しなやかな竹の精神の復権へ

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

お知らせ

第40回 呉竹会・アジアフォーラム
  『十周年記念大会』開催のお知らせ

講師
西部邁(評論家)江川達也(漫画家)

    今村洋史(衆議院議員)藤井厳喜(国際政治学者)

演題
第一部『呉竹会青年大弁論大会』⇐click!
第二部『記念講演・シンポジウム』
第三部『十周年記念祝賀会』
日時
平成26年3月9日(日)
12:00~ 弁論大会開始
14:00~ フォーラム開始
17:30~ 祝賀会開始
会場
新宿京王プラザホテル
東京都新宿区西新宿2-2-1
地図を見る

詳しくはこちら
> 第40回 呉竹会・アジアフォーラム『十周年記念大会』

2014年1月

第39回 呉竹会・アジアフォーラム開催のお知らせ

講師
中條高徳(アサヒビール名誉顧問)
演題
『日本のかたち日本人のあるべき姿』
日時
平成25年9月27日(金)
18:00~ 受付開始
18:20~ フォーラム開始
会場
日本プレスセンタービル10階
東京都千代田区内幸町2-2-1
地図を見る

詳しくはこちら(次のページより参加申し込みが出来ます)
> 第39回 呉竹会・アジアフォーラム

2013年6月

第38回 呉竹会・アジアフォーラム開催のお知らせ

講師
園田博之(衆議院議員)
演題
『参議院選挙と日本の行方』
日時
平成25年6月25日(火)
18:00~ 受付開始
18:20~ フォーラム開始
会場
主婦会館プラザエフ9階
東京都千代田区六番町15番地
地図を見る

詳しくはこちら
> 第38回 呉竹会・アジアフォーラム

2013年6月

第37回 呉竹会・アジアフォーラム開催のお知らせ

講師
平沼赳夫(衆議院議員)
演題
第一部『日本維新とは何か』
第二部『自主憲法制定シンポジウム』
日時
平成25年3月13日(水)
17:30~ 受付開始
18:00~ フォーラム開始
会場
日本プレスセンタービル10階ホール
東京都千代田区内幸町2-2-1
地図を見る

詳しくはこちら
> 第37回 呉竹会・アジアフォーラム

2013年2月

第36回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

講師
猪瀬直樹(東京都副知事)
演題
「『黒船の世紀』―― 太平洋の覇権をめぐる物語」

(演題が「尖閣諸島を東京都が購入する意義」より変更になりました)

日時
平成24年9月24日(月)
17:30~ 受付開始
18:00~ フォーラム開始
会場
衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第36回 呉竹会・アジアフォーラム

2012年8月

第35回 呉竹会・アジアフォーラム共催『世界ウイグル会議を支援し中国の覇権と闘うシンポジウム』のお知らせ

世界ウイグル会議を支援し中国の覇権と闘うシンポジウム

日時:平成24年5月18日(火)
18:00~ 開場
18:30~ 開会
メインパネリスト:
ラビア・カーディル(世界ウイグル会議代表)
櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)

大会会長:平沼赳夫
特別顧問:石原慎太郎

会場:日本プレスセンター 10階ホール

詳しくはこちら
> 第35回 呉竹会・アジアフォーラム

2012年4月

「原発事故という災厄のもたらす亡国への道」
掲載のお知らせ

呉竹会事務局長 廣瀬義道より『青年運動』に寄稿された「原発事故という災厄のもたらす亡国への道」をホームページにも掲載いたしました。

原発事故という災厄のもたらす亡国への道」廣瀬義道

2012年3月

第34回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

渡辺利夫

渡辺利夫講演会
「中国をどうみるか」

日時:平成24年2月14日(火)
17:30~ 開場
18:00~ 開演
講師:渡辺利夫(拓殖大学総長・学長)
会場:衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第34回 呉竹会・アジアフォーラム

2012年1月

祝天長節 天皇陛下ご生誕の日を祝い ご健康をお祈りする集い

呉竹会では天長節の良き日に聖寿をお祝いしたく「祝天長節 天皇陛下ご生誕の日を祝い ご健康をお祈りする集い」を開催いたします。
お祝いの乾杯と共に粗餐ではございますがお食事のご用意をさせて頂いております。年末ご多用と存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようよろしくお願いいたします。

