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第69回国民体育大会冬季大会のスピードスケート競技は最終日の1日、栃木県日光市の霧降スケートセンターで男女計12種目を行った。県勢は少年男子5000メートルで一戸誠太郎(山形中央高)が優勝、由井直樹(同)が準優勝に輝きワンツーフィニッシュ。一戸は同1万メートルと合わせて2種目を制覇した。成年男子1000メートルの小田卓朗(早大・山形中央高出)は2位に入った。[記事全文]
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