能年玲奈のちょびっとトーク

ちょびっと最終回 最後のミサンガ。

ウニ!
いつ切れるのかな?

『あまちゃん』を最後まで見てくださって、ありがとうございました。『あまちゃん』がみなさんにどのように届いたのか気になりますが、アキちゃんも私も全力で突っ走ってきました。
そして、これかも感情のおもむくままに突っ走るんだろうなと思います。
また、アキちゃんの腕には、青いミサンガがまだ1本残っています。これまで、アキちゃんのミサンガが切れたのは、周りの人たちにいいことが起こるときです。きっと、アキちゃんの大好きな人たちにいいことが待ち受けていて、それが起こるときに最後の1本が切れるのかなって思います。
それが、どんなことか私には分かりませんが、なんだかワクワクします。

半年間、応援ありがとうございました!

ちょびっと87

トリプル・ウェディング。

1つの会場で3組が挙式をあげる、しかもそこが海女カフェというのがおもしろいけど、すごくいいなって思いました。
主役の3組の新郎新婦のみなさんは、とても恥ずかしそうにしていました。アキちゃんは、ママとパパの再婚をずっと期待していたので、2人の結婚式が見られてとても喜んでいたと思います。

ママ、かっけー 神父役は、勉さん。琥珀の結婚指輪で永遠の愛を誓う3組の新郎新婦でした。

大吉さんと安部ちゃんもお似合いでした。プロポーズの仕方も電車に書くのはすごくいいなって思いました。結局、自分では何も伝えられなかった大吉さんがおもしろかったです(笑)。

ちょびっと86

薬師丸さんの歌に感動。

鈴鹿さんのリサイタルシーンは、東京のスタジオで撮影しましたが、お客さん役のエキストラとして関東在住の久慈出身の方が多く参加してくださいました。撮影の合間にみなさんとお話しする機会もあって楽しかったです。長時間の撮影でしたが、みなさん笑顔でお話ししてくださいました。ありがとうございました。
そして、リサイタルのシーンでは、薬師丸さんの歌を生で聞けて感動しました!鈴鹿さんは、うつろいやすい音程の持ち主ということですが、薬師丸さんはやっぱりすごくお上手でした。

また、新しい海女カフェのセットは以前のものほど立派じゃないけど、いろいろな絵や写真、大漁旗などが飾ってあって、その統一感のない感じが北三陸らしくていいなと思ったし、すごく愛を感じられてジーンとさせられました。

ちょびっと85

いよいよ来週は、最終週です。

『あまちゃん』らしい、みんなが笑顔になれるラストになると思いますので、ぜひご期待ください。
最終週の最後のほうでは、ユイちゃんとずっと走っています。撮影では、何回も走っていたので、生まれたての子鹿のように足がガクガクでした(笑)。もうフラフラになりながらユイちゃんと頑張りました。
走って、走って、走り切って、カットがかかったあと、ユイちゃんが「疲れた!」ってしがみついてきて、2人で支え合いながら歩いて戻ったくらい2人ともヨレヨレでした(笑)。
2人ともすごく疲労困ぱいしたけど、すごくいいシーンが撮れたと思いますので、ぜひ見てください!

ちょびっと84

天野家にも、鈴鹿スペシャルがやって来た!

鈴鹿さんが作る特製ジュース“鈴鹿スペシャル”は本当に叫びたくなる感じです。最初は市販の野菜ジュースがグラスに入っていて、本番でそこに鈴鹿さんがゴーヤとかパプリカとかいろんな野菜を雰囲気で入れるので・・・飲むまでどんな味かわからないんです。これまでにも何度か飲みましたが、毎回なかなか強烈な味でした(笑)。
今回も強烈で、蟹江さんが「まずい!」って言ったら、宮本さんが「がまん、がまん!」っておっしゃっていました(笑)。
“鈴鹿スペシャル”を作るジューサーは薬師丸さんの私物だそうです。それを聞いて、なんだか薬師丸さんと鈴鹿さんがリンクするなって思いました。でも、いくらいい声を出すためとはいえ、毎朝あれを飲むのは、私は無理です!

ちょびっと83

おかえり、めんどくさいユイちゃん!

腹黒ユイちゃんが、復活!毒舌アクセル、全開!
ユイちゃんが戻って来たなってすごく思いました。(再結成からお座敷列車までのストーリーが書かれた)“潮騒のメモリーズ現象〜第二章”にはアキちゃんもびっくりしたと思います。でも、これでこそユイちゃんだと思ったのではないでしょうか。アキちゃんはユイちゃんみたいに戦略や作戦は立てられないですね。ただ、突っ走るだけです!(笑)。

ちょびっと82

「北三陸にアイドルがやって来た!」

GMTが喫茶「リアス」にやって来たシーンの撮影は本当に楽しかったです。「北三陸にアイドルがやって来た!」って盛り上がる北三陸の人たちの演技はすばらしくて、本番は笑いをこらえながらやらせてもらいました(笑)。
特に、GMTのメンバーに何度も自己紹介をやらせるところのイッソン(磯野先生)がふてぶてしくておもしろかったです。

ちょびっと81

やっぱり、久慈の海が好き!

久しぶりに、久慈の海の潜りました!
放送が始まってからは、初めてのロケだったので、たくさんの方に声をかけていただきました。撮影の合間には、地元の観光海女のみなさんとお話もできました。「『あまちゃん』のおかげで、お客さんがたくさん来てくれるようになったよ」と言ってもらえて、すごくうれしくなりました。
そして、やっぱり久慈の海は大好きなだと思いました。

ちょびっと80

魔性のユイちゃん。

『今スイッチ切っているだけだからね!すぐ入るからね(女の)スイッチ!』とユイちゃんに言われたとき、アキちゃんはかなり焦ったと思います(笑)。
種市先輩はかつてユイちゃんのことが好きだったことがあって、それを知ったときの自分のダメージも知っているので、またそうなるのじゃないかという思いで、ワケが分からなくなって感情のままに海に飛び込んだのだと思います。
あのシーンは磯野先生役の(皆川)猿時さんとたくさん走りました。ヘトヘトになった猿時さんに『アキちゃん、速いね、若いね』って言われました(笑)。

あまのぉ~、速いね。若いね。

故郷編の最後のほうで、ユイちゃんと2人、深夜バスで家出しようと駅舎に隠れていたとき、勉さんに見つかりました。そのとき、ユイちゃんが何も言わず唇に人差し指を当てて、勉さんにちょっぴり笑顔で『しーつ』っていうポーズをしました。そのとき、私は魔性のユイちゃんを見たような気がしました。あれが、女のスイッチを入れたユイちゃんだと思います!(笑)。

こ、これが…!

