　ふたりのロリっ娘が男の子を取り合ってサービス合戦！
　パンツ対決、バスト対決、料理対決、お風呂対決などなど、
　その誘惑はどんどん過激になっていき、
　最後はいろんなところでＨしちゃいます。
　板ばさみの快感をお楽しみください。

下田和史
（しもだ・かずふみ）
主人公。押しが弱く、いつもふたりに翻弄されている。
病弱で頭痛持ち。

● プロローグ＋4話の全5話構成
● 18枚＋バリエーション45枚＝計63枚のフル画面CGを使用
● 他、立ちポーズCG36枚、背景CG8枚を使用
● 音楽あり（音楽演奏にはDirectX8.1以上が必要）
● CG閲覧モードあり（スライドショー機能つき）（※1）
● セーブ／ロード機能（※2）、文章早送り機能（※3）、文章自動送り機能あり
● 全画面／ウィンドウモード選択可

僕「………」
　再び、視線を泳がせる僕。
舞「………」
　ぱくぱくと、何かを言うような素振りを見せながら何も言えない姫路さん。
彩「なんだ。普通のパンツじゃん」

第1章「パンツの話」より。
平賀彩さんが主人公の好きな柄のパンツをはいてきたことから、事件が始まります。
平賀さんに対抗して、姫路さんがとった最後の策とは！？

舞「んっ……」
　平賀さんとは違った、柔らかい感触。
　姫路さんの皮膚が、僕の手に吸い付くようだった。
舞「そ、それだけ？」
僕「い、いや……」
　むにむにと揉み始める。

第2章「保健室の話」より。
平賀さんと姫路さん、今度はおっぱいの手触りの良さで対抗しています。
判定の方法は「主人公に触ってもらうこと」。
ただ、この方法は「声が出ちゃって怖い」んだそうです。

　平賀さんは、とてもエッチな表情をしていた。目がうるうるしていて、すごく切なげ。
彩「ご、ごめん、入れるね……」
　僕が黙っていると、平賀さんはせっぱ詰まったようにそう言い、姿勢を変えた。
舞「平賀、さん……し、しちゃうの……？」
彩「うん……姫路さんも、見てて……ん……」

第3章「下田家の話」より。
お風呂でソープ洗いを始めた平賀さん、なし崩し的に行為に及びます。
バスタブから、姫路さんが興味津々な様子でじーっと見ていますが…。

　僕は、既に露わになっている剛直を、右手でゆっくりとこすり始める。
　オカズは、平賀さんのブルマ姿だ。
彩「あ……下田、くん……？」
僕「僕……このまま、いくけど……どこにかけてほしい？」
彩「や、やあっ……」
　もじもじとふとももをこすり合わせる平賀さん。

第4章「あらゆるところでの話」より。
体育倉庫の柱に縛りつけられ、平賀さんのオナニーを「見るだけ」という状態を強要された主人公。
縄がほどけて形勢逆転……という場面です。

舞「ん、んっ、んっ、んっあ、あっ、あっ、あっあっ！」
　本棚にすがり、目を瞑って、すごい気持ちよさそうな顔の姫路さん。
僕「あんまり声出すと、誰かきちゃうよ」
舞「えっ！　だ、だめぇぇ……ひぁん！」
　奥に、コツンとノック。
舞「だっ……めっ！　こえ、でちゃ、あぅ、あっ、あっ、ああっ！」

第4章「あらゆるところでの話」より。
昼休みの図書館でしちゃってます。

タイトル画面	CGモード
立ちポーズは、↑こういうタイプと	↑こういうタイプがあります。