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LINEでしか見られないプレミアムな放送を配信するLIVE CASTから、先日、無料スタンプがリリースされました

その名も 使える! 『ウサギのウー』業界人スタンプ」です!

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ウサギのウーといえば、LINEクリエイターズスタンプでも大人気のキャラクター このスタンプでは、敏腕プロデューサーやアシスタントディレクターへと変身して登場しています 

先日、友人が「ウサギのウー」業界人スタンプを使って食事に誘ってくれました

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業界用語を多発してくるウサギのウーがちょいうざで思わず笑ってしまう 
「敏腕P」「AD」と肩書きがわざわざ書かれているのもなんともいえずシュールです

ちなみにこの会話には続きがあって……

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まさかのドタキャン (笑)


すごく使いやすそうだったので私もこのあと即ダウンロードしちゃいました 
このスタンプで友だちをごはんに誘いまくっています

ダウンロード期限は2015年9月24日(木)! 「LIVE CAST」公式アカウント(LINE ID: @linelivecast)を友だちに追加するとゲットできます

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この機会にぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか


会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
ザギンでシースー行きたいけどお金がないなあ 

(文・ノリコ・ニョキニョキ) 

前回大好評のうちに幕を閉じたファミリーライン放送部。8月18日に第2回が放送されました 

今回ファミリーラインに登場したのは、司会のタケトさんと、いつの間にやら名誉部長に任命された小森純さん! ゲストには、モノマネ芸人でママタレントのみかんさんと、FUJIWARAの原西孝幸さんが来てくださいました 

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みなさん、お子さんがいらっしゃって、この夏休みどんな風に遊んだかという話で盛り上がります 

タケト「夏休みどこか行きました? 家族で」

みかん「行った! 子供が恐竜好きだから、恐竜展行きましたよ! 去年も行ったんだけど、今年はもっと大人になってるからより興奮するだろうと思って、楽しみにしてたんですけど、行ってみたら50体くらいある恐竜のうち47体が白骨状態の恐竜だったの!」

小森「わかりにく!」

タケト「子供からしたら動いてるほうがね」

原西「だったらジュラシックワールド見に行ったらいいんじゃないの!?」

みかん「行けばよかった!」

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タケト「原西さんはどこか行かれたんですか?」

原西「うちは旭山動物園行きました」

タケト「最高じゃないですか! あそこいいですよね」

原西「動物園行った後、近くに川があったからそこでラフティング。最後にラベンダー畑見に行って」

一同「うわー! いいなー!」

原西「でもラベンダー畑、枯れてたの」

一同「(笑)」

みなさんご家族と楽しい思い出を作られたそうです 


さて、最初のコーナーは、「My Home ギャガー」

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家族や友だちを楽しませてくれる小さなギャガー(子供)たち。そんなギャガーたちの渾身(こんしん)のギャグ動画を紹介していくコーナーです

タケト「(みかん、原西に向かって)おふたりのお子さんはギャグをまねしたりします?」

みかん、原西「めっちゃする」

原西「今はね、ずーっと『トントントントン、日野の2トン』って言う」

一同「(笑)」

タケト「渋いとこまねするね!」

原西「子供にしか触れへん琴線があるんやろねえ」

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みかん「うちの子もCM流れてきたらすぐにまねしたりとか、あとこの前、藤本さんがうちの子に『あーい! とぅいまてーん!』っていうのを伝授してて、それを子供がずっとやってるんですよ!」

タケト「ものまねと言えばみかんさんですけど、何かコツはありますか?」

みかん「これは大人も子供もそうですけど、“勢い”ですね」

小森「勢いでいいの!?」

みかん「ふとやってみたら、『できた!』ってこともありますよ。観察は大事ですね」

というわけで、ギャグまねをしてくれる子供たちのビデオを見ました 

照れながら、とにかく明るい安村のギャグまねをする子供や、全力でバンビーノのダッソンをまねする子供など……

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かわいらしい動画に一同大盛り上がり

小森「かわいいね~~~!」

原西「最近、子供の運動会の応援合戦でギャグまねをするんですよ。で、お父さんも一緒にやりましょうとか言われて、俺、『当たり前体操』やらされてんか。めっちゃ後輩の! いややわ~」

小森「いやだ~(笑)」

タケト「でも他の親御さんからしたらレアですよね! 原西さんの当たり前体操が見られるなんて」


次に、オリジナルギャグをやってくれる子供のビデオを見たいと思いますが、その前に……?