会場:明治記念館 曙の間 東京都港区元赤坂2-2-23
電話:03-3403-1171
日時:平成23年12月23日(金)
開場:17:30
開宴:18:00
会費:10,000円

詳しくはこちら
> 祝天長節 天皇陛下ご生誕の日を祝い ご健康をお祈りする集い

2011年12月

「史実を世界に発信する会」第1回講演会開催のお知らせ

当会、幹事の茂木弘道が事務局長を務めている「史実を世界に発信する会」の第1回講演会が開かれます。お時間のある方はぜひご参加ください。

日米開戦70周年記念講演会
「アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか」

登壇者:加瀬英明(外交評論家・史実を世界に発信する会代表)
演題:なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか

登壇者:ヘンリー・ストークス(元ニューヨークタイムス東京支社長・『三島由紀夫死と真実』著者)
演題:ペリーがパンドラの箱を開けた

登壇者:高山正之(元産経新聞論説委員・著述家・史実を世界に発信する会顧問)
演題:アメリカはなぜ日本に悪意を抱いたか

登壇者:茂木弘道(株式会社世界出版取締役・史実を世界に発信する会事務局長)
演題:戦争を起こしたのはアメリカである

会場:衆議院憲政記念館
日時:平成23年12月8日(木)
18:00~20:00

協賛:偕行社・水交社・志士経営者倶楽部・美し国
主催:「史実を世界に発信する会」
〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-14
tel:03-3519-4366 fax:03-3519-4367
E-mail:moteki@sdh-fact.com

2011年11月

第33回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

西部邁

西部邁講演会
「西部邁が斬る!脱原発の是非」

日時:平成23年11月4日(金)
17:30~ 受付
18:00~ 講演
講師:西部邁(評論家)
会場:衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第33回 呉竹会・アジアフォーラム

2011年10月

第32回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

山際澄夫

山際澄夫講演会
「震災の背後でうごめく中露韓の思惑」

日時:平成23年7月28日(木)
17:30~ 受付
18:00~ 講演
講師:山際澄夫(ジャーナリスト)
会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)

詳しくはこちら
> 第32回 呉竹会・アジアフォーラム

2011年7月

台湾から被災地支援

このたびの東日本大震災にあたり、呉竹会頭山会長が別に会長を務める一般社団法人日華協会と連携している台湾政府僑務委員会(呉英毅委員長)は「世界台商総会(盧起箴総会長)、世界華僑総会の各代表は、日華協会の役員に名を連ねている」と台湾出身の世界の華僑に呼びかけ、1.5リットルの飲料水ペットボトル28万本(茨城県に19万本、宮城県に9万本)を支援物資として用意しました。続きを表示

台湾から被災地支援

このたびの東日本大震災にあたり、呉竹会頭山会長が別に会長を務める一般社団法人日華協会と連携している台湾政府僑務委員会(呉英毅委員長)は「世界台商総会(盧起箴総会長)、世界華僑総会の各代表は、日華協会の役員に名を連ねている」と台湾出身の世界の華僑に呼びかけ、1.5リットルの飲料水ペットボトル28万本(茨城県に19万本、宮城県に9万本)を支援物資として用意しました。

これを、台湾政府僑務委員会と提携している一般社団法人日華協会(頭山興助会長)が窓口となり、日華協会の理事でもある石川多聞茨城県議会議員が各被災県に寄贈しました。地の利の良い茨城県が水を備蓄し、各被災県が不足した場合、茨城県から発送する予定です。

また、茨城県では4月28日、宮城県では5月2日にそれぞれ贈呈式と、記者会見が行われました。

これまでに台湾政府から義援金3億円、台湾国民からも義援金160億円が募られています。台湾の日本大使館である駐日台湾経済文化処(馮寄台代表)からも各被災地に対し支援物資が届けられました。このほか、在日華僑の義援活動も活発で、現在も支援が行われています。世界各国からの支援に対して、台湾からの支援は群を抜いており、親日の深さがうかがえます。

最後になりましたが、支援物資の輸送に協力された台湾の萬海航運、日本のJR各社、日本通運に感謝致します。

2011年5月

2011年5月

新しい憲法を制定する推進大会
~「自立と共生」に向けて~

日 時:平成23年4月28日(木)
15:00~ 開場・受付
16:00~ 開会
18:00頃 閉会
会 場:憲政記念館 講堂
東京都千代田区永田町1-1-1
参加費:無料
大会に関するお問い合わせ先:
新憲法制定議員同盟
TEL:03-5510-5533
FAX:03-5510-5570

