はてなキーワード: 子供とは
日本が中国人を大量殺戮した事実を認められないばかりか、その罪を世界に周知されからって怒ってユネスコに支出をやめるとか言ってるの本当に恥ずかしい
他の国ではそんな自分に不都合なこと言われたくらいでやめるとか言ってるような子供みたいな国どこ探してもないよ
日本は国民一人ひとりとして見ても男はいつになっても精神が子供のままだし、その男達が未だに幅を利かせる以上当然のように国としても子供だよね
あーおれもスピーチのクラスで注意された。西海岸。子供はこっち育ちだけどpostvocalic rを綺麗に発音してて耳で覚えるとそうなるのかと思った。
NYC、New England dialectだとr落ちるね。non-rhoticっていうやつだな。
ハワイのピジン英語でもpostvocalic rを落とすんだけど、母音も違うせいかNYC発音とはかなり違って聞こえるんだよね。だから単にrの有無でなくその前の母音も聞き取りやすさに影響を与えるのかもしれない。
アメリカン・コミックスにウォッチメンってのがあって、映画にもなってる。
長く冗長で無駄に大味なセックスシーンとか暴力描写とかアメコミの再現度は高いんだが、おすすめはしない。
その中に、ロールシャッハってキャラクターが出てきて、白黒ハッキリ付けたがる。絶対に妥協しない。悪を許したりグレーな領域を認めたりしない。
杓子定規というのとはちょっと違って、Justiceという単語がぴったりな、盲目で剣を持ち天秤で判断する正義の女神のグロテスクな表現に見える。
パチンコ、という遊びがある。まあギャンブルだ。スロットもそうだな。
法の下の平等や、実態としての賭博の規制などを鑑みると、そこにあるのは不正義だな。正しくない。
射幸心を煽り、勤労意欲を削ぎ、経済に影響を及ぼすので、ギャンブルは悪いことだとされている。
ただ、公営ギャンブルという存在を見ても分かる通り、お上の管理する賭博は良しとされている。
昭和の時代までは、競輪競馬競艇オートレースは、地方自治体を潤すお財布だった。
意識している人が少なくなるようにイメージ操作してるが、宝くじもギャンブルには違いない。
刑法が取り締まるギャンブルもそのものズバリ「賭博及び富くじに関する罪」だ。富くじは宝くじと同じだな。
どうやったって一定数そういうのをしたがるヤツがいるなら、お上がコントロールしてやるのが一番効率が良い。
変に潜らず目に見えるところでやるなら、パチンコみたいに、民間委託するのも、まあコントロールの範囲内だ。
繰り返しになるが、これは不正義だ。まったくもって正しくはない。
じゃあこれが正義、つまりは法律が正しく運用されて、かつ、ある程度吸収できるような方策を考えると、手詰まりになったりする。
つまりパチンコパチスロに慣れたジャンキーを吸収できる公営ギャンブルを設立できるかという問題だ。公営カジノが一番近いがやはり違う。
あの客層をそっくり収容できる娯楽施設が、まだ世の中に存在しない。
何度もパチンコが危機を乗り越えて存続している一つの大きな要因だ。
ただ、この世界もそろそろ終わりになってる。何度も繰り返しになるが、いままでが不正義で、正しくなかった。
ドヤ街に日雇い集めてその中で完結させる、日雇い払いの賃金を酒や焼き鳥で消費させて次の日に回す、働けなくなったらホームレスになって、働けないほど体が悪いから遠からず冬を越せずに死ぬ。つまりはそういうスラムが日本にもあった。他所の国のスラムに比較すれば健全なのかもしれないが。
本来正しくは生活保護を受けて、健康で文化的な生活が送れることが保障されている人たちだ。
この国が整備しているシステムが正しく運用されていれば、乞食は存在しない。
浮浪者も、餓死者も、それを望まない人たちはそうならないように文面では既になってる。
