスケット上のアーム(バーともいう)の並びは、

Sholes & Glidden Type-Writerのキー配置(QWERTY-1874)にディッカーソンの規則性を適用した場合。

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http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/1914efd28b2333aeb023501255fe16df

http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/144.html

http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/145.html

これらQWERTY配列系統のBCDF:隣接するアーム(バーともいう)の干渉リスクの度合い の変遷は、

BCDF http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/fb6c1a66d4c2c0ab67259a08ed4f6b1b

アップストライク式のQWERTY系統配列変遷史は、BCDFを減らす歴史にもなっていた、、

なるほど、、納得。?

それが、アンダーウッドとかのフロントストライクになったときに、再びBCDFが悪化する。50倍ぐらいに。

BCDFでRemington Standard No.2の 0.104% がUnderwood usualの 5.283%に悪化 http://qwerty-history-jp.g.hatena.ne.jp/raycy/20100613/1276385088

そしてこの、アンダーウッドやらのフロントストライクで悪化した衝突リスクQWERTY配列は換えずそのまま経路依存させつつスイッチングコスト極小で改善しようというのがStickney特許-1904申請なのです

Stickney特許-1904申請がそのまま実現しているかは、ちょっと分からないが、部分的に取り入れたような というか Stickney特許に部分的に合致する例なら、いくつか見られる。

ってな具合。

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