2011年4月

東日本大震災について

東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。

呉竹会では大混乱に陥っている被災地へ大至急救援物資を届けるべく、たちあがれ日本 豊島区第一支部と連携して、どこの団体よりも早く、大震災翌日の12日から被災地へ毛布を届けるための準備を始めました。

震災二日後の13日よりボランティアスタッフとともに車・徒歩・電話などの方法で豊島区民の皆様に毛布の寄付を呼びかけ、16日までに約600枚の毛布と布団類100枚以上が集めることができました。

16日深夜には、救援物資を満載したマイクロバスが救援物資自主搬送第一便として宮城県へむけて出発。17日早朝に宮城大河原合同庁舎へ毛布約600枚などを届けることができました。

同じく17日。宮城県から戻ったマイクロバスに第一便に積み込みできなかった布団類100枚とカップめんや紙おむつなどの救援物資を被災地に届けるべく、休む間もなく第二便として北茨城市役所へむけて出発いたしました。

被災地では未だ物資が不足しております。未だ行政も把握しきれていない避難所もあるようです。

今後も呉竹会では震災救援活動を続けていくつもりですのでご支援よろしくお願いいたします。

なお、救援物資をご寄付いただける方、または救援活動にご参加いただける方、救援活動に資金援助していただける方は以下のホームページに記載してある連絡先にご連絡ください。

緊急!大震災救援物資をお願いします

どんなことでもいいと思います。被災された方たちのため、日本をしっかりと支えるため、そして陛下お言葉に報いるために何かやれる力のある人がそれぞれ頑張らなくてはいけないと思います。
皆さん頑張りまよう。

呉竹会・アジアフォーラムは予定通り開催いたします。国難の時だからこそ、いま何ができるのか、何をしなければいけないのかしっかり平沼先生、そして頭山会長に話していただきましょう。
みなさんのお元気な顔を拝見できることを楽しみにしています

呉竹会 事務局

2011年3月

第31回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

平沼赳夫

平沼赳夫講演会
「打倒民主党!日本再生!」

日時:平成23年4月6日(水)
17:30~ 受付
18:00~ 講演
講師:平沼赳夫(たちあがれ日本 代表)
会場:日本プレスセンター

詳しくはこちら
> 第31回 呉竹会・アジアフォーラム

2011年3月

あけましておめでとうございます

年頭所感

平成23年 年頭所感

昨年一年、外交においては沖縄の米軍基地問題に始まり、北方領土、尖閣と、わが国の根幹を揺るがす問題が続発し、内政においても、経済不況に対してなすすべのない政権、組合のない中小零細企業に手を差し伸べぬ左翼政府、組合がなく有っても相手にされないような小さな会社の将来はどうなるのか、それらが支えるわが国の誇るべき「もの作り」の技術は、中国の低廉悪質な「生産」に取って代わられてしまう危機的状況にあります。

いったいこの列島に日本民族が何時まで存在出来るのでしょうか。

北方領土はロシアの不法占領状態を固定化させ、正当性をも捏造されつつある憂慮すべき状況ではありますがそれでもなお、新年を陛下のお言葉とともに迎えることができたことは誠に慶賀すべき事であったと思っております。

皆様におかれましては本年も呉竹会を宜しくお願いいたします。

頭山興助会長による「平成23年 年頭所感」の続きはこちら
> 平成23年 年頭所感

2011年1月

第30回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

石破茂

石破茂講演会「我が国の安全保障と領土問題」

日時:平成22年12月16日(木)
17:30~ 受付
18:00~ 講演
19:00~ 緊急討論会
講師:石破 茂 衆議院議員
(自民党政務調査会長)
会場:衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第30回 呉竹会・アジアフォーラム