タケト「ギャグといえば原西さん! ひとつギャグとはこういうものだというのを見せてくれますか?」

原西「いいですよ。『会釈してたらしゃくれてきたよ!』

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一同「(爆笑)」

タケト「さすがです! 座っててもキレは出せるんですね!」

原西「全力です」

タケト「原西さんを超えるギャグは出るんでしょうか!?」

さあ、こちらが子供たちの渾身のギャグです!
リコーダーを使って笑わせる子供や顔芸をピシッと決めてくれる子供など……

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高レベルな戦いに皆さん目が釘付け!
中でも4人を笑わせたのはこちらの女の子。

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メイクまでほどこし本格的に笑いを取りに行く姿に、原西さんも

「この子はこっちの世界に来るでしょう」

とコメントしていました
 
みなさん、たくさんの動画を応募してくださりありがとうございました! 

次は、タケトさんが気になることや知りたいことを追求していく「タケトと」のコーナーです 

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ゲストはなんと、クリス・ハートさん!!
早速クリスさんに聞きたいあれやこれやを伺っていきましょう

タケト「初めてクリス・ハートさんの歌声を聞いたときは本当に衝撃的だったんですけど、小さい頃から声はきれいだったんですか?」

クリス「そんなことないです。家族に歌うまい人が多すぎて、逆に家族の前で歌うのが恥ずかしくて。歌手になりたくないと思っていました」

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タケト「歌おうと思ったきっかけはなんだったんですか?」 

クリス「アメリカで日本人の友だちとロックバンドを組んだんですが、その時ギター弾けなかったからボーカルをやってみようと思いました。その時はビジュアル系バンドだったからメイクしたりして……

タケト「えっ!? ビジュアル系バンドだったんですか!?」 

クリス「はい、LUNA SEAさんの曲とかX JAPANさんのカバーをやったりとかして」

タケト「メイクごりごりにして……?」

クリス「したんですけどやっぱり合わなくて、すぐ諦めた(笑)」

タケト「あはははは!」
 
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タケト「で、そこからデビュー曲の『HOME』ですけど、これはどのような思いを込めて……?」

クリス「はじめてテレビ番組で歌わせていただいたタイミングが、自分の結婚式の前だったんです。これから旦那さんとしての気持ちとか、お嫁さんのために一生懸命頑張りたいって気持ちでよく歌っていました」

タケト「じゃあホームっていうのは、『家』って意味だけじゃなく『家族』って意味もあるんですね。カバーアルバムの『ハートソング』が大ヒットしていますが、カバーするときに心がけていることってありますか?」

クリス「いろいろあるんですけど、やっぱりオリジナル楽曲の良さを守らなくてはいけないから、オリジナルアーティストのファンでも納得できるようなアレンジとか歌い方をしなくてはならないし、オリジナルアーティストの曲に対する思いとかストーリーとかを意識して自分なりに歌うしかないって感じです」

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タケト「それは難しいですよね……。クリス・ハートさんが音楽を通じてみなさんに伝えたいことってなんですか?」

クリス「カバー曲を歌っていると人との出会いも多いんですが、聞いてくれた人の大切な思い出が蘇ることもあって。そういうのを大事にしたいんです」 

タケト「なるほど~。日本語で歌を歌う難しさっていうのはあるんですか?」

クリス「すごく難しい! 日本に住まないとうまく歌えないです。日本の文化とか日本の生活とかにつながっている言葉だから。たとえば『さくら』という歌も、日本に来てはじめてそのはかなさを理解できました」
 
日本の文化を理解して、心を込めて歌うクリス・ハートさん。音楽に対する誠実な姿勢がうかがえるすてきなエピソードをたくさん聞かせてくださいました

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8月26日にはサードシングル「あなたへ」が発売されます。
この曲は、一日の終わりに、支えてくれている人のことを思い出しながら聞いてほしい曲とのこと

クリス・ハートさん、ありがとうございました!

