びっくり海外病院体験

昔、盲腸になってしまい、アフリカのインド人経営の病院に入院することがありました。アフリカのインド人経営の病院といっても規模や清潔度は日本の大病院にひけはとりません。主に欧米人とインド人を相手にしている当時最先端医療を行っていた病院です。その時の一番のビックリは、なんと3食の病院食が全てカレーだったことです。もともと違う感染症で入院することになり、それに誘発されて盲腸になってしまったわけですが、盲腸の開腹手術後、麻酔から醒めたら、すぐにカレーでした。カレーといってももちろん日本風や欧風のマイルドなタイプではなく、思いっきり本場インドのカレーです。いくらカレーが健康食だからといっても日本人の子どもには刺激が強すぎるのでは・・・。ということで、病院に特別な許可をもらい、母に朝昼晩とお弁当を作ってもらいおにぎりを食べました。 「産業保健師」とは、一般企業・工場などの医務室に勤務する保健師のこと。産業保健師 求人には免許が必要になります。

治療のおかげで翌日には退院

でもだんだん元気になるにつれ、カレーも食べたくなりました。食べてみると、3食ちゃんと具材と味に変化をもたせています。なので、意外と飽きないことにも気づきました。インド人は3食カレーといいますけれど、私は「3食味噌汁と白米はちょっとなあ」と思いました。また、その病院はカレーという刺激物をいきなり手術後に食事として出しましたが、術後のリハビリもスパルタでした。麻酔から醒めたら、すぐに起き上がり歩かせられます。日本だと開腹手術したら翌日位までは少なくても安静ですよね?スパルタといえば、妹がイギリス人経営の小児病院に熱で入院しました。日本だと点滴や解熱剤などの治療をして安静にしているかもしれませんが、素っ裸にしていきなり氷水のプールの中にドボンと沈めました。泣き叫ぶ妹の姿を今でも覚えています。けれど、その治療のおかげで翌日には退院できました。のちに知りましたが西欧ではメジャーな解熱方法のようですね。

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