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【静岡放送株式会社】

■ 設立 昭和27年(1952年)10月1日
■ 資本金 1億8000万円
■ 社員数 270名(平成19年4月現在)
■ 社長 桂 英治
■ 本社 〒422-8680
静岡市駿河区登呂3-1-1
TEL:054-284-8900(総務局)
FAX:054-284-8994(総務局)
■ 総局 浜松、東部(沼津)
■ 支社 東京、大阪、名古屋
■ 支局 下田、伊東、熱海、松崎、大仁、三島、御殿場、富士、富士宮、蒲原、清水、焼津、
藤枝、島田、榛原、掛川、御前崎、袋井、磐田、浜北、天竜、細江、水窪、湖西、豊橋
■ 業務内容 テレビ、ラジオ、文字・データ放送

■ 沿革
・ 昭和27年11月1日、静岡県最初の民間放送会社としてラジオ放送を開始、昭和33年11月1日にはテレビ放送を開始した。
・ 業界に先がけて昭和39年、40年にラジオ、テレビの自動送出装置を導入した。同時に電子計算部門を設置、受託計算業務を開始した。
・ 平成元年11月、文字多重放送を開始するなど、日進月歩する新しいメディアに対し、常に研究を続けている。
・ 平成2年11月、ラジオ放送を5キロワットから10キロワットに増力、また平成10年3月には、北遠地域に5局を開局し、一部に残っていた難聴地域が改善された。
・ 平成12年6月、SBSテレビの電波を使ったパソコン向けデータ放送「データパレード」を開始した。
・ 平成13年10月、デジタル放送時代に向けた最新鋭の情報発信拠点となるSBS情報センターを稼動した。
・平成17年6月、県内の民放に先駆け、デジタル放送を開始。
・平成18年4月、移動体向けのワンセグ放送開始。

・ 現在、テレビ中継局59局、ラジオ中継局12局を有し、静岡県下をくまなくカバーしている。




【株式会社静岡新聞社】

■ 設立 昭和16年(1941年)12月1日
■ 資本金 1億5000万円
■ 社員数 605名(平成19年4月現在)
■ 社長 大石 剛
■ 本社 〒422-8670
静岡市駿河区登呂3-1-1
TEL:054-284-8900 (総務局)
FAX:054-284-8994(総務局)
■ 総局 浜松、東部(沼津)
■ 支社 東京、大阪、名古屋
■ 支局 下田、伊東、熱海、松崎、大仁、三島、御殿場、富士、富士宮、蒲原、清水、焼津、
藤枝、島田、榛原、掛川、御前崎、袋井、磐田、浜北、天竜、細江、水窪、湖西、豊橋
■ 業務内容 新聞発行、出版、印刷

■ 沿革
・ 昭和16年12月1日、当時の静岡民友新聞を中心に県下有力新聞6社が合併して誕生した。
・ 昭和36年、カラー印刷を開始、常に印刷技術の向上に努めている。昭和39年の東京オリンピックのカラー写真が注目され、以来そのカラー印刷技術は業界のトップクラスとして認められている。
・ 昭和45年3月、静岡市紺屋町にあった本社を現在の登呂に移転した。
・ 平成9年3月、本社に隣接して新しい印刷工場を備えた制作センターが完成、同年9月から印刷を開始した。
・平成14年12月、静新SBSグループとして新たにブランドビジョンを制定。

・ 県内外に3支社、2総局、25支局を有し、ニュースの取材活動には万全を期している。
・ 発行部数は県紙としては常にトップ。

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