2010年11月

中国漁船衝突映像公開のお知らせ

尖閣諸島 現在そこにある危機

尖閣諸島の特設ページ「尖閣諸島 現在そこにある危機」にて中国漁船衝突映像を公開しました。

2010年11月

尖閣諸島の特設ページのお知らせ

尖閣諸島 現在そこにある危機

尖閣諸島の特設ページ「尖閣諸島 現在そこにある危機」を作成いたしました。

2010年10月

第29回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

田原総一郎講演会
「頭山満の『大アジア主義』」

日時:平成22年9月22日(水)
18:00~ 受付
18:30~ 講演
講師:田原総一朗氏
演題:頭山満の「大アジア主義」
会場:日本プレスセンター
10階ホール

2010年9月

平成22年8月15日 終戦の日 靖国神社参拝のお知らせ

呉竹会では終戦の日8月15日に頭山会長を筆頭に靖国神社に昇殿参拝いたします。当日、本殿内で正午を迎える度に毎年身の引き締まる思いをいたします。

2010年8月

第27回呉竹会アジアフォーラム講師平沼赳夫衆議院議員講演模様をDVDに起こしました。新党「たちあがれ日本」創立の志はもうこの時に決まっていたのでしょうか。限定200枚のみのプレスですのでお早めにどうぞ。 DVD販売ページ

呉竹会のみなさん、当会幹事藤井げんきさん(たちあがれ日本公認)応援ありがとうございました。残念な結果に終わりましたが、たちあがれ日本は1名の当選を果たすことができました。藤井げんきさんも、有意義な選挙であったと感想を述べられていました。

2010年7月

第28回呉竹会(2010年4月23日)講師樋泉克夫愛知県立大学教授執筆による【知道中国】を当web site「アジアと日本」において連載開始いたします。

当フォーラム設立当初よりの幹事であり、国際問題アナリストの藤井厳喜氏がyoutubeにおいて藤井厳喜アカデミー、国民の為の政治学、政治学入門 をオープン全12回で日本人として政治に参加するための基本的な政治知識をわかりやすく解説してくれています。ぜひ皆さんご覧ください。

2010年5月

第28回 呉竹会アジアフォーラム開催決定

今回の呉竹会アジアフォーラムは、中国および中国人の実態を最も熟知されている樋泉克夫先生をお招きします。

樋泉先生は中国や華僑の文化をご専門に研究してこられ、実態に基づいた評論活動を展開されておられます。

現代中国論では論壇の第一人者として知られています。中国とはどういう国なのか、中国人の実際の姿はどういうものなのか、われわれは巨大中国とどう付き合うべきなのか。鳩山政権の対中姿勢が問われるなか、率直なご指摘、ご見解をお聞きします。

また、今回は、参院選を控え、政治の裏側を熟知する頭山会長そして、政治とジャーナリズムの専門家である花岡代表幹事からも最新の情報をお話いただく予定ですので皆さん奮って御参加くださりますようよろしくお願いいたします

2010年4月

新年明けましておめでとうございます

「日本のくにがら」を大切に守っていこうという想いで呉竹会アジアフォーラムにお集まりの皆様にとって本年は奮起の年であるといえます。

昨年の政権交代により生まれた小澤民主党政権は、その売国的本質をあらわにいたしました。小澤民主党は我が国の根幹を危うくする教育施策や未来の無い外交等数多く進めて行くこととなるでありましょう。

私たち一人一人が積極的に声を上げていかなければ、日本が進路を誤ってしまうのはあきらかであります。
呉竹会では、我が国の良き「くにがら」に立脚した、正しき日本を創造するため、本年も多彩な講師をお招きし、意義のあるフォーラムを開催していく所存でございます。
どうぞ今年も呉竹会アジアフォーラムをよろしくお願いいたします。

頭山興助

2010年1月

呉竹会推薦図書

当会 藤井幹事の新刊が出版されました

藤井厳喜 著
NHK捏造事件と無制限戦争の時代
総和社



当会 花岡代表幹事の新刊が出版されました

花岡信昭 著
保守の劣化はなぜ起きたのか
花岡信昭の政治コラム  
産経新聞出版
画像をクリックすると購入ページへ移動いたします

 

第38回 呉竹会・アジアフォーラム開催のお知らせ

講師
園田博之(衆議院議員)
演題
『参議院選挙と日本の行方』
日時
平成25年6月25日(火)
18:00~ 受付開始
18:20~ フォーラム開始
会場
主婦会館プラザエフ9階
東京都千代田区六番町15番地
地図を見る

