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地震のときはこうしよう
〜あなたと家族の安全ノート〜

地震に対するふだんの備え

わが家の防災チェック 帰宅支援ステーション
非常持ち出し品 わが家で防災会議を開きましょう
非常持ち出し品の保管・点検 町会や隣近所と話し合いましょう
会社、事業所などの防災チェック 防災訓練に参加しましょう
帰宅困難者対策 地域の連携をはかりましょう

わが家の防災チェック

屋内では

阪神・淡路大震災(平成7年発生)では、ほとんどの家具が倒れ、たんすなどの下敷きになる被害が出ました。また、マンション等の高層ビルでは、「長周期振動」の影響により、室内の家具などが転倒します。家族がケガをしないために家の中の安全を確認しておきましょう。

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屋外では

地震災害の中で、建物倒壊による人的被害は少なくありません。ふだんから建物のほか、塀など周囲の状況を確認しておきましょう。

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非常持ち出し品の準備

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生活用品など

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  • 飲料水(1人1日3リットルが目安です)
  • 非常食(缶詰、アルファー米、インスタント食品など)
  • 懐中電灯と予備電池
  • ヘルメット
  • 革製手袋又は軍手
  • 衣類、タオル
  • 雨具(レインコートなど)
  • 靴、厚手の靴下
  • ちり紙、ウェットティッシュ
  • トイレットペーパー
  • マスク
  • マッチ又はライター
  • ローソク
  • 医薬品(常備薬を含む)
  • アルミ製保温シート
  • 厚手のビニールシート
  • 粉ミルクと紙おむつ
  • 紙食器
  • 台所用ラップ
  • 笛(救助を求める時に使用)
  • おもちゃ

貴重品

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  • 現金
  • 身分証明書(運転免許証など)
  • 印鑑
  • 預金通帳
  • 健康保険証


貴重品

チェック

  • 携帯ラジオ
  • 携帯電話と非常用充電器
  • 公衆電話用10円玉
  • 家族の写真(はぐれた時の確認用)
  • 筆記用具
  • 防災マップ(各自治体で作成したもの)

準備しておくとよい物

避難生活を少しでも快適に過ごすために役立ちます。

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  • 毛布
  • テントと寝袋
  • 卓上コンロ
  • 携帯用ポリタンク
  • 石鹸やシャンプー(水を使わないもの)
  • 簡易トイレ

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  • 紙製下着
  • 使い捨てカイロ
  • 生理用品
  • 携帯用炊飯用具(コッヘル)

防災用にあるとよい物

自分や家族の脱出及び火災発生時に役立ちます。

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  • バール
  • のこぎり
  • 金づち
  • はしご

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  • 消火器
  • バケツ
  • スコップ
  • ロープ


非常持ち出し品の保管・点検

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会社、事業所などの防災チェック

東日本大震災(平成23年発生)においては、「長周期地震動」の影響により、新家に気から数百キロメートル離れた場所の超高層ビルで大きな揺れが発生し、エレベーターの停止・閉じ込めや内装材等が破損する被害が出ました。

社員がケガをしないために社内の安全確認をしておきましょう。

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チェック

  • ロッカー等は固定器具等で固定しているか。
  • 会社で防災会議を開いているか。
  • 会社で災害時の役割分担を決めているか。
  • 社内の協力体制はできているか。
  • BPC(業務継続計画)は整備されているか。

チェック

  • 社員が避難場所、経路を知っているか。
  • 社員が家族との連絡方法を決めているか。
  • 社員が備蓄品の場所を知っているか。
  • 町会などとの協力体制はできているか。

大地震の発生に備え、日ごろから社内の防災教育を継続して行い、マニュアルの再確認に努めましょう。



帰宅困難者対策

東日本大震災(平成23年発生)では、地震発生直後から長時間にわたり、とないのほとんどの交通機関が運航停止となり、多くの帰宅困難者が発生しました。平成24年4月東京都公表「首都直下地震等による東京の被害想定」では、東京で大地震が発生した場合、都内で約517万人の帰宅困難者が発生すると予想しています。

帰宅困難者心得10か条

  1. あわてず騒がず、状況確認
  2. 携帯電話、携帯ラジオをポケットに
  3. 作っておこう帰宅地図
  4. ロッカー開けたらスニーカー(防災グッズ)
  5. 机の中にチョコやキャラメル(簡易食料)
  6. 事前に家族で話し合い(連絡手段、集合場所)
  7. 安否確認、災害用伝言ダイヤル、災害用伝言板や遠くの親戚
  8. 歩いて帰る訓練を
  9. 季節に応じた冷暖準備(携帯カイロやタオルなど)
  10. 声を掛け合い、助け合おう
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帰宅支援ステーション

東京都などの九都県市では、帰宅困難者の徒歩帰宅を支援するため、 コンビニエンスストア、 ファミリーレストランとガソリンスタンドなどと協定を結んでいます。

本協定により、水道水やトイレの提供、地図等による道路情報、ラジオ等で知り得た通行可能な道路に関する情報等を提供及び休憩場所の提供の支援を受けることができます。

また、東京都内では、全都立学校及び東京武道館でも同様の支援を受けることができます。

ステッカー(災害時帰宅支援ステーション) ステッカー(災害時サポートステーション)

※ 支援を受けられる店舗には、店頭にステッカーが貼られています。詳しくは、東京都のホームページ(東京都防災マップ)を確認してください。



わが家で防災会議を開きましょう

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町会や隣近所と話し合いましょう

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チェック

  • 家族で防災会議を開いているか。
  • 家族で災害時の役割を決めているか。
  • 町会などの防災倉庫の場所を知っているか。

チェック

  • 家族みんなが避難場所、経路を知っているか。
  • 家族との連絡方法を決めているか。
  • 隣近所との協力体制はできているか。

防災訓練に参加しましょう

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地域の連携をはかりましょう

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防災の三助


チェック

  • 防災シンポジウムなどに参加し、防災について話し合っているか。
  • 地域の防災対策について知っているか。

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  • 防災関係機関の連絡先は知っているか。
    (区市町村、警察、消防など)
  • 防災訓練に参加しているか。

【問合せ先】
警視庁 災害対策課 震災警備係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)