就活や仕事、違和感を大事に
就活も人生の一部、楽しんじゃえ
死ぬな就活生
「就活に必要」気づけばマルチ商法
内定承諾書、出した？ 就活の続け方、内定辞退の作法
元経産官僚、肩書捨てて見た地獄とは？
日本生命の執行役員に聞く
就活「内定」って何？ 内々定との違いは 弁護士に聞く
売り手市場 学生どう確保？
朝井リョウさんに聞く就活
原田曜平さんの就活は？
「やりたい仕事」って錯覚かも
面接官が楽しめる就活とは？
人事部長に聞く「化ける人」の要素
花火師から転職、働くとは？
就活に違和感…「アウトロー採用」
ロケット開発「受け売りするな」
就活生に贈る言葉
就活後ろ倒し、誰がトクする？
４１歳プロ棋士入り、リスタートはできる
何をやるかより誰と働くか
夏の就活、クールビズ温度差
女子学生の優良企業とは
2015年春に卒業した大学生の就職率(4月1日時点、就職希望者に対する就職者の割合)は96.7%となり、4年連続で改善されました。景気の動向や社会情勢に大きく左右される新卒採用の歴史を、データとともに振り返ります。
増える「遺品整理士」 遺族から感謝、他にないやりがい(11/3)
遺品整理のプロ「遺品整理士」の資格を取る人が増えている。業者だけでなく、脱サラした人や主婦もいるという。なぜなのか。
秋が近づいた平日の朝。千葉市内にある２ＤＫの賃貸アパートの台所には、焼酎の紙パ…
（凄腕つとめにん）井関奈央さん 生糸を引く繭、年１００万個(11/2)
■西予市野村シルク博物館 繰糸工（そうしこう）（３２歳）
国産の生糸を再び普及させ、織物作家に気軽に使ってもらいたい――。愛媛県でただ一人の繰糸工（そうしこう）として、年間約１００万個の繭から重…
（働く人の法律相談）休職中の保険料を一括請求された 佐久間大輔(11/2)
４０代の会社員女性からの相談です。「適応障害で３カ月間休職したのですが、その期間中は会社が雇用保険や厚生年金の保険料などを立て替えていました。復帰した直後、会社から『保険料の立て替え分１０万円は、来… 農業従事者の高齢化が進む中、玖珠町は１４、１５日、就農者を増やそうとピーマン栽培の就農体験研修会を開く。専門農家が技術指導したり、農業に必須の納屋付きの空き家も紹介したりする。
同町によると、８月… 県内への移住を考えている人に向け、県は１１月１日に、移住先や家、仕事などの相談を１カ所で受けられる「わかやま定住サポートセンター」を和歌山市に開設する。これまで、移住は県、仕事は国と、別々に相談を受…
（働く人の法律相談）育休明けに何度も出張、断れる？ 佐久間大輔(10/26)
３０代の会社員男性からの相談です。「産後の肥立ちが悪い妻を助けるため、育児休暇を１年間取って復帰しました。まだ子育てしなければいけない環境なのに、２～３日の出張を繰り返し命じられて困っています。上司…
（凄腕つとめにん）津田未典さん お菓子開発で会う親子、年間１千組(10/26)
■クラシエフーズ 菓子グループ課長（４２歳）
マグロにたまご、イクラの軍艦巻き――。本物そっくりのすしの正体は、グレープ味の菓子だ。「ごはんのもと」「マグロのもと」などの粉に水を混ぜ、グミのしゃ…
〈就活ＴＯＥＩＣ〉のススメ！ 短期決戦でスコア獲得(10/26)
〈就活ＴＯＥＩＣ〉のススメ！ 短期決戦でスコア獲得
■第２回
今回は、「ＴＯＥＩＣ対策」ではなく「就活ＴＯＥＩＣ」対策を、というテーマでみなさんと一緒にスコアアップを考えていきます。
■まずはリー…
採用選考、６月前後に前倒しへ 経団連が時期見直し方針(10/25)
経団連は、新卒学生の来年の採用選考の開始時期を、今年の８月から前倒しする方針を固めた。選考開始は今年、従来の４月から８月に遅らせたばかりだが、６月前後に早める方向で検討する。学生らから「就職活動が結…
高知）学生の地元定着率アップへ 高知大の申請が採択(10/25)
文部科学省の「地（知）の拠点大学による地方創生推進事業」に、高知大学の申請が採択された。卒業生の７割以上が県外に流出し、有効求人倍率が全国下位に沈む状況を打破するため、大学のカリキュラムを改革して県…
静岡）就活日程の繰り下げ、学生直撃 どう乗り切った？(10/24)
来春入社を目指す学生の今年の就職活動は「学業に専念できるように」と日程が繰り下げられた。多くの大企業で選考開始が例年より遅い８月となった一方、例年なら大企業の後に採用活動を始める中小企業が４月に選考… 今年の就職活動に臨んだ学生の８割が、日程の繰り下げは「マイナスの影響が大きかった」と感じている――。就職情報会社マイナビは２２日、そんな調査結果をまとめた。就活期間を短くして学業を充実させる狙いの改… 東京に本社のあるソフトウェア開発会社「エンザントレイズ」が日向市と延岡市に進出することになり、２１日、両市で立地調印式があった。同社は進出理由として人件費の安さと人材育成などの地方貢献をあげており、…
宮城）高卒の内定率５割超す ９月末、２３年ぶり(10/21)