そして正しく運用されていないという不正義が問題視される程度には、日本は先進国となり、社会的に成熟してきつつある。
苛烈な正しさは、見える範囲の綺麗さと見えない部分への皺寄せという形をとることが多いが、シワを隠せる領域が減ってきている。
見えないところに追いやってそれとなく回していた不正義が許されなくなり、破綻しないようにさらに外側にシワを寄せようとしている。
東京のイベントに向けて、都内は綺麗になっていき、そのシワを吸収するべく既に受け皿ができていくように見える。見えない人もいるだろうけど。
でもきっと、そういう外出しした不正義も、糾弾されていくんだろうな。
例えばフィリピーナをネット越しに英語教師にするのは、日本に連れてきた移民を低賃金で働かせるより問題になりにくい。
同一労働に対して低賃金払っていることには変わりないけれども。
さらに苛烈な不正義を先に糾弾すべきというのは方法論として正しいし酷い現場はまだまだある。
海外へ仕事出す先が高賃金化でどんどん移動してるというのも、不正義だとはみなされにくい。
結局何が言いたいかというと、盲目のまま正義を無条件に実行すると、そこには正義だけが残るんじゃないかってこと。
理念への純粋性は美しいけど、たいてい現場の泥臭さが勝ってきた。
ものすごく卑近な例で言えば、シリア難民を救うために、とりあえず日本人とシリア人とで子作りして、それから在留許可を求めるという手段は難民申請よりもずっと現実的だし少子化対策にもなる。もちろん足元を見た人身売買だし、偽装としない為に子供を産むことになるし、当然に非人道的だろう。
この例は極端だから、この例なら文字通り死ぬほうがマシだったりするだろう。それがほんとにマシかは本人にしか解らないけれども。
でもきっと、正しければ多少の人死はやむを得ないというのは、すぐそこだと思う。
浮浪者はテントを張れなければ死ぬが、収容施設に入らない人間が死ぬのは自業自得だと思う人間が多数派になった時、対象は浮浪者から高齢者になり無職者になり、いずれ低所得者になるんじゃないかと、今から自分は怯えている。
ついに!可愛い女の子がうんこをしてもいいという、画期的な理論を構築できた!
そして、だんだん成長して可愛くなれば、アナルを維持したまま美少女になれる!
しかし、子供の頃、ブスだった子が将来可愛くなったとき、アナルは退化していって消えるという説もある。
もしそれが本当ならば、この理論は成り立たない。
どちらが正しいかは今のところ明らかにはされていないが、今後も研究を続けていくつもりだ。
イスラムでは性犯罪被害者は死刑にされると言うが、日本もそこまでではないが攻撃される。
大学の飲み会で先輩に泥酔させられ襲われたなど、本人に油断のある場合は女が悪いと叩かれるし、帰宅途中にいきなり襲われた場合も夜に出歩く女が悪い、どうせ男を誘う服装をしていたのだろう、傷物と叩かれる。
男が被害者の場合は叩かれないかというと、男に襲われたらホモと蔑まれ、女に襲われたら抵抗できなかったのか、立ったのならやりたかったのだろうと被害を軽んじられる。
人が生まれて老いて死んでいくのと同様の経過を社会もたどっているだけなのに、
少子高齢化を問題にする人たちは、それが仕事で飯の種であるからで、
根本的なところで諦めていない人っているのか。
アンチエイジングだって限界があるんだから、もう受け入れればいいのに。
なんでこんな悪ぶったこと書くかって、
うちの職場の再任用が「誰が俺の年金を払うんだ。早く結婚して子供を作れ」なんて言ってくるからだ。
私が子をなさなくても、あなたがたは逃げ切れますよ。もう何も言わないで欲しい。
その嫁とは一度もあったことない。
もちろん弟とその嫁から生まれた3歳くらいになった女児にもあったことがない。