ちょびっと79

えっ、ライダー?

この週は、みんなが次々に北三陸に帰って来たのがうれしかったです。私は、北三陸が大好きなアキちゃんがやっぱり大好きなので、そこにみんなが帰って来て、なんだかジーンとしました。
安部ちゃん、種市先輩、水口さん・・・あと無頼鮨の大将も来てくれて。でも、大将のライダースーツ姿は衝撃でした(笑)。

ちょびっと78 アキちゃんといっしょに考えながら。

アキちゃんといっしょに考えながら。

ドラマは震災前からはじまっていたので、いつかこの日は来るんだろうなと思っていました。震災シーンの撮影がはじまったときはまだ、自分のなかで何をどうすればいいのか分からず、撮影しながらアキちゃんといっしょに考えていけたらいいなと思っていました。
アキちゃんは最初、震災の被害を映すテレビ画面を見ても、目にはその状況が入ってきているけど、頭のなかでは理解できないという感じでしたが、その気持ちは私も分かるような気がしました。
撮影が終わって思うのは、『あまちゃん』を通してみなさんに元気や笑顔をお届けすることができたらいいなということです。

ちょびっと77 久しぶりにGMTのメンバーと再会。

久しぶりにGMTのメンバーと再会。

『私らの音楽』の撮影シーンでは、久しぶりにGMTのみんなに会いました。
音楽番組のセットがうれしくて、みんなで盛り上がりました。みんなは、アキちゃんがGMTにいたころはしていなかったかわいい髪飾りをしていました。みんなから「その(潮騒のメモリーズの)海女の衣装かわいいね」って言ってもらえました(笑)。
“地元に帰ろう”を歌いましたが、サビの部分でみんなが一体となってやる振り付けが特に好きでした。
歌うことは好きですが、歌うお仕事はあまりしたことがなかったので、“地元に帰ろう”に限らず、歌うシーンはどの曲も難しかったです。

ちょびっと76 北三陸にアキちゃんは愛されている。

北三陸にアキちゃんは愛されている。

アキちゃんが北鉄で帰って来ると、ホームでみんなが待っていてくれました。
あのシーンの撮影は、タイミングが難しかったです。吉田さんとのお芝居があって、そのあと列車の窓から顔を出すのですが、列車は動いているので、外の葉っぱが顔に当たったり、ホームで待つみなさんとの距離感が合わなかったり、何度もやり直しました。
このシーンをやりながら、アキちゃんは北三陸という場所や北三陸の人たちのことが大好きなんだなってすごく思いました。また、アキちゃんが北三陸の人たちにどんなに愛されているかがすごく分かって、アキちゃんのことがうらやましかったです。

ちょびっと75 感情のままに。

感情のままに。

袖が浜駅のホームでユイちゃんと話すシーンは、台本を読んだときからユイちゃんのことがすごくもどかしく思えました。
震災があった日の夜、線路を歩くユイちゃんから電話があって、『(東京へは)もう行けない。怖くて行けない。アキちゃんが来てよ!』って言ったのに、『なんで帰って来たの?』って聞かれて・・・。
でも、『ここ(北三陸)がいちばんいい場所だってユイちゃんに教えてあげたくて帰って来た』というのも、本心だと思います。このシーンのアキちゃんも、感情のままにしゃべったり動いたりしています(笑)。

ちょびっと74 能年が天野で、天野が鈴鹿で。

能年が天野で、天野が鈴鹿で。

私、能年玲奈は天野アキを演じて、そのアキちゃんは鈴鹿アキを演じています。映画『潮騒のメモリー』の撮影シーンは、不思議な感覚だったし、いつもと違う緊張感があってウッてなりました(笑)。
スタッフ役の方の周りに本当の『あまちゃん』のスタッフさんがいたので、役のスタッフさんを見て「あれ、この人、新しい(本当の)スタッフさん?」って思ったりもしました。

あの人はスタッフか…?

また、映画のロケシーンのためにロケにも行きました。鈴鹿さんが船に乗って目の前を横切るシーンがありましたが、そのときの鈴鹿さんは本当にかっこよくて、見ていてすごいエネルギーを感じました。
2人で海岸を歩くシーンは、本当に母娘のような感じがしたし、いつもと違う白い海女の衣装もとても新鮮でした。

ちょびっと73 ユイちゃんがいれば・・・

あーきんちょーする。

1人で“潮騒のメモリー”を歌うのは緊張しました。というか、ユイちゃんがいないのがしっくりこなかったし、アキちゃんもユイちゃんが横にいればなっていう気持ちが強かったと思います。
レコーディングスタジオで歌うのは、当然ですがカラオケで歌うのとは全然違いました。
ちなみにカラオケではsupercellさんの“さよならメモリーズ”をよく歌います。まったく関係ない話ですが・・・。

うーきんちょうする。

ちょびっと72 お似合いのカップル。

そうだったのがぁ。よーし、オラも先輩と…

鈴鹿さんと太巻さんのことは、「もしかしたら2人は今も付き合っているかもね」ってスタッフの方からの事前情報がちょくちょく耳に入っていたのですが、まさかいっしょに住んでいるなんて!
アキちゃんもじぇじぇじぇー!って思ったはずですが、私も台本を読んでびっくりしました。
でもなんとなく、2人がそんな関係だったらいいなと思っていたので、ちょっとうれしかったです(笑)。

むだに勘違いをする大将。

ちょびっと71 突っ走るのみ、のアキちゃん。

突っ走るのみ、のアキちゃん。

種市先輩を自宅に呼んだりしましたが、アキちゃんの恋は、積極的というのともまた違って、本当にわけも分からず感情のままに行動しているのだと思います。本当に突っ走っちゃうというか、ちょっと立ち止まって考えるとか、そういうのができない子なんです(笑)。

ちょびっと70 横にいるだけで、しあわせ気分。

横にいるだけで、しあわせ気分。

『見つけてこわそう』の撮影は、とっても楽しかったです。さかなクンが司会だって台本を読んで知ってから、ずっとお会いできるのを楽しみにしていました。
実際にいっしょに撮影してみて、2人の相性は抜群だなって思いました(笑)。横にいるだけで、なんだかしあわせな気分になります。
あと、アキちゃんの衣装もかわいくて私のお気に入りです!

