陸上女子1万メートル 高島18位 関根20位

陸上女子1万メートル 高島18位 関根20位
リオデジャネイロオリンピック、陸上の女子10000メートルは12日、決勝が行われ、高島由香選手が18位、関根花観選手が20位でした。
女子10000メートルでは、左足の違和感で鈴木亜由子選手が欠場したため、日本からは高島選手と関根選手の2人が出場しました。
レースは序盤からハイペースで、2人とも徐々に遅れていく苦しい展開となり、高島選手は31分36秒44で18位、関根選手は31分44秒44で20位でした。
エチオピアのアルマズ・アヤナ選手が、これまでの世界記録を14秒33縮める29分17秒45のタイムで世界新記録をマークし、金メダルを獲得しました。この種目で世界記録が更新されたのは23年ぶりです。

高島選手は「思った以上にハイペースだったので、うまく勝負できなかった。自己ベストを狙っていたので悔しさはあるが、いい経験になった。ここに立つのが夢だったので、この舞台で走れてうれしかった」と話していました。

20歳の関根選手は「レースのはじめから世界の選手のレベルを肌で感じた。ついていこうと思ったが歯が立たず、自分の力不足を感じた。初めての国際大会がオリンピックだったので、この経験を生かして4年後の東京オリンピックにも出られるように頑張りたい」と話していました。