母親の弟は高卒である。母曰く新聞もろくに読まない男らしい。頭が悪いらしい。
確かに母親は芸術系の4年大学に出ているけど、頭が悪いから弟がとても頭が悪いことは何も疑問なことではない。
弟は不細工だ。
嫁の顔は見ていないが、低解像度でブレブレな写真で後ろ姿を見たが不細工さが伝わってくる。
母親と食事をしているとき、母に「お前の弟の子供 不細工だな」と言った。不細工かなんて、本当はわからない。その子の両親の姿 しかも母は後ろ姿を写真で見た程度で判断しただけで子供を不細工だといった。
母は「見たことあるの?」と聞いて、「そうだ」と嘘をついたら、「あの歳でほっぺが膨れていないのはなんとも言えないね」と言った。弟の子供が不細工と認めた。
まぁ、両親の強力な不細工な遺伝子のおかげでよくない顔なのだろう。
最近、弟の嫁は娘を幼稚園に行かすためのお金でピリピリしているそうだ。
パートに行くかとか悩んでいる。自分の母親は専業主婦だ。家計は父が管理し、母は何もしないで母の口座に月100万が振り込まれる。
弟の家庭の稼ぎは少ないのだ。
僕は、母親の弟の子供である3歳の女の子がかわいそうだと思った。
自分は容姿が悪くて、病気持ちで、頭が良くないけれど、生きている。
それは父親の稼ぎがとてもあるからだ。月50万円の家賃の家に住んでいるんなんて家庭は少ないだろう。
あの女の子がこれからのひどい時代に、金がなくて、教養がある人間がいない家庭で、容姿は悪く生まれて健気に生きていけるだろうか?
母親は強欲で品がない。
弟の娘に金なんて死んでも渡さないだろう。
金がなくてかわいそうだ。
容姿が悪くてかわいそうだ。
ソーシャルゲームのガチャは、もっと世間的に悪者扱いするべき。
ソーシャルゲーム=悪じゃない。ソーシャルゲーム内のガチャが悪。
ガチャで課金する要素のあるゲームは『ギャンプル』の類だと、もっと世間で広まるべき。
そんなものを未成年もプレイできるなんてイカれてるとしか思えない。
ソーシャルゲームという一見健全そうな皮を被り、平然と「ギャンブルじゃないよソシャゲだよ」みたいな顔してるのが、強い違和感を覚える。
ガチャなどの射幸心をあおるソーシャルゲームアプリの製作に関わっている人たちは、もっと罪悪感をもつべきだ。
自分をコントロールしきれない子供や大人から時間とお金を搾取していることに気づくべき。
重課金、廃課金と揶揄される人たちがいることに、反省を感じないのか?
以上。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASHB97FB3HB9PTFC017.html
むしろはてなは弱者の味方さえしてればかっこいいって思ってる奴らの巣窟じゃね。って話だと思うがね。
こういう事件が起きると決まってはてなーは子供を虐待した親を庇うんだよな。
やれ貧困が問題だ、子育てに冷たい社会のせいだ、精神的な問題があったのではetc。
世の中の道理すらも理解できない子供なら手厚い保護があるべきというのは分かる。
だが、セックスして子供も作れる大人に対して、まるで子供を扱うような過保護な態度はおかしくねえか?
無責任に避妊しないセックスして、まともに養う能力も意識もない人間が子供を生むことの罪はないのか?
この親には子供と同じような権利の制限があってしかるべきではないのか?
何よりセックスして子供を生むことを制限するべきではないのかね?
だとしたら、生まれる以前のコントロールが必要だとは思わないかね?
国や社会のせいにする前に、
産んだ親の責任を考える頭は無いのかね?
その親が不幸を背負っているというのなら、
その親はまずセックスするまえに自分の不幸を解決するための仕組みを整備すべきだとは思わんかね?