ちょびっと69 まだまだ“あまちゃん”です。

オラもうれしい。

夏ばっぱが、ずっと憧れていた橋幸夫さんとデュエットしました。アキちゃんは、夏ばっぱと忠兵衛さんの夫婦のことが大好きなのに、あのときは、うれしそうな夏ばっぱを見て単純にうれしかったのだと思います。
あのシーンは、宮本さんがいて、橋さんがいて、薬師丸さんがいて、(片桐)はいりさんがいて、気づくと大先輩ばかりで緊張しました。私はまだまだ“あまちゃん”だなって思いました。

ちょびっと68 夏ばっぱと、いっしょ。

水口め。

生放送で大失敗したアキちゃん。でも、本番がはじまる前の水口さんの一言がなければ、アキちゃんは楽しい気持ちで出演していたと思います。
私は生放送に出演したのはたぶん2回くらいだと思いますが、その1つがNHKの『土曜スタジオパーク』(2013.4/6放送)でした。でも、そのときは、夏ばっぱ(宮本信子)といっしょだったので、すごく楽しみながらできました(笑)。

わたしは楽しくできました。

ちょびっと67 私、しびれます。

春子さんが会社を立ち上げました。
家族で会社をやるって、なんだかワクワクします。スリーJプロダクションのセットには、ドーンと社長のデスクと椅子があって、撮影の合間には小泉さんがその椅子にどかんと座って遊んでいらっしゃいました(笑)。
社長デスクの上の写真立てには、写真ではなく『死んでも巻かれない』って書かれた紙が入っています(笑)。こういう細かい部分に私はしびれます。

死んでも巻かれない。

あとアキちゃんの部屋のベッドの上には、大きな犬のフワフワしたヤツがあるんですけど、待ち時間にはそれにくるまっているのが気持ちよくて好きです。
ちなみに、スリーJプロダクションでのアキちゃんの初仕事は、吉田さんと栗原さんの結婚へのお祝いビデオメッセージでした。私は、2人が結婚するって台本ではじめて知ったときは、めちゃめちゃビックリしました!それまで劇中で2人が話しているシーンはあまりなかったので、かなり意表をつかれましたが、よくよく考えるとお似合いなのかなって思いました(笑)。

ちょびっと66 いっしょに、戦うのだ!

アキちゃんは、また水口さんといっしょに仕事ができるようになって喜んでいると思います。
GMTにいたころは、将来について話したり、路上ライブをやったり、水口さんとはいっしょに熱く戦ってきました。だから、落ち込んでやる気のない水口さんを見るのはつらかったと思うので、スリーJプロダクションでまたいっしょに戦いたいと思っていたはずです。

昔バンドやってたとかどうでもいいべ。

ちょびっと65 うらやましくて、悔しかった。

オラのかわりに知らない娘が…

GMT祭りのロケでは、メンバーのみんなはとても緊張していました。でも、たくさんのエキストラのみなさんの前でステージをやったあとは、「めっちゃ緊張したけど、すっごく楽しかった!」って興奮しながら言っていました。
私は、うらやましかったです。で、アキちゃんはすごく悔しかったと思います。

ちょびっと64 歯止めのきかない子。

落ち込んでいたアキちゃんを種市先輩が励ましてくれました。
あのときのアキちゃんは、種市先輩と北三陸を重ね合わせていたと思います。それほど、北三陸を心の拠りどころにしているし、あのときは気弱になっていたんだと思います。
でも、アキちゃんは感情のおもむくままに突っ走って歯止めのきかない子なので、また自分から告白してしまいました(笑)。

歯止めはきかねーぞ。

ちょびっと63 鈴鹿さんは、お友だち?

どうしてアキちゃんは、恋の相談を鈴鹿さんにしたのかというと、友だちはGMTのメンバー以外、鈴鹿さんしかいないからです(笑)。
そこでアキちゃんは鈴鹿さんに、「私は恋も、仕事も」って言われましたが、私には無理だなって思いました。仕事だけでもうアップアップなんです。

ともだち?




ちょびっと62 吐きそうなくらい緊張しました。

春子さん(小泉今日子)と鈴鹿ひろ美さん(薬師丸ひろ子)が、無頼鮨で対決するシーンは、すごかったです。
しかも、15分くらいかかる一連(の流れ)を、カメラを止めずに長まわしで撮影しました。普通、こんなに長いシーンを一気に撮ることはほとんどないので、すごく緊張しました(放送では、回想シーンが間に入りますが)。
私のセリフはそんなに多くなかったけど、それでも吐きそうなぐらい緊張しました。現場の雰囲気も半端なくて、周りの共演者やスタッフさんもきっと、私と同じように吐きそうなくら緊張しながら撮影していたんじゃないかなって思います(笑)。

きっと誰か吐いてるはず。

ちょびっと61 「ほれ直しました(笑)。」

小泉(今日子)さんと撮影でごいっしょするたびに、かっこいいなと思うのですが、GMTを指導するシーンはさらにかっこよくて、ほれ直しました(笑)。
あと、小泉今日子さんの写真集を本屋さんで見つけて買いました!

ママ、かっけー。

ちょびっと60

笑える写真。

GMT5のスチール撮影は、すごく楽しかったです。みんなパンツが丸見えになるくらいジャンプして(笑)。それが、笑える写真で、おもしろかったですね。出来上がったのを見て、欲しくなりました。
ユイちゃんとの“潮騒のメモリーズ”のシールやポスターも欲しいなと思いました。

GMT5

ちょびっと59 “おしゃれ”について語ろう!