詳しくはこちら
> 第38回 呉竹会・アジアフォーラム

2013年6月

第37回 呉竹会・アジアフォーラム開催のお知らせ

講師
平沼赳夫(衆議院議員)
演題
第一部『日本維新とは何か』
第二部『自主憲法制定シンポジウム』
日時
平成25年3月13日(水)
17:30~ 受付開始
18:00~ フォーラム開始
会場
日本プレスセンタービル10階ホール
東京都千代田区内幸町2-2-1
地図を見る

詳しくはこちら
> 第37回 呉竹会・アジアフォーラム

2013年2月

第36回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

講師
猪瀬直樹(東京都副知事)
演題
「『黒船の世紀』―― 太平洋の覇権をめぐる物語」

(演題が「尖閣諸島を東京都が購入する意義」より変更になりました)

日時
平成24年9月24日(月)
17:30~ 受付開始
18:00~ フォーラム開始
会場
衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第36回 呉竹会・アジアフォーラム

2012年8月

第35回 呉竹会・アジアフォーラム共催『世界ウイグル会議を支援し中国の覇権と闘うシンポジウム』のお知らせ

世界ウイグル会議を支援し中国の覇権と闘うシンポジウム

日時:平成24年5月18日(火)
     18:00~ 開場
     18:30~ 開会
メインパネリスト:
     ラビア・カーディル(世界ウイグル会議代表)
     櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)

大会会長:平沼赳夫
特別顧問:石原慎太郎

会場:日本プレスセンター 10階ホール

詳しくはこちら
> 第35回 呉竹会・アジアフォーラム

2012年4月

「原発事故という災厄のもたらす亡国への道」
掲載のお知らせ

呉竹会事務局長 廣瀬義道より『青年運動』に寄稿された「原発事故という災厄のもたらす亡国への道」をホームページにも掲載いたしました。

原発事故という災厄のもたらす亡国への道」廣瀬義道

2012年3月

第34回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

渡辺利夫

渡辺利夫講演会
「中国をどうみるか」

日時:平成24年2月14日(火)
   17:30~ 開場
   18:00~ 開演
講師:渡辺利夫(拓殖大学総長・学長)
会場:衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第34回 呉竹会・アジアフォーラム

2012年1月

祝天長節 天皇陛下ご生誕の日を祝い ご健康をお祈りする集い

呉竹会では天長節の良き日に聖寿をお祝いしたく「祝天長節 天皇陛下ご生誕の日を祝い ご健康をお祈りする集い」を開催いたします。
お祝いの乾杯と共に粗餐ではございますがお食事のご用意をさせて頂いております。年末ご多用と存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようよろしくお願いいたします。

会場:明治記念館 曙の間 東京都港区元赤坂2-2-23
電話:03-3403-1171
日時:平成23年12月23日(金)
開場:17:30
開宴:18:00
会費:10,000円

詳しくはこちら
> 祝天長節 天皇陛下ご生誕の日を祝い ご健康をお祈りする集い

2011年12月

「史実を世界に発信する会」第1回講演会開催のお知らせ

当会、幹事の茂木弘道が事務局長を務めている「史実を世界に発信する会」の第1回講演会が開かれます。お時間のある方はぜひご参加ください。

日米開戦70周年記念講演会
「アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか」

登壇者:加瀬英明(外交評論家・史実を世界に発信する会代表)
演題:なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか

登壇者:ヘンリー・ストークス(元ニューヨークタイムス東京支社長・『三島由紀夫死と真実』著者)
演題:ペリーがパンドラの箱を開けた

登壇者:高山正之(元産経新聞論説委員・著述家・史実を世界に発信する会顧問)
演題:アメリカはなぜ日本に悪意を抱いたか

登壇者:茂木弘道(株式会社世界出版取締役・史実を世界に発信する会事務局長)
演題:戦争を起こしたのはアメリカである

会場:衆議院憲政記念館
日時:平成23年12月8日(木)
   18:00~20:00

協賛:偕行社・水交社・志士経営者倶楽部・美し国
主催:「史実を世界に発信する会」
〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-14
tel:03-3519-4366 fax:03-3519-4367
E-mail:moteki@sdh-fact.com

2011年11月

第33回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

西部邁

西部邁講演会
「西部邁が斬る!脱原発の是非」

日時:平成23年11月4日(金)
   17:30~ 受付
   18:00~ 講演
講師:西部邁(評論家)
会場:衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第33回 呉竹会・アジアフォーラム