はてなーは甘やかし過ぎなんだよ。
これは突き詰めて言えば、はてなー自身が甘えた存在だからこういうことをするんだ。
ベーシックインカムみたいな努力のかけらも見当たらないような制度をありがたがるボンクラの集まりだから。
世の中に甘えてばかりで大人としての責任を真っ当に果たすことが出来ないから、
こういうピントのずれた甘やかしの擁護を平気でする。
国を滅ぼすのは、
ネトウヨよりもこうした甘えん坊の大人の方だと私は思うよ。
私は自分で言うのもなんだが、売れっ子と言っていい漫画家だ。そんな私にも、人生に影響を与えた一冊がある。いや、人生を変えた一冊がある。それは、この古いマンガ雑誌だ。少し、長い話になる。
私は子供の頃、厄介な病気を患い、家から遠い県外の専門病院に年単位で入院していた。その時に出会ったのが『あの子』だ。あの子も同じ病気を患い、やはり遠くから県を越えて入院していた仲間だった。仲良くなったきっかけは、同じマンガ雑誌を読んでいたことだ。それから大好きなマンガの話で盛り上がった。そして、お互いにマンガを描いていく交換ノートも始めた。私が描いたマンガの続きをあの子が描き、そのまた続きを私が描く。ノートの数は最終的には10冊近くになっただろうか。お互いに死を見つめることもある病気の中で、このノートの存在はなにごとにも代えがたい価値を持っていた。
私は幸いにも普通の生活が望めるところまで、完治と言っていいほどの回復をした。だが、あの子の体調は未だ思わしくなく、私だけが先に退院することになった。その時、ノートの全てをあの子に預けた。あの子は泣いていたし、私も泣いた。また会おう、そんな約束をしたが、私は退院したら遠い家に戻ってしまう。その約束が難しいことはその時にもうわかっていた。
それから私は学校に復学し、一見普通の生活を送れるようになった。だが、病気が奪っていった時間は残酷で、突然学校に戻されても私は環境にうまく馴染めず、居心地の悪さを感じる日々が続いていた。その居心地の悪さは学校に希望を持っていた私を不貞腐れさせるには十分で、何にも打ち込むことができない日々が続いた。
そんなある日、あのマンガ雑誌を買って読んでいたら、新人マンガ賞の結果発表欄に目が止まった。片隅にあの子の名前がある。年齢も同じで、住んでいるところもあの病院のあった県だ。なにより、1コマしか掲載されていなかった絵があの子の絵だった。
あの子はまだ頑張っている。
そのことに気づいた時、私は今の自分が恥ずかしくなった。それからいろいろ考えたが、出た結論はさっぱりしていた。私もマンガを描こう。あの子のマンガがたった1コマだけでも私に届いたように、私もあの子にマンガを届けよう。そう思って、投稿を始めた。
プロデビューしここまで来るまで、決して平坦な道のりだったわけではない。けれども辛い時はいつもあの雑誌を取り出し、あの1コマを見つめてきた。見ていると、いつでも勇気が湧いてくるのだ。
あの子のマンガは、あれ以降目にすることはなかった。投稿をやめてしまったのか、どうしても掲載されなかったのか、それとも…。
私のこの話は、古参の編集者には割と有名な話だ。そうした人たちの中には、あの時載っていたあの子の事を知っている人もいるかもしれない。実際、一度だけある古株の編集者が「実は…」と何かを言いかけた事もある。「やめて」と私は彼を止めた。彼の表情を見るに、その先は聞きたくない話だった。
私はいつも想像する。あの子があの子なりの平和な日常を手に入れて、その日常の片隅に私のマンガが置かれているところを。
それだけでいいのだ。それだけで、いい。
http://kze.hatenablog.com/entry/2015/09/29/131553より自分で転載しました
忙しくて参加できないなら仕方ない。
1万歩譲って、やりたくないけど仕事を理由にバックレるのなら分かる。
だが、
何でそんなことやらなきゃいけないんですか、強制ですか、法律できまってるんですか!?とか食って掛かるバカ。
地域で連帯して、お互い顔なじみになったりすれば、万が一の時もスムーズに対処できたりするでしょ、というと、
だったら参加する人だけ助けて参加しない人は助けないっていうんですか!?