水口さん役の松田(龍平)さんには、待ち時間の間にGMTのメンバーはよく遊んでもらっています。それは、劇中のマネージャーとタレントという関係を築くためだそうです。
で、いつも松田さんが「『しゃべり場』やろう!」って言われて、もう第5回までやりました。テーマはいつも同じで“おしゃれ”っていう微妙なテーマです(笑)。

ふにゃっとします。やっぱおしゃれっていうのはさぁ~

ちょびっと58 安部ちゃんは、あったかい。

故郷編ではベテランの先輩方に囲まれて撮影していたので、東京編になって同世代の人たちとお芝居することが多くなって、新鮮な気分もありますが新たな緊張感をもって撮影しています。そして、これまで、大先輩たちに助けられていたんだなって痛感しています。
本当に、故郷編と東京編では別のドラマみたいなんですけど、アキちゃんが東京で安部ちゃん(片桐はいり)に再会するシーンでは、久しぶりに安部ちゃんとお芝居できて、あったかい気持ちになりました。

あったけぇな~。
ちょびっと。

ちょびっと57 師匠に、緊張。

純喫茶『アイドル』のマスター、甲斐さん役の松尾スズキさん。
私は「この方が、(脚本家の)宮藤さんの師匠だ」と思うと緊張します。でも、お話させていただくと、すごくゆるやかな空気が流れていて、ふにゃってさせられます。

ふにゃっとします。

ちょびっと56 大将とは、正反対です。

無頼鮨の大将(梅頭)は、すごく無口ですが、ピエール瀧さんはとてもお話が上手で楽しい方です。待ち時間には、いつも楽しいお話で笑わされています。 今度、ZIN-SAY!(電気グルーブの前身となったバンド)のCDをいただく約束をしました!

あっCD持ってくるの忘れた!

ちょびっと55 懐かしくて、楽しかった。

ユイちゃん(橋本愛)と海女カフェで、お互いに感情をぶつけ合い、言い合いになるシーンはやっていて楽しかったです。 ユイちゃんとアキちゃんにとっては、つらいシーンでしたが、私は久しぶりに愛ちゃんとお芝居ができて、懐かしくて、楽しかった。自分が愛ちゃんとお芝居をするのが本当に好きなんだなって実感しました。

たのしいね。

ちょびっと54 何よりも、うれしいこと。

ずっと前は、アキちゃんがユイちゃんにサインを求めたのに、今度はアキちゃんがユイちゃんにサインを求められました。
アキちゃんの気持ちにはまだ、『ユイちゃんこそがアイドル』ていう思いがあると思うので、うれしいと同時にちょっとヘンな感じだったと思います。でも、ユイちゃんと仲直りできて、寄り添ってくれたのがアキちゃんには何よりもうれしかったはずです。
ちなみに“天野アキ”のサインは、スタッフさんが考えてくれたのを練習して覚えました。

ユイちゃんへ

ちょびっと53 ちょっと複雑な思いです。

アキちゃんが4か月ぶりに帰ったら、大吉さんがママにプロポーズしていました。 私としては、ずっとママと正宗さんに再婚してほしいと思っているので、かなり複雑です(笑)。きっとアキちゃんもそう思っているんじゃないかなって思います。

複雑すぎる…。

ちょびっと52 「ガーンって明るくなりました!」

若いころの鈴鹿さんが、『夜のベストヒットテン』という歌番組に出場するシーンでは、司会者が糸井重里さんでした。
私は、スタジオで糸井重里さんにごあいさつさせていただきました。笑顔がすてきで、ガーンって明るくなりました!

ちょびっと51 耐えられない。

ママ(小泉今日子)が、鈴鹿さん(薬師丸ひろ子)の影武者でした。
自分が歌っているのに、自分の名前は一切、表に出てこない。
・・・・私なら、耐えられないだろうなって思いました。

耐えられない!

ちょびっと50 なまって、なまって。

自己流!

GMTのメンバーとは、同世代なので、北三陸の先輩方と共演するのと、また違う楽しさと、違う緊張があります。
撮影の合間には、GMTメンバーそれぞれのなまりをまねっこしたりして楽しんでいます。

ちょびっと49 振りは、自分で考えました。

GMTで路上ライブをやるシーンの撮影は、最初みんなで何かをやるってことにワクワクしていたんですけど、実際にやってみると難しくて、アイドルグループの方たちはすごいなと思いました。
あと、難しいなって思ったのは、GMTのメンバーは歌やダンスがだんだんうまくなっていくという設定なので、あのシーンではあまりうまくないんです。段々上手になっていく感じは、すごく難しいなって思いました。
歌の間奏で、みんなが地元のイメージでやるところは、みんなが自由に、思うがままに、勝手に考えてやっています(笑)。あと、アキちゃんが自己紹介するときの振りも自分で考えました。
アキちゃんが東京に出て来て、はじめてGMTの寮に行ったとき、監督さんから「アユミちゃん(山下リオ)が自己紹介を決めてくるから、負けないようにアキちゃんも(振りを付けて)やって」って言われて、「はい、分かりました!」って言って、自分なりに考えてやりました(笑)。自己流です。

自己流!

ちょびっと48 どんな話し合い?

GMTの握手会(第15週・7/9)で、「話し合いの結果、今日から俺、アキちゃん推しでいくことにしました」ってファンの男の子から言われます。そのシーンを撮影しながらずっと、「あの人たちはどんな話し合いをしたんだろう?」ってずっと思っていました(笑)。

一体どんな話し合いを…

ちょびっと47 まだ好きだからこそ・・・。

「もう北三陸に帰ろうかな」と弱気なことを言っていた種市先輩(福士蒼汰)が、板前の見習いとしてもう一度頑張ることになりました。しかも、アキちゃんが種市先輩のことを怒った場所、無頼鮨で。
私は、アキちゃんが種市先輩を怒った気持ちがすごくよく分かります。
私も、東京でいっしょに頑張っていた友だちが急に「この仕事を辞めたい」って言い出したときは、すごく怒ったので・・・。
アキちゃんはまだ種市先輩のことが好きだから、余計に悲しくて怒ったんだと思います。あのシーンでついつい涙が出たのは、私も怒るとよく泣いちゃうふしがあるからだと思います(笑)。

情けねぇ!

