「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)

 「BG Plants 和名−学名インデックス」はBG Plantsデータベースで用いられる植物名、特に、日本産植物の和名と学名に関する詳細情報の整備を目的として、米倉浩司(東北大学)と梶田忠(東京大学〔現・千葉大学〕)を中心に作成されたものです。このインデックスは、基本データ蓄積と入力が主に米倉浩司によって行われたため、通称、YList("ワイリスト”)と呼ばれています。 

 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)では、北海道から沖縄・小笠原までの日本に自生,帰化している全ての維管束植物と主な栽培植物について,和名(標準和名と異名を米倉の判断で決定しています),学名(正名と主な異名およびその出典)、その学名が引用されている日本の主要植物誌(「日本の野生植物」(1982-2003);「原色日本植物図鑑」(1957-1979);「新日本植物誌」(1983);「Flora of Japan」(1993-))の頁番号、所属する科名(新Engler, Cronquist)とそのコード番号がリストアップされています。本ウェブページで公開する検索システムでは、和名や学名などのキーワードを用いて、これらの情報を容易に検索できるようになっています。また、和名のみの植物名リストから容易に学名付きのリストを作成することが出来ます。

 このインデックスは、メインのデータセットをネットワークサーバ上に置いており、利用者からのフィードバックや最新の研究発表に基づいて、リストを随時更新して行きます。ご意見やご希望などは、下記連絡先までお送り下さい。

植物学名リストの内容について:〔連絡先:米倉 yonekura @mail.tains.tohoku.ac.jp〕
検索システム・ウェブページについて:〔連絡先:梶田 

お知らせ:

2011年7月20日:YListのデータベースシステムに大きな変更を加えています。そのため、詳細検索の一部の機能が使用できなくなっていますが、どうぞご了承下さい。
ご要望の多かった和名・学名の対応表をテキストファイル(タブ区切り・UTF8エンコード)エクセルファイル形式でダウンロードできるようにしました。どうぞお使い下さい。ここをクリックして下さい
(なお、このデータはデータベースファイル全体(まとまり)として再配布や加工はしないで下さい。個々の学名・和名データに関しては、自由に加工してお使い頂けます。また、個人で使用する場合にかぎり、スタンドアロンのデータベースシステム(ファイルメーカーなど)に取り込んで、ラベル印刷やデータ整理にお使い頂けます。)

2006年1月7日:YListのCopyrightと引用について: YListの検索ページの最下段には、Copyrightとリストを発表する際に推奨される引用形式が表示されます。しかし、Copyrightは、このサービスで得られた和名−学名の対応の一つ一つに対して主張するものではありません。Copyrightは、YListというデータベースシステム全体(YListで採用しているデータのまとまり・データ構造・検索方法・ページデザイン等)に対するものですので、個々のデータをYListと切り離して改変して頂くことに制限はありません。引用形式は、研究成果の発表に、YListを引用してくださる方のために、引用形式の例を示したものであり、これも、個々の和名ー学名の対応全てに、引用を義務づけるものではありません。