参加しなければ助けないなんて脅迫じゃないですか!!
当たり前だろ。
お前みたいな人間のクズ、
災害が起きたら誰も助けねーよ。
そりゃ誰も表立ってはそんなこと言わねえよ。
表向き、災害がおきたら自治会は地域の全員を助けるってことにはなってる。
でも、例えば災害がいざ起きて、
大勢が罹災して、少ない人手でトリアージしなくちゃいけない、ってなったら、
地域の人たちの共通の利害のためのコストを負担しないバカのために、
最近、こういう小賢しいやつ増えたわ。
心が子供のままなんだろうな。
鬱陶しいわ。
増田で吐き出してみたよ。
タイトル | ああ播磨灘 | バチバチ BURST | 火ノ丸相撲 | りきじょ | 武装少女マキャベリズム |
---|---|---|---|---|---|
作者 | さだやす圭 | 佐藤タカヒロ | 川田 | 歌麿 | 神崎かるな |
連載誌 | モーニング | 少年チャンピオン | 少年ジャンプ | 月刊アクション | 少年エース |
主人公 | 播磨灘 | 鮫島鯉太郎 | 潮火ノ丸 | 明石丸美 | 納村不道 |
主人公の性別 | 男 | 男 | 男 | 女 | 男 |
初登場時の強さ | 横綱 | 幕下 | 小学生相撲二冠王 | 初心者 | 乳首相撲横綱 |
得意技 | 呼び戻し | ブチカマシ | 右下手投げ | ぶちかまし | ぶちかまし |
弱点 | 負けたら即引退 | - | 身長152cm | ただのデブ | 対戦相手が熊 |
ヤンキー枠 | - | 常松 | 五條佑真 | - | - |
気弱枠 | - | 大吉 | 小関信也 | - | - |
マワシ | ○ | ○ | ○ | ○(onレオタード) | ○(onジャージ/ブルマ) |
仮面 | 多種の仮面を被る | - | - | - | 般若 |
いつの間にか相撲漫画をたくさん読んでいるということに気がついたので各漫画の要素を比較してみた。
比較対象は、ああ播磨灘、バチバチBURST、火ノ丸相撲、りきじょ、武装少女マキャベリズム。
連載誌は、モーニング、チャンピオン、ジャンプ、アクション、エースと、週刊月刊問わず、少年青年問わず多岐に渡っている。
巨人大鵬卵焼きと言われていた頃のような大人から子供まで大人気というような時期を過ぎて久しいが、テレビ中継もされているしスポーツニュースで結果も放送する。
自分でプレイしたことはなくても、なんとなく知っているという人は多いので、相撲漫画もそれほど珍しい存在という訳ではないのだろう。
実際、これを書くときに相撲漫画の一覧がないか調べてみたけど、ここに挙げた5つ以外にもかなり多くの、100まではいかないけど数十は余裕でくらいは相撲漫画がある。
しかし、他の競技の例えばバスケットボールならスラムダンク、野球ならタッチ、ややマイナー競技ならアメフトのアイシールド21のような、その競技を代表する大人気の名作漫画というものは、相撲にはない気がする。
火ノ丸相撲も、連載誌ジャンプだし、結構おもしろくはあるのだけど、スラムダンクやアイシールド21級かと言われるとそこまでは…と思う。
主人公は、4人が男。1人が女。かなり80%:20%と男女比が偏っているが、実際の競技人口も、全相撲漫画の男女比はもっとかたよるだろう。
80%:20%という男女比ですんでいるのは、りきじょが女子相撲という珍しいジャンル扱っていて私の興味を惹いたからでしょう。
初登場時の強さはやはり、播磨灘が圧倒的に強い。
登場時から横綱で、そこから一度でも負けたら即引退を宣言して、相撲協会を改革するまで((というか勝手に変わっていくと言う方が適切かも))数十連勝するという漫画なので。
バチバチ、火ノ丸では、最強ではないけど、周りよりもそこそこ強い主人公が成長していくと言った趣。