ちょびっと46 『島田さんなら、先週引っ越しまたよ』

アキちゃんが40回もNGを出すシーンでは、私もかなりダメージを受けました(笑)。本当に自分自身がNGを出しつづけている気分になって・・・あの日は、すごく落ち込みました。でも、すごくおもしろいシーンになったと思うので、それは良かったです!

ちょびっと45 あっ、ラスカルだ!

(水口琢磨役の)松田(龍平)さんは、あやしくて(笑)、クールで、かっこいい方だなっていう印象があったんですけど、待ち時間とかにお話しさせてもらうと、気さくで、おもしろい方で、独特な空気感があって、すごく楽しい方です。
いっしょにやらせていただいて、ずっと誰かに似ているなと思っていたんですけど、ある日ピーンときたんです。あっ、“(あらいぐま)ラスカル”に似ている!って(笑)。そのことを松田さんに伝えたら、ご本人はあまりピーンとこなかったみたいです。

ラスカル…??
ちょびっと。 ちょびっと。 ちょびっと。

ちょびっと44

アイドルは、難しい。

アイドルを目指してアキちゃんが上京しました。
私は中学時代にバンドを組んでいたので、音楽や歌はすごく好きです。でも、アイドルっていうのが自分の中でよく分からない部分もあったので、ももクロ(ももいろクローバーZ)さんとか、小泉(今日子)さんや薬師丸(ひろ子)さんが歌っている姿を研究させていただきました。
実際にやってみると楽しくてドキドキして、でもやっぱり歌って踊るのって難しくて・・・難しいからこそおもしろいんだなって思いました。

ちょびっと43 夏ばっぱや春子さんに似てきた?

東京で生まれ育って、北三陸に行って、また東京に戻って来たアキちゃんですが、最初のころに比べるとアキちゃんは成長していると思います。
相変わらず感情で動いている子だと思いますが、自分がやりたいこと、好きなものに対してどんどん頑固になっている。感情を表に出して、好きなものは好きだと素直に言えるようになったと思います。そういうところは、夏ばっぱや春子さんの潔さみたいなところと似てきたのかなって・・・。
アキちゃんのおばかさがかっこよく見えるように、ちょっとずつ成長しているように見えるように演じたいなと思っています。

夏ばっぱやママに似てきたかなぁ?

ちょびっと42 緊張したけど、興奮しました。

役者になりたくてレッスンしていたころ、当時の先生からすすめられて薬師丸ひろ子さんの『探偵物語』や『野生の証明』、『Wの悲劇』を見て勉強しました。
そして、『あまちゃん』のオーディションのとき、アンケートに憧れのアイドルは誰ですか?っていう質問があって、私はそこに薬師丸さんの名前を書かせていただきました。
そのときは、まさか共演できるなんて考えてもいなかったので、最初はどうしていいのか分からなくて、でも興奮していました(笑)。
薬師丸さんが演じる鈴鹿ひろ美は、台本のなかではとんでもない存在ですが、それを薬師丸さんが演じるともっと強烈なとんでもない存在になるので、すごいなあと思います。
今は、薬師丸さんの役者としてのたたずまいや役への集中力などをいっしょにやらせていただきながら勉強しています。

寿司おごってけろ。

ちょびっと41 目がギンギンになっちゃいます(笑)

古田(新太)さんが出演されていた舞台のDVDを見て、すごくかっこいい方だなと思いました。ですから、共演させていただくのをすごく楽しみにしていました。
古田さんはカメラが回ると、いろいろ(アドリブを)仕掛けてくるので、本当に気が抜けなくて、笑いをこらえるのに必死で目がギンギンになっちゃいます(笑)。

ギンギンだ。

ちょびっと40 夏ばっぱから、アキちゃんへ。

東京編からは、ナレーションが夏ばっぱ(宮本信子)からアキちゃんになりました。宮本さんのあとを引き継ぐのはとても緊張して、本当に頑張らなくっちゃと思いました。
宮本さんの場合は、夏ばっぱだけでなく、いろいろな登場人物の気持ちを代弁していたので、すごいなと思いながらずっと聞いていました。私の場合のナレーションは、アキちゃんの気持ちが多いので、そこは楽なのですが・・・。アキちゃんが自分で自分にツッコんだり、毒づいたりするところは楽しいです。でも、いきなりなまったり東京弁になったり、感情をのせてしゃべるところと、説明的な部分をしゃべるところの違いなど、やっぱり難しいです!
あと、宮本さんの次に私にナレーションをさせるなんて、脚本の宮藤(官九郎)さんはイジワルだなって思いました(笑)。

行ってごいアキっ。

ちょびっと39 若いころの母親って?

『あまちゃん』で春子さんの若いころが描かれているのを見ると、当たり前だけど私の母親にも今の私と同じくらいのときがあったんだなって改めて気づかされました。
母親って、私には最初からずっと母親だったので、若いころがあったのが想像するのが難しいっていうか・・・。自分と同じくらいの年齢のころの母のことを知りたいような気もするけど、でも私のなかではずっと母親でいてほしいなと思っちゃいました。

行ってごいアキっ。

ちょびっと38

北三陸の海のような夏ばっぱ。

夏ばっぱはアキちゃんがいちばん素直になれる人。北三陸の海のような人で、アキちゃんが自分を変えようと海に飛び込んだように、夏ばっぱには素直に飛び込んでいけるのだと思います。
だから、アイドルになるために東京へ行きたいとアキちゃんが言い出しとき、最初に夏ばっぱに許してもらえたことは、アキちゃんにとってすごく大きなことだったと思います。

行ってごいアキっ。

ちょびっと37 何でこうなるの?

