「生ハムと焼うどん」は同じ高校の同級生同士である西井と東によって結成された、常識を覆す(JK)ユニット。
ユニット名の由来はお互いの好きな食べ物から、西井の好きな”生ハム”と東が好きな”焼うどん”を合わせて”生ハムと焼うどん”と名付けられた。
普通のMCはおこなわず、ライブごとに毎回異なる寸劇を用いたライブパーフォーマンスが特徴。衣装、作詞作曲、脚本、構成などはすべて彼女たちのセルフプロデュースで制作されている。
2015年3月よりライブ活動を本格的に開始し、同年10月25日新宿MARZにて開催された初のワンマンライブは300人を動員してソールドアウトを記録する。
2016年3月2日赤坂ブリッツで動員1,000人超の高校性最後のJKライブを達成する。