X06■総評&まとめ
まだバルセロナにいるウメです。
昨日無事にX06が終了しまして、本日はマイクロソフトさんのご厚意でサグラダ・ファミリア、ピカソ美術館、モンジュイックの丘公園などに連れて行っていただきました。
さて、今回のX06ではたくさんの試遊台(ITmediaの遠藤記者調べによると、54タイトル(http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0609/29/news039.html))とインタビューセッションが用意されていました。自分的に注目タイトル&セッションをざっと紹介しましょう。
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「ファンタシースターユニバース」がプレイアブル出展。しかし1台だけ・・・。せっかくだからつなげて出展してほしかった。
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「GEARS OF WAR」のリードデザイナー、CliffyB氏のインタビューセッション。
このあと、日本ゲーム誌メディア連合軍 VS. オーストラリアゲーム誌メディア連合軍の4人対4人の対戦で遊ばせてもらいましたが、豪に完敗orz。
ヤツら、大人げなすぎ! 終了後は危うくリアル日豪戦になるところでした。
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「ハーフライフ2」はLive対戦可能でした。
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ピーター・モリニューのインタビューセッション。まさに奇才! 詳細はゲーマガ10/30ウリにて。
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ピーター・モリニュー、「マスエフェクト」のプロデューサー(名前失念)、そしてピーター・ジャクソンのトークセッションも。
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X06の総評は10/30ウリのゲーマガで述べようと思っていますが、自分としてはかなりよかったと思います。洋ゲー好きなコア360ユーザーは、待ちきれないんじゃないかな。
とにかく「Gears of War」がイチオシ! あと日本のみなさん向けに「DOAX2」を大量アップしましたのでご堪能ください。