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2012年5月17日12時10分

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国会議員の私鉄無料パス、廃止要請を検討 民営鉄道協会

 国会議員に支給されている私鉄の「無料パス」をめぐり、日本民営鉄道協会が衆参両院に対し、正式に廃止を求める検討に入ったことが分かった。これまで毎年秋の更新時に口頭で申し入れてきたが、文書で提出することも考えているという。日本バス協会もバスの無料パスの在り方について対応を検討している。

 国会議員は、公務での出張や東京と地元の移動のため、公共交通機関を基本的に無料で利用できる。その実費として、JRや航空各社には衆参事務局から年間計約13億円が支払われているが、私鉄とバスは無料で提供されている。

 私鉄に乗れる「鉄道軌道乗車証」は1946年、バスの「バス優待乗車証」は61年に発行された。1年ごとの更新で、毎年秋に衆参両事務局から全ての国会議員に配られる。議員は改札口などでパスを見せればタダで乗れる。

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