上演中に火災報知機作動し初日公演中止…劇団民芸「炭鉱の絵描きたち」

2016年6月15日22時36分  スポーツ報知

 東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで、15日午後6時半に開幕した劇団民芸公演「炭鉱の絵描きたち」(26日まで)の上演中、火災報知機が作動し、上演中止になるという初日に異例のハプニングが起きた。

 劇場内にいた人によると、開演から約30分たった午後7時8分ごろ、炭坑労働者たちがそれぞれの絵画を見せるスライドでの場面中、けたたましいサイレンのような音が鳴り響いた。客席が騒然となる中、一時中断が告げられ、その約30分後の同7時40分ごろ、この日は公演中止にすることが劇団から発表された。

 一時、煙のようなものが発生したという情報も流れたが、その後「異常はありませんでした」と同ビル館内にアナウンスされた。現在、原因を調べているが、火災報知器の誤作動とみられる。明日以降は予定通り上演。この日の公演は振り替えて行う。

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