武装少女マキャベリズムは、まぁ、乳首相撲では横綱らしいけれども、実際に乳首相撲を行う描写はないので本当にそんなに強いのかは現在のところ不明である。
得意技は、播磨灘が呼び戻し、火ノ丸が右下手投げとテクニカルな技を得意としているのに対して、相撲の決まり手は82もあるにも関わらずその他の漫画ではぶちかましと同じ技を得意技としている。((ぶちかましは決まり手じゃないか…))
これはやはり、相撲の技の知名度がそれほど高くないということに由来するのだと思う。
上手投げ下手投げという名前は知っていても、それがどのような技で何が違うのかを知っている人はそれほど多くない。
そうなると、相撲を知らなくてもわかりやすいぶちかましを得意技に設定せざるを得ないということになるのだろう。
ヤンキー枠/気弱枠と言えそうなキャラクターがバチバチと火ノ丸には登場している。
相撲に興味が無いヤンキー、先輩を敬わないヤンキーを変えていく、気弱なキャラクターを変えていくというあたりが物語を作っていく上で定番なのかなと思う。((私は読むだけなので想像でしかないけど。))
同じ枠に入れたけど、バチバチのヤンキー枠は学生横綱、火ノ丸のヤンキー枠はただのヤンキー、バチバチの気弱枠はニート、火ノ丸の気弱枠は相撲好きだったりとかなり違うキャラクターではある。
同じ特徴があるということはできるが、全体の印象が同じという訳ではない。
相撲といえばマワシ、マワシといえば相撲というほど、相撲界におけるアイコンであるので、相撲漫画でマワシを書かないなどということはあり得ない。
逆に言うと、普通の相撲漫画でマワシに何か特徴を持たせるということはしない。
特徴があるのはやはり女子相撲を描いたりきじょで、腰周りにしかマワシのないすもうパンツが出てきたり、大会でマワシの下に着るレオタード、スパッツを買いに行ったりやはり男子とは異なる描写がある。
武装少女マキャベリズムでは相撲部でさえなく、球技大会的に相撲をとるので、主人公の納村はマワシonジャージだし、ヒロイン枠の鬼瓦輪はマワシonブルマなのである。
納村は((乳首相撲ではなく普通の相撲の))経験者なので、マワシを一人で締められるが、鬼瓦は締められない。
そこで、納得村の協力の下に鬼瓦がマワシを締めるというシーンが4ページに渡って描かれるのだが、これがなかなかに羞恥心を煽るフェティッシュなシーンなのである。
映画で例えるならゴーストニューヨークの幻でのろくろのような、男女の共同作業を描いた名シーンであると言えるでしょう。
播磨灘と、武装少女マキャベリズムの鬼瓦輪がマワシ姿に仮面という出で立ちで登場する。
播磨灘は連載が長いということもあり、実に多種多様な仮面を被って土俵入りする。
一例を挙げると、鎧武者、龍、ポリネシアン、トーテムポール、だるまなどなどかなり多種多様である。
鬼瓦は、連載開始時からずっと半分割れた般若の面でこれを変えたことはない。
どちらも、マワシに仮面という共通点のあるキャラクターではあるが播磨灘が浮気症なのに対して、鬼瓦は一途と対象的なキャラクターであるということも言えるだろう。
割りと好きな漫画なのだが世間的な知名度が低いので、よろしければ読んでみてはいかがでしょうか。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/machiavellism/
基本的には、バトルものでありつつ、ハーレムものな感じなのだが、その絵柄に反して剣術部分は実際の江戸/明治期の実在の流派が出てきたりとしっかりしている。(あくまでも剣道未経験者目線だが。)