2011年10月

第32回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

山際澄夫

山際澄夫講演会
「震災の背後でうごめく中露韓の思惑」

日時:平成23年7月28日(木)
   17:30~ 受付
   18:00~ 講演
講師:山際澄夫(ジャーナリスト)
会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)

詳しくはこちら
> 第32回 呉竹会・アジアフォーラム

2011年7月

台湾から被災地支援

このたびの東日本大震災にあたり、呉竹会頭山会長が別に会長を務める一般社団法人日華協会と連携している台湾政府僑務委員会(呉英毅委員長)は「世界台商総会(盧起箴総会長)、世界華僑総会の各代表は、日華協会の役員に名を連ねている」と台湾出身の世界の華僑に呼びかけ、1.5リットルの飲料水ペットボトル28万本(茨城県に19万本、宮城県に9万本)を支援物資として用意しました。続きを表示

台湾から被災地支援

このたびの東日本大震災にあたり、呉竹会頭山会長が別に会長を務める一般社団法人日華協会と連携している台湾政府僑務委員会(呉英毅委員長)は「世界台商総会(盧起箴総会長)、世界華僑総会の各代表は、日華協会の役員に名を連ねている」と台湾出身の世界の華僑に呼びかけ、1.5リットルの飲料水ペットボトル28万本(茨城県に19万本、宮城県に9万本)を支援物資として用意しました。

これを、台湾政府僑務委員会と提携している一般社団法人日華協会(頭山興助会長)が窓口となり、日華協会の理事でもある石川多聞茨城県議会議員が各被災県に寄贈しました。地の利の良い茨城県が水を備蓄し、各被災県が不足した場合、茨城県から発送する予定です。

また、茨城県では4月28日、宮城県では5月2日にそれぞれ贈呈式と、記者会見が行われました。

これまでに台湾政府から義援金3億円、台湾国民からも義援金160億円が募られています。台湾の日本大使館である駐日台湾経済文化処(馮寄台代表)からも各被災地に対し支援物資が届けられました。このほか、在日華僑の義援活動も活発で、現在も支援が行われています。世界各国からの支援に対して、台湾からの支援は群を抜いており、親日の深さがうかがえます。

最後になりましたが、支援物資の輸送に協力された台湾の萬海航運、日本のJR各社、日本通運に感謝致します。

2011年5月

2011年5月

新しい憲法を制定する推進大会
~「自立と共生」に向けて~

日 時:平成23年4月28日(木)
    15:00~ 開場・受付
    16:00~ 開会
    18:00頃 閉会
会 場:憲政記念館 講堂
   東京都千代田区永田町1-1-1
参加費:無料
大会に関するお問い合わせ先:
新憲法制定議員同盟
TEL:03-5510-5533
FAX:03-5510-5570

2011年4月

東日本大震災について

東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。

呉竹会では大混乱に陥っている被災地へ大至急救援物資を届けるべく、たちあがれ日本 豊島区第一支部と連携して、どこの団体よりも早く、大震災翌日の12日から被災地へ毛布を届けるための準備を始めました。

震災二日後の13日よりボランティアスタッフとともに車・徒歩・電話などの方法で豊島区民の皆様に毛布の寄付を呼びかけ、16日までに約600枚の毛布と布団類100枚以上が集めることができました。

16日深夜には、救援物資を満載したマイクロバスが救援物資自主搬送第一便として宮城県へむけて出発。17日早朝に宮城大河原合同庁舎へ毛布約600枚などを届けることができました。

同じく17日。宮城県から戻ったマイクロバスに第一便に積み込みできなかった布団類100枚とカップめんや紙おむつなどの救援物資を被災地に届けるべく、休む間もなく第二便として北茨城市役所へむけて出発いたしました。

被災地では未だ物資が不足しております。未だ行政も把握しきれていない避難所もあるようです。

今後も呉竹会では震災救援活動を続けていくつもりですのでご支援よろしくお願いいたします。

なお、救援物資をご寄付いただける方、または救援活動にご参加いただける方、救援活動に資金援助していただける方は以下のホームページに記載してある連絡先にご連絡ください。