ユイちゃんといっしょだから、嫌いな東京だけど行こうとアキちゃんは思ったのに・・・・。ユイちゃんは来ないなんて・・・アキちゃんは「何でこうなのるの?嫌だ!」って思ったに違いないと思います。
アキちゃん、かわいそうだなって思いました。

オラも行ぐのやめる…

また、アキちゃんが東京へ行くってことは、しばらく北三陸の人たちと撮影で会えないってことなので、私自身もめちゃめちゃさみしいです(涙)。

ちょびっと36

アキちゃんは、愛されています。

夏ばっぱたちのおかげで、ユイちゃんとアキちゃんは東京へ行けることになりました。
アキちゃんは自分から東京へ行きたいと思ったわけではなく、ユイちゃんといっしょなら楽しいかなという気持ちだったと思うので、自分が好きになった北三陸を離れるのは複雑だったと思います。
はじめは周りのみんなに「行くな!」って引き止められました。それは、町おこしのためだけじゃく、アキちゃんがみんなに愛されているからだと思います。そして、東京行きを許してくれたのも、みんなに愛されているからだと思います。演じながら、みんなに本当に愛されているアキちゃんのことがうらやましいなと思いました。

ちょびっと35 私の好きなシーンは?

故郷編で好きなシーンは…

「故郷編(第1週〜第12週)で印象に残っているシーンは?好きなシーンは?」と取材などでよく聞かれます。

週ごとにいいシーンがたくさんあるので、私が好きなのは、第1週の『あまちゃん』と、第2週の『あまちゃん』と、第3週の『あまちゃん』、第4週の『あまちゃん』と、・・・・・・第12週の『あまちゃん』です!

う~ん、うぅ… 私には、決められません。

ちょびっと34 私もコスプレしたかった!

わかるやつだけわかればいい。

“海女〜ソニック”(6/13放送分)は、めちゃめちゃ楽しかったです!
北三陸の小さな町で、みんなで楽しいことを協力してやるって、おもしろいですよね。ユイちゃんと歌ったのも楽しかったですが、大人の人たちのコスプレがおもしろかったです。私もコスプレしたいなって(笑)。ひげが好きなので、(花巻役の)伊勢さんのフレディをやってみたかったです(笑)。

ひげいいなぁ…。

ちょびっと33 小泉さんの手で、よかった!

第11週(6/10〜15)では、春子さんにビンタされました。
撮影前には、これまでお芝居で小泉さんがビンタされたときのお話をいろいろ聞かせていただきました。「男の人の手って、大きいし(叩かれたときの感触は)重たくて、本当に痛いのよ」って。私は、男の人の手じゃなくて、小泉さんの手でよかった(?!)です・・・。

ちょびっと32 明日も頑張っぺ!

アキちゃんは最初、アイドルってかわいい衣装を着て、キラキラ輝きながらステージの上に立っているお人形のような存在と思っていたと思います。
それが、お座敷列車や“海女〜ソニック”で歌ってみて、アイドルって自分が頑張ることで、周りのみんなを勇気づけたり、元気にしたりできる存在なんだと感じるようになったんじゃないかなって思います。その人を見ると「明日も頑張っぺ!」って思えるのが、アイドル。
だから、アキちゃんは「おら、アイドルになりでぇ!」って言いだしたのだと思います。

ちょびっと31 憧れは、小泉今日子さんです!

80年代のアイドルのことが知りたくて、小泉今日子さんが10代のころに出ていた雑誌を手に入れて読ませてもらいました。
そこに掲載されていた小泉さんのインタビューを読んで、小泉さんはすでに10代でセンセーショナルなアイドルだったんだなって改めて衝撃を受けました。
アキちゃんもアイドルを目指すなら、小泉さんみたいにみんなに「かっけー!」って言われる存在になれたらいいなと思います。

なれるかな?

ちょびっと30 思いっきり楽しんでやりました!

思いっきり楽しんでやりました!

最初は春子さんが歌って、そのあとユイちゃんとアキちゃんも歌う『潮騒のメモリー』は、ところどころ変な歌詞も入っているけど、すごくいい曲だなって思います。
「潮騒のメモリーズ」として(橋本)愛ちゃんと歌うことになったので、撮影の前にはボイストレーニングやボーカルレッスン、振り付けの練習をしました。
(愛ちゃんと)2人で歌ったり、踊ったりするのは楽しかったです。でも、何度もやっているとなぜか(振り付けを)間違えちゃうんです(笑)。それでも、楽しかったから、きっとアキちゃんも楽しいに違いないと思って、お座敷列車で歌う本番でも思いっきり楽しんでやりました!

お座敷列車には、今回の撮影ではじめて乗りました。
畳に座って、流れる景色を見るのはすごくすてきな感じです。つぎは撮影ではなく、プライベートでぜひ乗ってみたいです。

たのしかった…。

ちょびっと29 “白”が採用されました!

「潮騒のメモリーズ」の衣装は、すごくかわいくて気に入っています。衣装合わせの仮縫いのときに、私は白が好きなので「白が似合うんですけど・・・」ってぼそっと言ったら、採用されてソックスが白になっていました。
言ってみるものです。

白ソックス!!似合いますか!?

ちょびっと28 エールと、切なさと、南部ダイバー。

エールと、切なさと、南部ダイバー。

種市先輩が、東京に旅立ちました(5/31放送分)。種市先輩にふられしまったアキちゃんですが、ホームでの別れのシーンでは、東京へ行く種市先輩にエールを送ろうと、腕を振りながら“南部ダイバー”を熱唱しました。
心から種市先輩の新しいスタートを応援したいと思っているアキちゃん。でも、どこか胸が痛い、切ない。演じながら、「アキちゃん、頑張っぺ!」と思いました。
あと、“南部ダイバー”を歌うとき、アキちゃんは必ず腕を振っています。撮影で最初に“南部ダイバー”を歌ったのは、おじいちゃんの忠兵衛さん(蟹江敬三)が海から帰って来たときの宴会の席です。そのとき蟹江さんといっしょに歌うのが楽しくて、ついつい腕を振ったら、そのあとの撮影でも監督さんに腕を振るように言われ、“南部ダイバー”の定番になりました(笑)。
で、種市先輩を送り出すときも、腕を振りながら“南部ダイバー”を歌っています。そしてそれは、種市先輩へのエールと、失恋の切なさが入り交じった、“南部ダイバー”でした。

ちょびっと27 これが、サンタか!

