oricon MEでは、2006年からさまざまな産業で顧客満足度調査を実施しています。 当業種においては、21社を対象に調査を行い、過去5年以内に実際に自動車保険を利用した21,264名の方からの回答を得ました。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP
評価項目別
年代別
業態別

自動車保険 ランキングTOP

1位

イーデザイン損害保険

75.69
  • 60代以上/男性
    60代以上/男性

    パソコンで簡単に更新手続きが出来た。(60代以上/男性)

電話でお問い合わせ

0120-098-035

受付時間:平日9:30〜20:00 土・日・祝日9:30〜18:00(年末年始を除く)
専用受付コード:600016 を必ずお申し出ください。

3位

75.50

タイヤがパンクしたときにすぐにレッカー車を手配してくれて迅速に対処してくれた(50代/男性)

6位

74.73

当て逃げされた事で車両保険を使ったんですが、素早い対応で、その時は安心出来た(30代/女性)

推奨企業

規定人数の半数以上の回答があり、評価項目得点が60.00点以上の企業です。

自動車保険 利用者21,264人が比較の際に重視した項目

保険料
26.29%
加入・更新手続き
17.1%
商品内容の充実度
16.79%
事故対応
13.15%
サポートサービス
13.04%
受取額・支払いスピード
8.5%
調査・認定結果
5.13%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

調査データのご提供 顧客満足度ランキング作成時に調査した、集計データ・調査レポートごご提供いたします。

オリコン日本顧客満足度ランキングは、
実際にサービスを利用した
158万人の調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

2015年度オリコン日本顧客満足度ランキング
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知っておきたい!自動車保険

個別見積もりと一括見積もり

個別見積もりと一括見積もり

自動車保険の新規加入や見直しをするときに、インターネットで見積もりをとる人って多いですよね。

その見積もりは、個別にとる方法と一括の2種類があります。
両者とも、それぞれ必要な情報を入力して金額を出す仕組みになっていますが、実は大きな違いがあります。

個別見積もりで、あなたに合ったプランを設計しよう

 細かい条件を設定して見積もり金額を確認できる点が、個別見積もりの特徴。
Webサイト上で条件をいろいろ変えて、車の乗り方や、保険種類、保険金額、特約などのシミュレーションが可能。自分に合ったプランを検討できます。
また、個人情報を入力しなくてもいい保険会社が多く、1社あたりの所要時間は最短2分。気軽に利用できます。

一括見積もりなら、1度の入力で複数の情報が手に入る

 1度の入力で、複数の保険会社から一定条件における見積もりをとれる点が、一括見積もりの特徴。
個別に収集する必要がないので、忙しい人には便利な機能。入力は早いところで5分ほど。
結果が送られてくるまでにかかる時間は各社それぞれですが、類似条件で複数社を比較することができます。


<一般的な個別見積もりと一括見積もりの特徴> ※当社調べ

 

個別見積もり

一括見積もり

どんなときに向いているか

保険会社の候補がある

どの保険会社がよいかわからない
類似条件で比較したい

入力にかかる時間

2分〜5分程度

5分程度

個人情報

入力不要(必要な会社も有)

入力必要

条件変更

すぐに変更できる

見積もりを最初からやり直す必要がある

比較のしやすさ

各社のサイトで見積もりをとる必要がある

類似条件で比較しやすい(詳細の補償内容などは全社同一にならない場合もある)

個別見積りのとり方

自分にぴったりのプランを見つける! 個別見積りのとり方

タイプ

アドバイス

「車両保険を付けるかどうか悩んでいる」・・・心配性な人

車両保険は、付けると付けないとでは保険料に大きな違いが出ます。付けるに越したことはないけれど、年間どのくらい差額があるのかも気になるところ。そういう人は、両パターンで見積りをとって比べてみましょう。

「運転者を限定するとどれくらい変わるか知りたい」・・・割引サービスを見落としがちな人

運転者を「契約者のみ」や「家族」に限定すれば、保険料の割引が受けられます。もちろん、そのぶん補償の範囲は狭くなるため、どのくらい安くなるか確認してから検討するのがおすすめです。

「特約をいろいろ付けたい」・・・安心感を求める人

自動車事故が起きた際、車内やトランク内といった身の回り品の損害を補償する「身の回り品特約」や、自動車事故以外でのケガの治療費を補償する「ファミリー傷害特約」など、自動車保険には様々な特約があります。

車の用途に合わせて正確な見積りをとるためには、特約の有無を検討しつつ見積りをとることが大切です。

「補償内容と保険料のバランスを比較したい」・・・コスパが気になる人

支払われる保険金額を高く設定したり、補償の範囲を広げればそれだけ安心ですが、その分、保険料は高くなります。補償が厚いパターンや、保険料が安いパターンなど見積り方法を変えれば、バランスを見て検討することができます。

個別見積りをしてみよう

【イラスト】見積りのとり方1

STEP1ランキングを見て比較、検討

 オリコンの自動車保険ランキングは、実際に自動車保険を利用したユーザーからの声で作成した満足度ランキング。保険を使った人にしかわからない意見があるため、参考になります。

【イラスト】見積りのとり方2

STEP2自分に合った保険会社を絞り込む

 オリコンでは、保険料だけではなく補償内容やサービスなど、さまざまな視点で保険会社をランキング付けしています。目的に合わせて簡単に絞り込むことが可能です。

【イラスト】見積りのとり方3

STEP3個別に見積もりを取る

 保険会社を1社〜数社に絞り込んだら、各社個別に見積もりをとります。自分にぴったりの自動車保険がすぐに見つかるはず!

自動車保険を比較する

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ 自動車保険の一括見積もりはこちら

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン日本顧客満足度調査とは
DRIVE&LOVE

回答者総数
21,264

この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について

ランキングの対象について

第1階層:保険・金融業
第2階層:損害保険業
第3階層:損害保険
ランキング階層:自動車保険

※総務省告示として制定された『日本標準産業分類』を基礎にOCSが独自に細分化した業界階層です。

調査概要

事前調査
2016/06/21〜2016/08/17
更新日
2016/12/01
回答者数
21,264人(ランキング使用時18,284人)
規定人数
100人以上
調査企業数
21社(ランキング使用時21社)
定義
自動車の利用において発生する損害を補償する損害保険のこと。
広義での自動車保険は「強制保険(自賠責保険)」「任意保険」の2種類あるが、 「強制保険(自賠責保険)」は加入が義務付けられておりユーザーが選べる保険商品もないため、本ランキングでは「任意保険」を自動車保険と定義する。
調査期間
2016/08/18〜2016/09/01
2015/08/03〜2015/09/06
2014/08/13〜2014/09/08
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ、自動車保険へ加入する際に選定に関与した人。

※オリコン日本顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れたサンプルを除外した上で作成しています。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

再利用意向