緊急!大震災救援物資をお願いします

どんなことでもいいと思います。被災された方たちのため、日本をしっかりと支えるため、そして陛下お言葉に報いるために何かやれる力のある人がそれぞれ頑張らなくてはいけないと思います。
皆さん頑張りまよう。

呉竹会・アジアフォーラムは予定通り開催いたします。国難の時だからこそ、いま何ができるのか、何をしなければいけないのかしっかり平沼先生、そして頭山会長に話していただきましょう。
みなさんのお元気な顔を拝見できることを楽しみにしています

呉竹会 事務局

2011年3月

第31回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

平沼赳夫

平沼赳夫講演会
「打倒民主党!日本再生!」

日時:平成23年4月6日(水)
   17:30~ 受付
   18:00~ 講演
講師:平沼赳夫(たちあがれ日本 代表)
会場:日本プレスセンター

詳しくはこちら
> 第31回 呉竹会・アジアフォーラム

2011年3月

あけましておめでとうございます

年頭所感

平成23年 年頭所感

昨年一年、外交においては沖縄の米軍基地問題に始まり、北方領土、尖閣と、わが国の根幹を揺るがす問題が続発し、内政においても、経済不況に対してなすすべのない政権、組合のない中小零細企業に手を差し伸べぬ左翼政府、組合がなく有っても相手にされないような小さな会社の将来はどうなるのか、それらが支えるわが国の誇るべき「もの作り」の技術は、中国の低廉悪質な「生産」に取って代わられてしまう危機的状況にあります。

いったいこの列島に日本民族が何時まで存在出来るのでしょうか。

北方領土はロシアの不法占領状態を固定化させ、正当性をも捏造されつつある憂慮すべき状況ではありますがそれでもなお、新年を陛下のお言葉とともに迎えることができたことは誠に慶賀すべき事であったと思っております。

皆様におかれましては本年も呉竹会を宜しくお願いいたします。

頭山興助会長による「平成23年 年頭所感」の続きはこちら
> 平成23年 年頭所感

2011年1月

第30回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

石破茂

石破茂講演会「我が国の安全保障と領土問題」

日時:平成22年12月16日(木)
   17:30~ 受付
   18:00~ 講演
   19:00~ 緊急討論会
講師:石破 茂 衆議院議員
   (自民党政務調査会長)
会場:衆議院憲政記念館

詳しくはこちら
> 第30回 呉竹会・アジアフォーラム

2010年11月

中国漁船衝突映像公開のお知らせ

尖閣諸島 現在そこにある危機

尖閣諸島の特設ページ「尖閣諸島 現在そこにある危機」にて中国漁船衝突映像を公開しました。

2010年11月

尖閣諸島の特設ページのお知らせ

尖閣諸島 現在そこにある危機

尖閣諸島の特設ページ「尖閣諸島 現在そこにある危機」を作成いたしました。

2010年10月

第29回 呉竹会・アジアフォーラムのお知らせ

田原総一郎講演会
「頭山満の『大アジア主義』」

日時:平成22年9月22日(水)
   18:00~ 受付
   18:30~ 講演
講師:田原総一朗氏
演題:頭山満の「大アジア主義」
会場:日本プレスセンター
   10階ホール

2010年9月

平成22年8月15日 終戦の日 靖国神社参拝のお知らせ

呉竹会では終戦の日8月15日に頭山会長を筆頭に靖国神社に昇殿参拝いたします。当日、本殿内で正午を迎える度に毎年身の引き締まる思いをいたします。

2010年8月

第27回呉竹会アジアフォーラム講師平沼赳夫衆議院議員講演模様をDVDに起こしました。新党「たちあがれ日本」創立の志はもうこの時に決まっていたのでしょうか。限定200枚のみのプレスですのでお早めにどうぞ。 DVD販売ページ

呉竹会のみなさん、当会幹事藤井げんきさん(たちあがれ日本公認)応援ありがとうございました。残念な結果に終わりましたが、たちあがれ日本は1名の当選を果たすことができました。藤井げんきさんも、有意義な選挙であったと感想を述べられていました。

2010年7月

第28回呉竹会(2010年4月23日)講師樋泉克夫愛知県立大学教授執筆による【知道中国】を当web site「アジアと日本」において連載開始いたします。

当フォーラム設立当初よりの幹事であり、国際問題アナリストの藤井厳喜氏がyoutubeにおいて藤井厳喜アカデミー、国民の為の政治学、政治学入門 をオープン全12回で日本人として政治に参加するための基本的な政治知識をわかりやすく解説してくれています。ぜひ皆さんご覧ください。