これが、サンタか!

(正宗役)尾美さんのサンタクロース姿、あれは信じちゃいます(笑)。
お芝居で片言の日本語をしゃべっているのも本物みたいで、私は「これが、サンタか!」って思いました(笑)。
特殊メイクをした尾美さんは自分の姿を見て「いたずらしたくなる」っておっしゃっていました。「この格好のまま、1人で(NHKの)食堂に行ってみようかな」って(笑)。きっと周りの人は尾美さんって気づかず、ビックリすると思います。

食堂行こうかな…

ちょびっと26 夢で良かったなぁ

アキちゃんの夢で、種市先輩(福士蒼汰)といい感じになるシーンではいつも『君に、胸キュン。』という曲が流れています。私はそれまで知らない曲でしたが、すごくかわいい曲だなって思って、今では撮影の合間に口ずさむようになりました(笑)。
そう言えば、夢でアキちゃんがいつの間にか弥生さん(渡辺えり)に変わってしまうシーンがありました。そのあと、「悪い夢みた」ってアキちゃんが言ったら、海女クラブみんなが「夢で良かったなぁ」って(笑)。あのシーンはやっていて楽しかったです。

あ、悪夢だべ…

ちょびっと25 スカッとします。

いつも琥珀(こはく)を磨いていて、あまりしゃべらないで、ときどきしゃべってもみんなに無視されることが多い勉さん(塩見三省)ですが、8500万年という琥珀に流れている歳月が、塩見さん演じる勉さんにも流れているようで、私はかっこいいと思います。
勉さんが琥珀掘りをしている坑道は、久慈市にある琥珀を掘る本物の坑道です。そこは、アキちゃんとユイちゃんがムシャクシャすると大声で叫びに行く場所でもあります。
狭くて、ずっと腰を曲げて移動しなくちゃいけないのですが、なんだか探検しているみたいで楽しかったです。
大きな声で叫ぶと、すごく響いて気持ちよくて、本当にスカッとします。

勉さんはかっこいい

ちょびっと24 レコードを、はじめて見ました。

春子さん(小泉今日子)の隠し部屋は、私の知らないものばかりでした。カセットテープは小学生くらいのころにあったけど、レコードは見たことなかったので、レコードが並んでいるのは楽しかったです。
その部屋でアキちゃんは、春子さんから80年代アイドルの話を聞きますが、アキちゃんと同じように私も当時のアイドルの話は分かったようで・・・よくわからなかったです(笑)。

ちょびっと23 アキちゃんの朝食。

天野家の朝食では、それぞれが好きなものを食べています。アキちゃんの定番は、トーストの上に干物や焼き鮭をのせたものです。
あれは、実際に食べてみると特別まずい!ということはありませんが、口のなかでトーストの味と干物や焼き鮭の味が孤立しているので、別々に食べてもいいのかなって思いました。
でも、あえてトーストと魚をいっしょに食べるというアキちゃんのすっとぼけたところが楽しくて好きです。

朝の定番!!

ちょびっと22 忠兵衛さんの名言ベストワン!

忠兵衛さん(蟹江敬三)は、ときどきステキな言葉を言いますが、そのなかで私がいちばん好きなのは、「アメリカのマグロも英語しゃべんね。だからオラも日本語しゃべんね、マグロは魚類、カモメは鳥類、おらぁ人類だ」です。

おらぁ、人類だ。

ちょびっと21 本当にかっけー おじいちゃんとおばあちゃん。

忠兵衛さん(蟹江敬三)と夏さん(宮本信子)は、あれだけ仲が良かったらめちゃくちゃ楽しいだろうなと思います。でも、春子さんが(小泉今日子)があきれて逃げ出したくなる気持ちも分かるような気がします(笑)。
夫婦なのに1年に10日間しかいっしょにいられないというのは、自分では想像できないけれど、見ているぶんにはステキだなと思います。

納得いかない…

ちょびっと20 いろんな体験ができて、楽しい!

いろんな体験ができて、楽しい!

「南部もぐり」のシーンの出来上がった映像を見て、やっぱり「南部もぐり」の潜水服や装備はかっこいいなと思いました。そして、撮影のときのことを思い出しました。プールの中は海とはまた違った美しさがあってとてもきれいでした。潜っているときは、普通に息ができるし、無重力みたいな感じがおもしろかったです(笑)。
ただ、地上にいるときは潜水服や装備が重たくて身動きがとれないくらいでした。ヘルメットもすごく重たいので、その重みをやわらげるために肩や首の周りにはクッションになるものをたくさん着けています。頭の鉢巻きは、汗や髪が落ちてこないようにするためです。
『あまちゃん』ではふだんでは絶対体験できないことをやらせてもらえるので、楽しいです!

お、重いっ。

ちょびっと19 小池さんのヒロシは、新鮮です。

ヒロシです。

小池徹平さんが(足立)ヒロシさんのようなキャラクターを演じるのを見るのは、はじめてなのでとても新鮮だなと思いながら共演させていただいています。第4週(4/26)で、アキちゃんがヒロシさんを突き飛ばすシーンがあって、そのとき小池さんに「思いっきり突き飛ばしていいからね」って言ってくださったので、思いっきりやらせてもらいました(笑)。
あと、“ストーブさん”っていう言葉の響きがかわいいなと思います。きっとお父さんが“ストーブ”、“ストーブ”って何度も言うからアキちゃんもそう呼びたくなったのでしょうね。

ストーブです。

ちょびっと18 私もイケメンに映りたい。

アキの高校の先輩・種市浩一役の福士(蒼汰)さんは、“仮面ライダー(フォーゼ)”とか、かっこいい役をやっていましたが、『あまちゃん』では私もイケメンに映るように頑張ろうと思っています(笑)。
劇中では、宇宙服みたいな潜水服で海に潜る「南部もぐり」に福士さんといっしょに挑戦しました。ヘルメットを入れると、約60キロくらいの重さがある潜水服を着て潜るので、すごく大変なのですが、指導してくださった先生からは、「うまいね」ってほめられました(笑)。

私の方が…。イケメンに。

ちょびっと17 “ゴボゴボ”は、大変です。

本気漁(4/27放送分)では最初、ウニが穫れそうで、なかなか穫れないアキ(能年玲奈)。その海中での演技は思ったより大変だったようです。

「潜っているときは、水中スピーカーから『もっと潜って、そのままねばって』とか『そこでゴボゴボって泡を出して』など監督さんからの指示にそって演技しました。“ゴボゴボ”はけっこう苦しかったです(笑)」と能年さん。

もちろん劇中でアキが潜るシーンは、すべて岩手県久慈市の海で、能年さん自身が潜って演技をしています。

ちょびっと16 海女クラブのメンバー、最高!