ただ、漫画ならまだ止め絵だけなので手間も少ないが、動画にしようとすると実在の剣術、しかも映像資料の残っていない時代の剣術を正確に描くあたりに手間がかかりそうで、アニメ化にはハードルが高いかな?という印象はある。
オールドミスのわたしに最近出会いがあって、交際を考えています。
さぁ、どうしようかしら。
恋愛からすっかり遠ざかった暮らしをしているので、日々の暮らしに影響が大きくて自律神経がやられています。
誰かのことを考えながら眠りたい、なんて思っていましたけれど実際そうなると眠れないものなのです。
* * *
出会って1ヶ月がたちました。
毎週会っています。会うと言っても一緒にいるのは三時間ほどでご飯を食べながらおしゃべりしているだけ。
何度かメールではお付き合いしたいようなことを書かれていたけれど、会ってる時にはそのような話は全く出ないのです。
こちらとしては、メールでお付き合いを匂わされた所で簡単に承諾するわけにもいきません。
付き合うのは簡単ですけれど、継続させるのは難しい、何より別れるのは簡単にはいきませんからね。とっても大変なことになるのですよ。
慎重にもなります。
さて、交際について考えてみますとやはり年齢のせいでしょうか、どうしても結婚という2文字が頭に浮かんできてしまいます。
この2文字の重いこと。
もう新しい出会いに手放しで喜んではしゃいでいられる人間ではなくなっています。
オールドミス仲間たちからもどうなってるの?どうなったの?と毎回デートの後に報告させられることも気が重いです。
なぜそんなに人のことが気になるのでしょうか。皆さんオールドミスに至るまでにいろいろな男性と交際をして、立派な恋愛履歴の持ち主なんです。わたしはこの年になるまで交際が続いた月日は最大半年なのですよ。それも学生時代の遠い記憶です。社会人になってからは経験もそんなにないですけど、だいたい3ヶ月経つ頃には破局の一途を辿っています。
理由はいろいろありますが、やはり人として何か欠けているのでしょうね。そんなショートコントみたいな恋愛履歴しか持っていない欠落人間故に皆さん興味深々なのでしょうね。
恋人ができたとたんに3ヶ月続くかどうか賭ける友人もいますからね。
恋愛ほど一人ではどうしようもないことはないでしょう。
出会いがあったことを話しただけで、結婚願望はあるのか、子供は欲しいのか、そのようなことを聞かれることにもううんざりなのです。
もう誰にも話しませぬ。
人間が嫌いだ
学生時代はそうではなかった。多少の人見知りはあっても、必要であればコミュニケーションを取るのは吝かではなかったし
友達もコミュニティーの中で10人位はいた。中、高、大とそれぞれ切り分けて付き合いをしてきたので、過去の友人は今は全く疎遠になっているが。
入社して、現場について三日目に、「なんでやってないんだよ」とキレられた。
特殊な現場ではあった。基本的に二人体制で、俺の先輩は俺が入社してすぐにバックレた。つまり、俺は何も知らないまま現場に一人投げ出されたのだ。
その後、プロジェクトが終わる半年後まで誰も補充されないまま、俺は上司に怒鳴られ続けた。
何も教えられていないのだ。何をすればいいかさえわからない。
先程も言ったが特殊な現場だ。資料をエクセルでまとめといて、とかこれを参考にデータを打ち込んでおいて、とかそういうことは一切ない。
そういう状態で、散々怒鳴られ続けて完全に切れた。
就業時間にまともに仕事をせずに、定時後にようやく動き出すような会社があった。
これも特殊な環境ではあった。時間外労働がどいつもこいつも100時間を楽に超えるような奴らばかりで
なんでこんなに効率の悪い仕事をしているのか不思議でなかった。
常時雑談をしているので社員の管理もできていなかった。俺はすぐに手持ち無沙汰になり、何度も声をかけることになった。