最後のコーナーは、LINEから注目のサービスを紹介する「LINE Pickup」

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今回ご紹介するのは『LINE ポコポコ』というゲーム 
動物の形をしたブロックを動かし、3つそろえて消していくというルールです 

クリアするとごほうびがあるとのことですから張り切って挑戦してもらいましょう!

まずは、日ごろからLINEのゲームをプレイするというみかんさん。

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最初のステージをなんなくクリアして、原西さんにバトンタッチです!

原西さんも見事なコンボで敵に大ダメージを与えます 

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見事勝ち進んで、最後のボスステージは小森さんの手にゆだねられました 
小森さんといえば……前回の放送で大絶叫しながらのプレイが印象的でしたが今回はどうなるのでしょうか?

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みかんさんから「おっそ!」というツッコミを受けながらも一生懸命プレイしますが、なかなか連鎖が出せない小森さん。

でも、最後は見事に!

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勝利をおさめました 

「超おもろかったあ!」と小森さん。 
さあ、ごほうびとは一体なんなのでしょうか!?

それは……吉野家さんの牛丼っ!

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タケト「最近はテーブル席のある吉野家ができたり、お子さんにちょうど良いミニ牛丼があったりと、家族連れにも優しいんだよね!」

ということで、みなさんでおいしくいただきました

今回は新コーナーもあったり、みなさんで牛丼をいただいたり、前回とはまた違った展開になりましたがいかがだったでしょうか? 

次回の放送もどうぞお楽しみに

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第1回放送の様子はこちらから!

ファミリーライン 公式ブログ

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
次の放送も楽しみです!

(文/ノリコ・ニョキニョキ) 

はじめて見たとき、なんて楽しそうに歌う人だろうと思った。 
きっと、歌うのが好きで好きでしかたないんだろうな、と。 

その人の名前は、中田裕二(なかだゆうじ)

2000年に結成されたロックバンド「椿屋四重奏」のギター・ヴォーカルとして活動を開始。2011年に同バンドが解散してからはソロとして歌い続けている。 



文学小説のような美しい言葉とともに描かれた耽美(たんび)な世界観は「艶(つや)ロック」と呼ばれた。

そこはかとなく、ただよう色香に、あの壇蜜が「好きなアーティスト」に「椿屋四重奏」の名を挙げているというのにも妙に納得。 お子さまには近よれない“大人な感じ”が、ちょっとくやしい。


8月12日からは、配信限定楽曲『STONEFLOWER』を販売開始。

 

軽快なジャズピアノからはじまり、都会の街をひとり、歌いながら歩いてゆく。
ソウルやファンクの影響が色濃く出た一曲は、中田裕二の新たな表情をうつしている。
 

そんな彼のLINE公式ブログ・公式アカウントがはじまっている。

公式アカウントは、トレンディーでちょっとおちゃめ。

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あなたにも、すてきなお誘いが届くかもしれません。
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中田裕二 公式ブログ

椿の花は、寒さにこごえ人恋さみしくなる季節にひっそりと咲く。

はなやかな舞台で、人々の視線を一瞬にして集めてはあっという間に散る桜に比べ、より深く奥の方まで人の心に寄り添うことができるのかもしれない。




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中田裕二の仕掛ける甘い罠(わな)に、気づいた時はもう手遅れ?





(文/キャロラインTANIGAWA)

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