渡辺えりさん(今野弥生)とのシーンは、すごく刺激的で、衝撃的で楽しいです(笑)。いっしょのシーンがあるとワクワクするし、大好きです。
木野花さん(長内かつ枝)は、みんなで同じセリフを言うときのタイミングや反応をまとめてくれるので、そのおかげで撮影自体が楽しくなります。
美保純さん(熊谷美寿々)は、劇中でもそうですがお姉ちゃん的な感じです。ハロウインのときにはかわいいチョコレートをもらって、それで私は餌(え)付けされました(笑)。あと、ほかの番組でコスプレをしていると聞いたので、今度いっしょにコスプレしたいなって。
片桐はいりさん(安部小百合)は、私服がすごくかわいいんです。ちょっと変わった柄の服をよく着ていらっしゃいますが、それがかわいくて好きです。はいりさんの安部ちゃんもすごく女の子な感じがしてかわいいです。

ちょびっと15 “まめぶ汁”は、おかずです!

まめぶ汁

誰よりも“まめぶ汁”を愛する安部さん(片桐はいり)が、“まめぶ汁”のおいしさを全国に広げるために栃木に行くことになりました(第4週放送分)。劇中では、「“おかず”だが、“おやつ”だか分からない微妙な食べ物」だと言われていますが、私はすごくおいしいと思います。しかも、“おかず”として、おいしいのではないかと・・・。ぜひ、機会があればみなさんにも“まめぶ汁”を食べていただきたいです。

まめぶを全国区に…!

ちょびっと14

放送が始まって3週間。どんどんアキは、なまっていきます(笑)。撮影では、岩手ことば指導の先生に微妙なイントネーションなどを教えていただきながらやっています。岩手のことばって、聞いていておもしろいし、しゃべると楽しい!だから、撮影が終わって家に帰ってからも、ちょくちょく使っています。いちばんよく使うのは、やっぱり『じぇじぇじぇー!』ですね(笑)。
のどをゆるめて、口先に力を入れて、自分のなかで渦巻いている気持ちを一気に吐き出す。それが、『じぇじぇじぇー!』の言い方のポイントです。
みなさんもぜひ、『じぇじぇじぇー!』、使ってみてください。

みなさんもぜひ、『じゃじぇじぇー!』。

ちょびっと13

ぜひ、本物の景色を見てください。

きっと『あまちゃん』に出てくる(岩手県)久慈市の映像を見ていると、「あそこに行ってみたいな」と思ってもらえるはずです。ロケで訪れている間ずっと、おだやかな時間が流れていて、このままここに居着いちゃいそうな気分になりました。
テレビの前のみなさんにも、ぜひ本物の景色を見てほしいですね。

実際は誰もいない部屋で叫びます…

ちょびっと12 行き詰ると、叫ぶんです。

私のリフレッシュ方法は、“叫ぶ”です(笑)。行き詰まると叫びたくなるので、そんなときは自分の思うままに『ワーッ』と叫んですっきりさせます。こういうところは、アキちゃんとも似ているかなと思います。
叫ぶのは、だいたい家。誰もいない部屋で『ワーッ』と。道ばたで叫ぶと、周りに迷惑なので・・・。

実際は誰もいない部屋で叫びます…

ちょびっと11 たくましく見えて、うれしい。

キリッ!

アキちゃんが、海女としてお客さんにウニを売ったりするときは、“絣半纏(かすりはんてん)”を着ています。
私はふだん、テンポが遅くてフニャッとしているのですが、“絣半纏”姿の自分を鏡で見ると、なんだかたくましく見えてうれしかったです(笑)。

ちょびっと10 夏ばっぱに、メロメロ。

第1週(4/1〜6)を見て、特に私が好きだったのは、夏ばっぱ(宮本信子)に海に突き落とされたアキちゃんが、それでも海の中で楽しそうにしていると、夏ばっぱが『やっぱ、おらの孫だあ』と言うシーンです。
夏ばっぱは、すごくかっこよくて、見ていてしびれるというか、メロメロになっちゃいます。
あと、春子さん(小泉今日子)がスーツケースを持って東京に帰ろうとしていると、大吉さん(杉本哲太)がそのスーツケースを奪って逃げて、それを春子さんが追いかけるシーンも好きです!

ちょびっと09 朝ドラはライオンです。

“朝ドラ”って、私はドラマの王様というか、動物で言うとライオンのような存在だと思っています。そのヒロインを自分がやらせてもらえて、緊張するのと、うれしいなと思う気持ちが、ごっちゃまぜです!・・・ですが、ギリギリうれしいという気持ちが勝っているので、ライオンになれるかどうかわかりませんが、緊張しながらも頑張っています。

ちょびっと08 宮本さんのような女優さんになれたらうれしい。

4月1日。やっと、『あまちゃん』の放送がはじまります! 私は、すごくにぎやかで、爽やかなドラマだと思っています。アキちゃんもそうですが、登場している大人たちがみんなのびのびと生きている感じがして、気持ちいい(笑)。撮影現場でも、大人のキャストさんやスタッフさんが、本気で笑ったり、まじめにおばかなことやったりしているので、その雰囲気が作品の中にも出ていると思います。
きっと、見てくださる方も、自然とのびのびした気持ちになれるんじゃないかと思っています。
早くみなさんにも、見てほしいです!

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