転職者インタビュー 日本一のメディアを、最速でつくる。

キュレーション企画統括部 メディア部 部長 東 大貴 Hirotaka Higashi

「どこで働くか」より「誰と働くか」。

以前は、自分が起業した会社の経営に加えて、複数のキュレーションメディアの運営をしていました。「お前がやっている仕事とまったく同じ職種が空いてるけど、どう?」パレットの現メディアプロデューサーで、前職から繋がりのある先輩に誘ってもらった時は、正直に言うと、そこまで乗り気じゃなかったんです。

これまでと同じことをやっても、その先の成長はないと思っていたから。でも実際に私を待ち受けていたのは、「これまでと同じ」仕事ではありませんでした。キュレーションメディアの上位3社を買収しているだけに、DeNAパレットには、スターが勢揃いしている。キュレーション企画統括部長のマリさんを始め、MERY率いるあやたんに、Find Travel率いる井出さん。こんな人たちと肩を並べて働けるエキサイティングな環境はめったにない。そう確信して入社を決めました。

今は、iemo、MERY、Find Travel以外の7つの媒体の運営責任者として、各媒体の運営方針の決定や、全媒体横断的なシステムの構築、人材の採用をはじめとしたリソースの確保、各領域に特化したメディア戦略まで、幅広く任せてもらっています。

サラリーマンになりたいか?

祖父も父も経営者。いつかは自分も社長になるんだと、自然と考えるようになりました。「サラリーマンになりたいか?それとも経営者か?」小さい頃から帝王学のようなものを、父から学んでいたからかもしれません。ただ、家業を継ぎたいとは思わなかった。やるからには、自分でやりたい。とにかく早く成長したい。そう考えて、社会人として一社目に選んだのは、WEBマーケティング事業を営むベンチャー。

2年間コンサルタントとして経験を積み、さらに成長できる環境に身を置くために起業。複数のメディアのスタートアップを支援した後に、DeNAと出会いました。単純に経歴だけを追えば、DeNAに入社したことで、経営者からサラリーマンに戻ったように聞こえるかもしれません。でも、サラリーマン感覚の人間は、ここには一人もいない。この事業部自体が、DeNAの次の主軸になるような事業をめざす。

社内の一事業部で、一上場企業をつくるくらいのインパクトを発揮する。ボードメンバーと共有しているビジョンが、モチベーションの源泉。ふつうにやっていたら到底、達成できないような高い目標を追うのが好きなんです。

100名以上をモチベートする方法。

私が入社したタイミングは、パレットの立ち上げから半年近く経った後。放っておいても勝てる仕組みが、すでに整っているイメージを勝手に抱いていました。いざフタを開けて見ると、スピード感と組織の仕組みを両立するという意味ではまだまだ手を加えられることが多かった。

80名近くの組織、10を越えるチームをどう引き上げるか。考えただけで、ワクワクしましたね。イノベーションを起こし続けるために、大きく手を加えたのは体制と目標の持ち方。機能(役割)を分割して効率化し横串で一気に4媒体の立ち上げを行った体制から、個々のメディアが扱う領域(カテゴリ)の特性ごとに合わせた戦略に差し換え、運営体制を最適化しました。

メディアを育てる、という目的はみな同じ。でも、機能を分割してチームで動くと、チーム単位のタスクに気を取られ、全体の目的を見失ってしまいがち。みんなで同じ目標を追う状態をつくり、そのためのプロセスは、各チームに考えてもらう仕組みに切り変えました。目標の抽象度を上げて、メンバーのモチベーションを引き上げる。その成果は現れ始めています。

これまでの成長曲線を、越えていく。

メディアのユーザー数は、ある一定の規模になり、ぐっと数字が伸びるまで、通常半年から1年はかかるもの。成長角度が変わるポイントを、どれだけ初期に設定できるかが勝負になります。後発の媒体の中にも目標ユーザー数を大幅に超えて成長する媒体が出てきました。

ユーザーが興味を持つテーマに対し独自に深堀りした記事を掲載し、どうすればユーザーさんに喜んでもらえるか、プロデューサーと膝をつき合わせて考え、トライし続けた結果が数字に結びついたのだと思います。

同様のイノベーションを起こし続けるのが、私のミッション。ユーザー数を伸ばすのは大前提。新しいものを生み出すための、新たな試み、新たな仕掛けが必要です。そのためには常にトライあるのみ。立ち上げるために、リソースの確保に奔走しています。

  • CAFY
  • JOOY
  • cuta
  • PUUL
  • WELQ

-DeNAパレットで、一緒に働きたい人とは?-

私たちは今、日本一のメディアを本気でつくろうとしています。企業の一事業部で、ユニコーン(1000億円超の未公開企業)をつくる。そのぐらいの気概で、事業に取り組んでいます。同じような規模感で、同じことに取り組んでいる組織は、おそらく日本では他にないでしょう。

正解は誰も分からない。分からないからこそ面白い。そう思える方であれば、非常にやりがいを感じられる仕事がたくさんあります。メディアが好きな人、コンテンツに愛情を持っている人なら大歓迎。逆に、どんなにスキルが高くても私たちの考え方に共感していない方、私たちのビジョンにワクワクできない方には、あまりおすすめしません。

運営者の考え、表情一つが、コンテンツにも現れる。そのコンテンツを笑顔でつくったかどうかは、必ずユーザーさんにも伝わると思うんです。私たちの夢を最速で実現するために、メディア愛のあるスペシャリストとの出会いを期待しています。

1日の仕事の流れを教えて下さい

  • 10:00

    全体朝会

    全メンバーに対して目標数値の
    確認と達成したチームを
    発表します。

  • 11:00

    個人の作業時間

    資料作成、メール返信などのデス
    クワーク。ほかで取れない時間
    なので集中して片付けます。

  • 12:00

    ランチ

    社内のカフェスペースで
    ランチを食べながら打合せです。

  • 16:00

    マリさんと

    月一回帰国するマリさんと雑談
    交えながら今後のアイデアを
    相談。

  • 19:00

    ちょっとした立ち話

    社内がパーティションのない
    オープンな作りなので声をかけ
    られればその場で話して解決する
    ことも多いです。

  • いつも持ち歩いている物は?

    ノート&ペン、iPadは必須。
    皮のケースはお気に入り。
    通勤時、集中タイムは音楽を
    聴いています。

キュレーション企画統括部 メディア部 部長
東 大貴 Hirotaka Higashi

2012年:WEBマーケティング事業を営むベンチャー企業へ入社
新規クライアント開拓部門にて、コンサルタントとしてWEBマーケティングソリューションを提供する。
初年度から全社トップクラスの成績を収める。

2013年:起業、同社の専務取締役COOに着任
企業のWEBマーケティング活用、オウンドメディア運用を中心にサービスを展開し、コーポレート全般とコンサルティングサービスの事業責任者をつとめる。

2014年:複数のメディアスタートアップ支援をスタート
メディアブランド・ペルソナの設計から、内部データの解析、WEBトラフィック獲得、オペレーション構築など、メディア運営全般の業務を担当する。

2015年:DeNA Paletteに参加、キュレーション企画統括部配属
新規媒体立ち上げの推進、共通機能の開発ディレクション、メディア運営リソースの調達を担当する。

2016年:ディー・エヌ・エー キュレーション企画統括部メディア部長着任
子会社を除く、7媒体のメディア運営責任者をつとめる。

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