窪塚洋介&降谷建志が映画W主演!ガッツリ飲んで波長合わせた…7月公開「アリーキャット」

2016年12月19日6時0分  スポーツ報知
  • 4年ぶりに映画主演する窪塚洋介(左)と、映画初主演のDragon Ash・降谷建志

 俳優の窪塚洋介(37)、Dragon AshのKjこと降谷建志(37)が映画「アリーキャット」(榊英雄監督、来年7月公開)にダブル主演することが18日、分かった。

 街の片隅で生きるボクシングの元東洋王者の主人公・マル(窪塚)と、自動車の整備工場で働く男・リリィ(降谷)による人間ドラマ。犯罪サスペンスの要素に加え、人生につまずいた人間の再生も描く。

 試合中のけがで引退を余儀なくされ、後遺症に悩まされる日々を送るマル。唯一、心を通わせていた野良猫の失踪をきっかけにリリィと出会い、行動を共にすることになる。ひょんなことから、シングルマザーのボディーガードを依頼された2人。この女性を守るため、東京に向かう―。

 窪塚は「ジ、エクストリーム、スキヤキ」(13年)以来、4年ぶりの映画主演になる。「俳優はある意味、ウソをつく仕事をしているけど、マルとリリィが存在していたことに、ウソがなかった。そんな『ホント』が届いて、マルとリリィは生きていくんだと思う」と充実感。初共演の降谷には「役者としてすごく刺激をもらった」と話した。

 降谷は映画初主演。俳優活動はNHK大河「八重の桜」(13年)以来になる。クランクイン前に「ガッツリと飲む機会があった」ため、そこでお互いの波長を合わせたという。2週間の撮影を終え「とにかく濃い日々。寝る間以外はずっと一緒だった。窪塚くんだったから気持ちが一つになれた気がする。タイトなスケジュールの中、みんなが愛情込めて作っていた。すごく楽しかった」とコメントした。

 榊監督は2人の頑張りに敬意。「感性のスパーク(火花)が素晴らしい。たたずまい、声と手が素晴らしい。とにかく素晴らしい。また、街の片隅で彼らと出会いたい」と賛辞を惜しまなかった。

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