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【LA発 米国通信】あからさまな支援要請、大物議員も“援護射撃” 米フラトン市の慰安婦碑設置の行方は…

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【LA発 米国通信】
あからさまな支援要請、大物議員も“援護射撃” 米フラトン市の慰安婦碑設置の行方は…

米ロサンゼルス近郊グレンデール市にある慰安婦像の脇で、支持を表明する女性=3月(共同)

 米カリフォルニア州フラトン市で、韓国系団体がまた、慰安婦碑を設置しようと動き出した。市立博物館の敷地に碑を造るために、博物館員に働きかけを行うよう、近隣の韓国系住民に呼びかけ始めたのだ。米国における韓国側の反日攻勢は止まらない。

 碑の設置を提案しているのは「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」(KAFC)。韓国以外で初めて、グレンデール市に慰安婦像を設置することを主導した団体だ。

 市議会の議決によって像設置を決めたグレンデール市では、KAFCや韓国系住民らが事前に市議らを味方につけ、4対1で設置が決まった。採決の日、市議会には在米日本人らが駆けつけ、反対意見を述べたが、「結果は最初から決まっていた」と、ある日本人は振り返る。韓国系による多数派工作が浸透していたのだ。

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 今回のフラトン市では、グレンデール市のように市議会の議決で碑設置が決まるのではなく、最終的には約20人の博物館員がこの2カ月ぐらいで、可否を決めることになっており、韓国側は広範かつ激しい攻勢を仕掛けてくるだろう。

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