全体の仕事はたくさんあるのに効率よく回そうとせず、結果全体の就業時間が伸びていることに腹がたった。終電で帰ることすらままならなかった。
その上、定期的な飲み会を強制的に開き、クラブを借り切って何時間も騒いだり、社員の誕生日を祝うために手を止めさせてケーキを渡し、歌を歌い、コメントを取るだの
子供の遊びのような会社運営をしていた。仕事のボトルネックになっていた上司が、俺に対して効率が悪いよと言った時に俺は切れた。
俺が効率よく回せないのは、お前が情報を下ろさずにふらふらしてたせいだろうが。何度俺が声をかけたと思ってるんだ。
なんで時間が決まっているのに、早いうちに準備を終わらせずに、締め切り一時間前に急かすんだ。チェックをする事すら馬鹿にされるような意識で速度重視とはよく言ったものだ。アホだと思った。
会社とはそういうものだと、社会とはそういうものだと理解するようになった。
社員になると、なんの条件もなく依存対象になるのだ。何も知らされず、まともな受け入れもなく勝手に依存され
依存されたくない。依存されたくない。そんな事を考えていたら、満員電車の中で司会が不明瞭になり、しゃがみこんでいた。
そんな考えじゃ社会で通用しないぞと耳にすることがある。
いや、違う。この依存体質を受け入れてくれなければ、今の社会は通用しなくなってしまうのだ。
醜い。人間が嫌いになった。
誰かこれちゃんと検証してくれないかなー
最近、小学生は体が軽いから(ストリート)ダンスの上達が早いっていう話を知ったから、子供と大人の体重による違いに興味あるんだよね
マロン&スクイレルの偽穴部分に、何の前触れもなく、抜けた陰毛が刺さることがあるの。
深く刺さるととても痛むわ……そうね、咄嗟に「なんじゃこれ針金!?」と叫びそうになる、といえば理解できるかしら?
最悪なのは、今日みたいに外出先でジーンズを履いている日に刺さることね。
一歩踏み出すたびにマロンがこう叫ぶわ。「俺は棘を取り戻すんだ、お前はその犠牲になるんだ」ってね。
ジーンズの股間部分の布が加担して、偽穴に陰毛をグイグイ押し込んでくる。
姿勢や足の位置を微妙に調節してみても無駄。かえって悪化したわ。
ベンチに座って尻肉をモソモソ擦り合わせてみることもあるけど、効果はなかった。
密着感のある厚い布の強烈なプッシュに、偽穴はなす術もない……。
神はいないと思ったわ。世界は陰毛に支配された、そんな気持ちよ……。
え?公衆トイレに行けって?悪いけど、そんな恵まれた地方に住んでいないの。
こうなるともう闘いよ。そう、陰毛との。
それから、股間なんてない、股間なんてない、そう唱えるの。
股を開いた。見えたわ、戦場が……。
偽穴から少しだけ顔を出した陰毛。こうなればもうこっちのものよ。
私は容赦なくそのサタンの尻尾を摘んで、引っ張り出してやったわ。
そのうち2センチ余りが邪悪なマロンに力を与え、愛しいスクイレルを蹂躙していたのね。
気分いいわね。一番いいワインを開けようかしら。
いいえ、その前にすることがある。
子どもの頃はめっちゃかっこ良く見えてめちゃくちゃ欲しかったけど、今見るとしょぼすぎ棒立ちスタイル悪いとかで全然かっこよく見えない
最近の戦隊モノのロボット見ても同じで寸胴でテレビと全然違うじゃん!って思った
そういうところは昔と変わってないのね
ガンプラは進化してるのに子供向けの変形合体ロボは進化してない印象
なんでだろうなああ・・・
でもリボルテックとかロボット魂とか見せたら子どもの玩具を見る目も変わるかな、今なら
あ、ふと思ったけど子供向けってことで危なくないデザインにしてるってことなのかなあ
でも女の子向けのりかちゃん人形とかシルバニアとかめっちゃ小さい部品とか尖った部品もあるしなあ・・・
男は乱暴に扱うから頑丈性重視ってことか?