演劇「今、観るならどの芝居?」沢美也子さんの見どころインタビュー

目次

2012年

3月号

寄せては返す波の時間

『テトラポット』

2月号
1月号

猥雑から立ち上がる抒情

『下谷万年町物語』

2011年

12月号
11月号
10月号

日本人の美意識をめぐって

『朱雀家の滅亡』

9月号

情けないけど愛おしい啄木

『泣き虫なまいき石川啄木』

8月号

工藤麻紀子の変化

『髑髏城の七人』

7月号
6月号

「その後」を描く

『グレンギャリー・グレン・ロス』

5月号

高尚な演劇ではなく、昼メロ感覚で!

『欲望という名の電車』

4月号
3月号

嘘つきをめぐる物語

NODA・MAP 第16回公演『南へ』

2月号

未完の博士論文を元にして

『チェーホフ?!~哀しいテーマに関する滑稽な論考~』

1月号

露呈する本音に爆笑!?

『大人は、かく戦えり』

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2010年

12月号

新たなるジャンヌ像を求めて

『ジャンヌ・ダルク』

11月号

凶暴でありたい

『タンゴ』

10月号

負け戦を続ける人間が美しい

『やけたトタン屋根の上の猫』

9月号

日本初!
ホメロスの英雄叙事詩を舞台化

『イリアス怒りと戦争と運命についての叙事詩』

8月号

四十代、独身女の選択とは?

『ジェットの窓から手を振るわ』

7月号

人はこんなにも多くを語る

『アット・ホーム・アット・ザ・ズー』

6月号

思い込みがカタチになるホラーコメディ

イキウメ『プランクトンの踊り場』

5月号

心の揺れを描く超世話物

『博覧會〜世界は二人のために〜』

3月号

激動の歴史絵巻

『ヘンリー六世』

2月号
1月号

京都から発信する新エンターテイメント

ヨーロッパ企画『曲がれ!スプーン』

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2009年

12月号

シェイクスピアと狂言の意外な相性な

W・シェイクスピア「リチャード三世」より『国盗人』

11月号

テーマや意味を求めるな

『海をゆく者』

10月号

中年男女の恋愛物語!?

『アントニーとクレオパトラ』

9月号

激動のロシアを描いた九時間の超大作

『コースト・オブ・ユートピア ユートピアの岸へ』

8月号

単純に割り切れない人間ドラマ

『怪談 牡丹燈籠』

7月号

愛すべきZ級ミュージカル

『EVIL DEAD THE MUSICAL〜死霊のはらわた〜』

6月号

名作をエンターテインメントに

『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』

5月号
4月号

同じ人間なのだから

『シュート・ザ・クロウ』

3月号
2月号
1月号

孤独が数値化される「今」を描く

『リアリティ・ショウ』

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2008年

12月号

笑いだらけのユートピアを

『美少年オンザラン』

11月号

何もしないという積極性

『サド侯爵夫人』

10月号

『源氏物語』と現代をつなぐ

現代能楽集iV『The Diver』

9月号
8月号

原作と魂を共鳴させる

音楽劇『ガラスの仮面』

7月号

活劇が好きでしょうがない

『五右衛門ロック』

6月号
5月号

焼肉屋の一家を通して在日コリアンを描く

日韓合同公演『焼肉ドラゴン』

4月号

夫婦の本音バトル

『ある結婚の風景』

3月号

ミラン・クンデラ唯一の戯曲を日本初演

『ジャックとその主人』

谷口吉郎の工場と「萌え」
2月号

他人の価値観に翻弄される

『なるべく派手な服を着る』

沈黙へ 内藤礼の「母型」を見て
1月号

進化するいのうえ歌舞伎

いのうえ歌舞伎☆號『IZO』

アバカノヴィッチの問い
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2007年

12月号

ただハッピーなミュージカルではなく

音楽劇『テイククラフト』

11月号

舌読用の点字板は芸術か?

音楽劇『三文オペラ』

10月号
8月号
7月号
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