神奈川県交通安全協会の活動について

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会長挨拶

石坂会長ご挨拶


 平成23年4月4日をもちまして新しく公益財団法人神奈川県交通安全協会の会長に就任いたしました石坂浩二でございます。

 当協会は、平成20年に公益法人制度改革関連3法が施行されたことに伴い、これまで公益財団法人への移行認定申請を進めておりましたが、平成23年3月に神奈川県知事から公益財団法人の認定を受けました。 これを受け公益事業をさらに展開することを使命として、ここに「公益財団法人神奈川県交通安全協会」が生まれました。

 このような変革の時期に、会長職を就任するにあたり、その責任の重さ、大きさに身の引き締まる思いがいたします。皆様方のご指導、ご支援を得て、職務を全うすべく全力を傾注する所存でございますので、何卒宜しくお願いいたします。


 さて、 神奈川県交通安全協会は、終戦直後の混沌とした社会情勢の中、交通道徳の普及高揚と交通事故防止を図るための民間組織として昭和23年3月26日に発足しました。その後、昭和30年4月16日に財団法人の認可を受け、更に、平成10年4月1日神奈川県公安委員会から神奈川県交通安全活動推進センターとして指定を受けました。

 これまで当協会は、ボランティアの皆様を中心に道路網の整備や自動車の急増等交通情勢の推移を見極め、県、県警察をはじめ関係機関の皆様のご指導ご協力を得ながらその時代に応じた活動を展開して参りました。

 その甲斐もありまして、昭和45年のピーク時に803名であった県内交通事故死者数を、平成22年には、182名とピーク時の4の1以下まで減少させることができました。これも一重に、永年にわたる、関係機関・団体の皆様をはじめ、県民の皆様方の交通安全活動に対する理解とご協力が実を結んだものと考えております。現在は、高齢者が犠牲となる交通事故の増加や、未だに飲酒運転による交通事故が発生するなど予断を許さない状況にあります。

 当協会といたしましては、今後も、現下の厳しい交通情勢を深く認識し、地区交通安全協会と一体となり、県警察をはじめ関係機関・団体のご支援ご協力をいただき、県民の交通安全意識の高揚を図って参ります。特に、高齢者の事故防止対策として参加体験型の交通安全教室の開催や反射材の普及促進、飲酒運転根絶のための「ハンドルキーパー運動」をはじめとした広報啓発活動を積極的に推進し、悲惨な交通事故を1件でも減少させるよう努力して参ります。

 交通安全の主役は皆様方お一人おひとりです。どうか、県民の皆様方の当協会の活動に対するご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。



 

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