2010年5月

第28回 呉竹会アジアフォーラム開催決定

今回の呉竹会アジアフォーラムは、中国および中国人の実態を最も熟知されている樋泉克夫先生をお招きします。

樋泉先生は中国や華僑の文化をご専門に研究してこられ、実態に基づいた評論活動を展開されておられます。

現代中国論では論壇の第一人者として知られています。中国とはどういう国なのか、中国人の実際の姿はどういうものなのか、われわれは巨大中国とどう付き合うべきなのか。鳩山政権の対中姿勢が問われるなか、率直なご指摘、ご見解をお聞きします。

また、今回は、参院選を控え、政治の裏側を熟知する頭山会長そして、政治とジャーナリズムの専門家である花岡代表幹事からも最新の情報をお話いただく予定ですので皆さん奮って御参加くださりますようよろしくお願いいたします

2010年4月

新年明けましておめでとうございます

「日本のくにがら」を大切に守っていこうという想いで呉竹会アジアフォーラムにお集まりの皆様にとって本年は奮起の年であるといえます。

昨年の政権交代により生まれた小澤民主党政権は、その売国的本質をあらわにいたしました。小澤民主党は我が国の根幹を危うくする教育施策や未来の無い外交等数多く進めて行くこととなるでありましょう。

私たち一人一人が積極的に声を上げていかなければ、日本が進路を誤ってしまうのはあきらかであります。
呉竹会では、我が国の良き「くにがら」に立脚した、正しき日本を創造するため、本年も多彩な講師をお招きし、意義のあるフォーラムを開催していく所存でございます。
どうぞ今年も呉竹会アジアフォーラムをよろしくお願いいたします。

頭山興助

2010年1月

呉竹会推薦図書

当会 藤井幹事の新刊が出版されました

藤井厳喜 著
NHK捏造事件と無制限戦争の時代
総和社



当会 花岡代表幹事の新刊が出版されました

花岡信昭 著
保守の劣化はなぜ起きたのか
花岡信昭の政治コラム  
産経新聞出版
画像をクリックすると購入ページへ移動いたします

呉竹会がめざすもの

日本はいま、漂っています。

政治経済の混迷、教育の荒廃、地域や家庭の崩壊…
国際社会での日本の存在感も薄れるばかりです。

日本はどうあるべきなのか。日本人はどう生きるべきなのか。
世界的な大転換期にあって、この国のかたちと日本人のありようを
見つめなおしてみませんか。

呉竹会はそうした思いを持つ仲間たちによって発足しました。
呉竹の持つ、しなやかで柔軟な、そして決して折れることのないイメージ。
これは頭山満翁が追い求めたものでした。

私たちは東洋的精神性の価値に光を当てた頭山翁のこころざしを
思い起こすことで、何らかの回答が得られるのではないかと考えました。

日本が直面するあらゆる課題について、真正面から考え、
議論する場として、呉竹会を位置づけたいと思います。
そこにはなんらの制約はありません。
世代を超えた、活力あふれる、自由な言論のステージです。

呉竹会はさまざまな活動を通じて、日本人の持つ
誇りと精神性の貴さを呼び戻したいと考えます。

私たちの試みは小さなものかもしれませんんが、一歩一歩、
一人ひとりが踏み出すことで大きな輪になるのだと思います。
次世代に輝ける日本を引き継ごうではありませんか。

君は頭山満というサムライを知っているか?

頭山満と孫文

頭山満(前列右)と孫文(前列中央)が、
1924年に神戸で最後の会見をした時の写真

頭山満翁は「立雲」を号として、激動の日本史をまるで雲のように生きた巨人でした。

終始、在野の立場から条約改正、自由民権運動に立ち上がるとともに、金玉均、孫文、ビハリボーズ等のアジアの独立運動家を心から支援し、歴史的な業績を数多く残されました。

尊敬してやまなかった西郷隆盛の「命もいらぬ名もいらぬ、官位も金もいらぬ者は始末に困る人なり」の言葉をそのままに生きた「サムライ」でした。

頭山満夫妻

頭山満夫妻