旅フェアがパシフィコ横浜で開催されました。会場には北は北海道、南は沖縄県と、全国各地のブースがあり、観光地の案内や、名産品の販売などをしていて、中には温泉を持ってきている地域もあり、各地域の特色がよく出ていました。大半のブースには、ミスやキャンペーンガールがいらしていて交流がもてました。私は神奈川・横浜ブースで活動をしていましたが、クイズの景品をお客様に渡したり、ジャンケン大会をしたりと、楽しい時間を過ごせました。この日の大半は撮影会だったような...と思う程、写真をたくさん撮られていました。中には写真をすぐ現像してくれる方もいて、嬉しかったです。
私的なお話ですが、横須賀・猿島ブースにスカリンと言うマスコットキャラクターが居たのですが、なんと、私の高校の時の同級生が変身しており、すごい偶然があるものなんだなぁ、と感動の再開を喜んでいました。
また、2代前の女王の先輩が遊びに来てくださって、声をかけてもらえて嬉しかったです。
生まれて初めて競輪場へ行ってきました。この日は雨にもかかわらず、開場の時の人の流れが予想より多く、競輪を楽しんでいる方々が多いと実感しました。ポラロイド撮影会のときのにはちょうど雨もあがり、抽選会、ジャンケン大会なども、たくさんの方が参加してくださり、良かったです。
最終レースに賭けてみましたが、負けてしまいました。でも、どうなるかわからない試合はハラハラドキドキして、賭事を好んでする人の気持ちが何となくわかりました。私もこのドキドキに虜になりそうでした。最後に、優勝者へのトロフィーを渡す事ができました。優勝して尚且つ、優勝できた事へので家族に対する感謝を忘れないところが素敵だと思いました。
この日は良い天気となり、お祭りを十分に楽しめる日となりました。フリーマーケットやお菓子作りの体験、ステージのショー、抽選会など、楽しめるイベントが盛りだくさんでした。他にも、藤沢にある企業などがどういった取り組みをしているか、こんな素晴らしいものを作っている、という紹介もしていました。日常で中々知ることが出来ない事を見て、聞く事ができました。このようなイベントに参加できると、やっぱり私の地元が一番落ち着くなぁと思いました。
江島神社の初詣のポスターの撮影に行ってきました。お化粧や着付けは資生堂の美容室のスタッフの方にしていただき、少しの時間で仕上がり、やはりプロはすごいと思いました。撮影は始めは緊張しましたが、自然に3人で普段のように話したりしていたら、自然な笑顔になれたかと思います。このポスターは5年位使用されると聞いて驚きました。来年このポスターを見る頃には女王だった時の事を懐かしく感じるんだろうなーと思います。
5月10日と11日で長野県北伊那郡まで江の島花火大会で打ち上げる花火を女王と王子も作りに行ってきました。とてものどかな所で空気が新鮮で冬の雪解け水が川を流れていました。初日はフリータイム時間があり近くの田切駅に寄ったり、お寺を見て回りました。2日目は花火師さんのもと、工場内を案内して頂いた後、早速5号玉の花火作りに挑戦しました。はじめは手がなれず、うまく出来ませんでしたが、作っていくうちにコツを掴んできました。凄く集中力と体力勝負な所があり、5コつくるだけで精一杯でした。8月4日の江の島花火大会で私達が思いをこめて作った花火が打ち上がるのが今から楽しみです。ほんとに貴重な体験をさせて頂いたことを感謝しています。そして沢山の方々に見に来て頂けたらうれしいです。
江の島花火大会で打ち上げる花火の製作体験に長野県の花火やさんに行ってきました。長野に来るたびに空気が美味しく緑の多い景色に見とれてしまいます。花火やさんの近くにある田切駅では1時間に1本しかこない電車を待ったり、周辺の神社を見学したり、諏訪湖にも行く事ができ旅行気分で楽しんできました。実際に花火を作ってみて、今までどうやって作られているかなど全く知りませんでしたが一人一人が真剣に火薬と向き合い素敵な花火ができることを知ることができ感動しました。上手にできたかどうかは打ち上げてみないとわかりませんが一生懸命作りました。貴重な経験をすることができ、とても楽しかったです。8月4日の江の島花火大会が待ち遠しいです。ぜひ、たくさんの方に見にきてもらいたいと思います。
長野県の伊那まで、花火を作りに行ってきました。現地へ着いてから時間があったので、花火屋さんの最寄り駅である田切駅を見に行きました。無人駅で小さい駅でしたが、少し高い所にあり、眺めが良くて、都会にはない気持ちの良い駅でした。私たちには珍しい駅だったので、皆で写真の撮り合いをしてしまいました(笑)。その後、お世話になる花火屋さんにご挨拶をしに伺い、諏訪湖の近くにあるホテルに行く途中、光前寺に行きました。そこには光りゴケがあって、初めて見たので、とても感動しました。花火は翌日に作りました。花火を作る作業場も見せていただき、綺麗な花火を打ち上げる為には、一つ一つの作業工程を丁寧にしなければいけないので、その作業をこなす職人の方々はすごいと思いました。私たちは手の平大の球のなかに1センチ位の火薬玉を詰める作業をさせていただきました。職人の方に丁寧に教えていただきましたが、綺麗に詰めるのも、半球と半球を合わせる作業も、単純に見えて、難しかったです。五号玉を五個作ったので、段々とは上手くなったかと思います。江の島の花火大会で、私たちの花火が全て打ち上がるので、今からとても楽しみです。ちなみに、私の作った花火の色は黄色でーす。
今回は花火作りということで長野県にある花火工場に行ってきました。やはり火薬を扱うということなので、周りに家もあまりなく、のどかで良いところで過ごし易い場所でした。本来なら、一般人が花火作りは出来ないということですが特別に体験することができました。本当に感謝です。さて、肝心の花火作りの方は意外と簡単そうで難しかったです。手先の器用さが求められていました・・・。花火師さんに聞いたところ、一人前の花火師になるには最低10年だそうです。やはり何事もその道を極めるのは時間がかかり難しいと感じられた今回の花火作りでした。
今回は花火作りを体験してきました。花火を作ることなんて僕達にできるのかどうか少し不安でしたが、花火職人の方々に丁寧に指導していただき、なんとか形にすることができました。作業中には花火の仕組みや、土星やハートの花火の作り方なども聞かせていただき、貴重な経験ができました。予想以上に楽しかったので"花火職人"が将来の夢に加わるかもしれません。実際に江の島花火大会でも打ち上げてもらえるので、とても楽しみです。また同時に、このような素晴らしい機会を与えてくださった方々に心から感謝しています。
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