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※1 | 国内の住宅用太陽光発電システム業界において。当社調べ。太陽光発電システム容量1kWあたりの年間推定発電量1,188kWh/kW[大阪市、HIT240α/HIT245α、パワーコンディショナ VBPC255A4:96%(330V時)の場合。]2013年6月現在。一般社団法人 太陽光発電協会基準 「年間推定発電量計算式」に基づく。 |
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※2 | 公称最大出力の数値は、JIS C8918で規定するAm1.5、放射照度1,000W/u、モジュール温度25℃での値です。 |
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※4 | 納期につきましては、販売店にお問い合わせください。 |
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※ | 詳細は「長期保証の安心感」をご覧ください。 |
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* 写真は「野地ぴたFタイプ」の設置イメージです。
HITハーフタイプ120αは従来のハーフタイプに比べて搭載可能屋根材が増え、陶器瓦、金属屋根にも対応。
パネルを屋根の野地に直接設置するパナソニック独自の工法「野地ぴたFタイプ」も選べます。
※5 適用可能なアスファルトシングル材はお問い合わせください。
※6 金属横葺きの場合、100o以上のフラット部(野地板と接している所)が必要です。なお、金属横葺き屋根専用アンカー方式(70mm)は対応できません。
標準サイズのモジュールに「HITハーフタイプ120α」を組み合わせることで、より多くの太陽電池の搭載が可能になり、より多くの発電が期待できます。
モジュールの表面温度が高くなりすぎると発電効率が落ちます。でもHITシリーズは優れた温度特性で、幅広い温度範囲で発電量をキープ。
高温でもしっかり発電します。
【出力の1日の変化の試験条件】 | 2013年7月8日 大阪府貝塚市 南向き 設置角度30度 屋根置き設置相当 ○定格出力の実測データでの比較 ○試験実施機関:パナソニック株式会社 |
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【温度による効率変化について】 | このグラフは25℃の時の変換効率を1.0とした時の温度による効率変化を表したものです。 ○試験実施機関:パナソニック株式会社 |
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太陽電池モジュールは、もともと汚れが付きにくい構造。
パネルのコーナーに汚れが溜まりにくい「ウォータードレインコーナーフレーム」採用で、防汚機能がさらにアップしました。
モジュールの汚れを雨水が |