京都ゆかりの文学の世界を追体験してみるのも、京都観光をじっくり楽しむ方法のひとつです

京都を舞台とした文学探訪

京都を舞台とした多くの文学が存在します。京都での生活に基づく随筆から、作家の想像力が生み出した小説さらにファンタジーまで、京都ゆかりの文学の世界を追体験してみるのも、京都をじっくり楽しむ方法のひとつです。

タイトル 作者 発刊年代 ゆかりの場所
源氏物語 紫式部 1001年(長保3年)初出 廬山寺
徒然草 吉田兼好 鎌倉時代末期 仁和寺
嵯峨日記 松尾芭蕉 1753年(宝暦3年) 落柿舎
高瀬舟 森鴎外 1916年(大正5年) 高瀬川「一之舟入」跡
羅生門 芥川龍之介 1917年(大正6年) 羅城門跡
檸檬 梶井基次郎 1931年(昭和6年) 三条通・麩屋町付近
宮本武蔵 吉川英治 1935~39年まで朝日新聞に連載 三十三間堂
松本清張 1956年(昭和31年) 円山公園
金閣寺 三島由紀夫 1956年(昭和31年) 金閣寺
お吟さま 今東光 1956年(昭和31年) 北野天満宮
球形の荒野 松本清張 1960 ~61年
オール讀物に連載
南禅寺
雁の寺 水上勉 1961年(昭和36年) 等持院
五番町夕霧楼 水上勉 1963年(昭和38年) 金閣寺
京まんだら 瀬戸内 晴美 1972年(昭和47年) 祇園新橋
活動寫眞の女 浅田次郎 1997年(平成9年) 東映太秦映画村
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 2006年(平成18年) 木屋町
鴨川ホルモー 万城目学 2006年(平成18年) 吉田神社