経済「エアアジア・ジャパン」の岩片会長が退職し、全日空に異例の復帰2013.2.22 18:23

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「エアアジア・ジャパン」の岩片会長が退職し、全日空に異例の復帰

2013.2.22 18:23

 全日本空輸系の格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパン(千葉県成田市)の岩片和行会長(56)が1月末に退職し、2月1日付で出身の全日空に復帰していたことが22日、分かった。

 岩片氏は2011年に全日空を退職した上でエアアジア・ジャパンの初代社長に就任。昨年12月に会長となった。いったん退職したグループ会社トップの再雇用は全日空では異例の措置という。

 岩片氏は現在、全日空のアジア戦略室に所属している。同社は「LCC立ち上げを経験した岩片氏の能力を当社のアジア戦略に最大限生かしてほしいと思い、入社をお願いした」という。

 エアアジア・ジャパンは昨年12月、社長を務めていた岩片氏が代表権のない会長に退き、小田切義憲取締役(50)が社長に昇格。経営判断の迅速化を図るため取締役も10人から7人に減らした。

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