来春卒業する県内の高校生の９月末時点の就職内定率は５１・３％で、前年同期よりも１・６ポイント増えた。宮城労働局が１９日、発表した。５割を超すのは、バブル期の１９９２年以来２３年ぶり。人手不足を背景に… 県外にいる学生の県内就職を後押ししようと、県は、来年３月に予定している合同会社説明会に県外から参加する場合、交通費の半額を補助することを決めた。国の交付金を充てる見込みで、９月補正予算に関連予算約２…
（凄腕つとめにん）山内栄吉さん ニスを塗り重ねた回数、１００万回(10/19)
■ヤマハミュージカルプロダクツ 弦楽器生産課７１班（６４歳）
つややかに木地を覆う塗膜の厚さは０．０２ミリ。髪の毛１本分にも満たない極薄の衣を、２００回に及ぶニスの重ね塗りと研磨の繰り返しで、ギ…
（働く人の法律相談）「みなし制」となる違法派遣って？ 棗一郎(10/19)
「これまで『ＯＡ機器操作』の専門業務をする派遣社員として、１０年間も同じ派遣先企業で働いてきました。でも実際は、コピーやお茶出しなど、あらゆる雑務を命じられてきました。以前、こういう働き方は違法派遣…
「ネット就活」は限界、リアルへ回帰 常見陽平さん(10/19)
■特集（就活面接の裏側）
今年の就職活動では、企業の採用選考の開始が昨年より４カ月遅くなった。大学３年生を勉強に専念させることや、夏前に帰国して就活を始める留学生に配慮して留学機会を増やすのが狙い…
Ｕターン就職なら奨学金の返還減免 ６県で制度導入(10/18)
地元で就職した学生は奨学金の返還を免除します――。若者の流出に悩む県がこんな取り組みを始めている。朝日新聞が４７都道府県に取材したところ、香川、福井の両県が先行。国が人口減対策の一つとして今年度から…
島根）中高年の就労支援窓口開設 松江・浜田に(10/17)
中高年の就労を支援する「ミドル・シニア仕事センター」が、松江市御手船場町の労働会館と、浜田市田町の第２オリンピアビルに開設され、無料の職業紹介事業を始めている。求職者の技能に沿った支援をして、長期就…
日商「採用選考開始は６月に」 学業への影響考慮し提言(10/15)
日本商工会議所（日商）は１５日、大企業の新卒学生の採用選考の開始時期を来年は６月に繰り上げるよう、政府や経団連に見直しを求める提言をまとめた。今年はこれまでの４月から８月へ後ろ倒しされたことで、学業…
休めない会社、入りたくない 学生の意識、変化くっきり(10/15)
東京都港区の慶応義塾大学三田キャンパスから徒歩１分の場所にあるカフェ。
東大や京大など、有名大学の近くに全国１０店舗を展開する「知るカフェ」だ。ドリンク代などの経費は現在約１８０社のスポンサー企業…
福井）越前市に女性の移住促せ ＬＩＮＥ活用や意見交換(10/15)
移住・定住対策に女性の声を生かす試みが越前市で広がっている。市のバーチャル組織「ＩＪＵ（移住）課」は、無料通信アプリを使った情報交換の場「ＬＩＮＥ＠ＩＪＵ女子」を開始。人口減少対策を柱とする市総合戦…
女性正社員は「狭き門」 人気職種に集中、職探しに苦戦(10/13)
政府は女性が働きやすい社会の実現を掲げています。雇用の環境は改善し、仕事を見つけやすくなったともいわれます。でも、実際はどうでしょうか。ハローワークを訪れた人に聞くと、職探しは女性にとって「狭き門」…
〈就活ＴＯＥＩＣ〉のススメ！ 履歴書に書けるスコアは(10/13)
〈就活ＴＯＥＩＣ〉のススメ！ 履歴書に書けるスコアは？
■第１回
今回から６回にわたって、就活生に効く「就活ＴＯＥＩＣ」のススメと題して、みなさんに就活での英語について情報や知識を紹介したいと思い…
企業説明会、学生自ら運営してみた 就活に生きる体験に(10/11)
就職活動をする学生のために大学で開かれる合同企業説明会や業界研究セミナーを、学生自身が企画し、運営する動きが広がりつつある。学生にとっては企業との交渉などを通して社会人体験ができて、自分の就職活動に…
香川）ニート、県内に約４千人 支援施設の利用急増(10/11)
働くことに不安を抱える若者を支援する県内のサポートステーション（サポステ）の来所者が増えている。当初は１年間で延べ２千人足らずだったが、ここ数年は４千人を超え、これまでに約千人が支援を受けて働き始め…
（働く人の法律相談）派遣法の「みなし雇用制度」って？ 棗一郎(10/5)
「派遣社員として１０年間も、同じ派遣先企業の庶務課で事務をしています。今年１０月から、違法な派遣労働があった場合は派遣先企業に直接、雇ってもらえるようになると聞きました。どのような制度なのでしょうか…
（凄腕つとめにん）円山武志さん １カ月で落とす雷の数、平均１００発(10/5)
■音羽電機工業 技術部長（４１歳）
雷を落とす、といっても部下をしかり飛ばすわけではない。雷対策装置の開発で、落雷試験を日々続けている。
兵庫県尼崎市にある「雷テクノロジセンター」を訪ねた。会…
PR比べてお得！
