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Kazuchika Okada
16歳の時にウルティモ・ドラゴンが校長を務める闘龍門に13期生として入門。04年8月29日(現地時間)、メキシコ・アレナ・コリセオにおけるネグロ・ナバーロ戦でデビュー。12月に「ヤングドラゴン杯」を制覇する。07年7月22日、「ULTIMO DRAGON 20th ANNIVERSARY」にて獣神サンダー・ライガー、ミラノコレクションA.T.とトリオを結成。その試合後、闘龍門卒業と新日本プロレス入団をファンに報告。8月26日、後楽園ホールにおける内藤哲也戦でプレデビュー。08年4月12日、蓮田市総合市民体育館における石狩太一(現:タイチ)戦で本格デビューした。その後、金本浩二にケンカを売ったり、プロレスリング・ノアとの対抗戦を経験するなど、トップ戦線に食い込むべく奮闘。10年2月、無期限の海外武者修行へ出発。12年1月4日東京ドームで行なわれたYOSHI-HASHIとのダブル凱旋帰国マッチで完勝を収め、IWGPヘビー級王者・棚橋弘至へ挑戦表明。2月12日大阪で大方の予想を覆して棚橋を破り、第57代IWGP王者となった。同年8月、『G1 CLIMAX』に初出場。決勝戦でカール・アンダーソンを破り、最年少優勝記録を更新した。
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