ミッキーハナゼクチブエヲフクノカアニメーションノヒョウゲンシ
ミッキーはなぜ口笛を吹くのか―アニメーションの表現史―


細馬宏通


絵と動きと音の王国、アニメーション映画はこうして生まれた!

1906年、世界初のアニメーション映画で、黒板に絵が描かれるのはなぜか。ポパイの歩行、ベティ・ブープの大きな口、『トムとジェリー』の音楽の魅力とは? アメリカン・アニメーションの傑作を読み解き、ウィンザー・マッケイ、ウォルト・ディズニー、フライシャー兄弟など、巨匠たちの表現技法の謎に迫る。図版多数。

発行形態 : 書籍
シリーズ : 新潮選書
判型 : 四六判変型
頁数 : 358ページ
ISBN : 978-4-10-603735-1
C-CODE : 0374
ジャンル : 芸術・芸能
映画
発売日 : 2013/10/25

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細馬宏通
ホソマ・ヒロミチ

1960年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了(動物学)。現在、滋賀県立大学人間文化学部教授。ことばと身体動作の時間構造、視聴覚メディア史を研究している。著書『浅草十二階』『絵はがきの時代』(青土社)、『絵はがきのなかの彦根』(サンライズ出版)。共著『ステレオ 感覚のメディア史』(ペヨトル工房)、『活動としての文と発話』(ひつじ書房)など。

第一章 アニメーションとヴォードヴィル
第二章 『リトル・ニモ』――ウィンザー・マッケイの王国(一)
第三章 『恐竜ガーティー』――ウィンザー・マッケイの王国(二)
第四章 商業アニメーションの時代
第五章 科学とファンタジーの融合――フライシャー兄弟
第六章 映像に音をつける
第七章 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか
第八章 ベティ・ブープはよく歌う――フライシャー兄弟の復活
第九章 トムとジェリーと音楽と――スコット・ブラッドリーの作曲術
第十章 ダフィー・ダックに嘴を
終章 アニメーション界と現実界

あとがき

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