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特集

  • 中小の住宅会社にも広がるヘアクラック対策

     ヘアクラック対策を進めるのは、大手住宅会社だけではない。中小の住宅会社でもヘアクラック対策に熱心に取り組んでいるところがある。

  • 最終難関の6時間に密着、JALの新旅客システムへの切り替え作業

    苦節約7年、800億円を費やしたJALの逆転劇(6)

     追加開発とテスト、教育を乗り切り、最後の難関である切り替えを迎えた。運航便への影響を避けるため、PSSを全面停止できるのは前日の夜から6時間だけ。全社一丸となって最後の力を振り絞り、15分前倒しで切り替え作業を終えた。

  • 社食は安かろう悪かろう、複数人ランチは無駄の極み

     日経 xTECHはIT、電子・機械、建築・土木などの技術者を対象にランチに関する調査を実施。アンケートの自由記述欄には、ランチの悩みや、生々しいエピソードが書き込まれた。エンジニアの驚くべきランチ事情を公開する。

  • 核攻撃から家族を守るシェルターに問い合わせ殺到

     北朝鮮による核・ミサイル開発の脅威に備え、核シェルターが普及の兆しを見せている。米国製核シェルターの輸入販売を始めた住宅会社には、毎月約50件の問い合わせが寄せられているという。

  • 新人が知っておきたい合意形成のコツ、システム開発プロジェクトを円滑に

     プロジェクトを遂行する上では、複数の主張を調整して落とし所を見つける必要がしばしばあります。勝ち負けのための議論ではなく、結論を出すための協議や調整のスキルは重要です。そのための「合意形成」には、次のような点に留意します。

  • 会社に引き留められるシニアSE、転職に苦労するシニアSE

     この特集では45歳以上のシニア世代がSEとして輝き続け、雇用する側もハッピーになるにはどうすべきかを紹介しています。今回は事例編です。成功するシニアSEはどんな人なのか、どんな企業がシニアSEをうまく活用しているのかを考えます。

  • きちんと学ばせて戦力に、AI導入後の育成ポイント

     AIの導入効果を引き出すためには、構築後の運用プロセスこそ重要だ。

  • HEMSの二の舞にはしない、大和ハウスの奥の手

     IoT住宅の研究・開発に積極的に取り組む大和ハウス工業。経済産業省が進める「スマートホームに関するデータ活用環境整備推進事業」の実証実験に参加するなど、常に先端を走ってきた。だが、同社の建築系技術研究室建築ソリューショングループの吉田博之主任研究員は、「このままでは、かつてのブームの二の舞になって…

  • マルウエア盗撮を遮断、Windows 10春アップデートの改善

     2018年4月中に一般公開が始まる、Windows 10のバージョン1803(開発コード名:Redstone 4、以下RS4)。ソフトウエア更新や周辺機器管理の効率化といった内部的な改良も少なくない。

  • 熊本城の天守閣再建、新型ダンパーで制振補強

    熊本地震2年(1)大林組の「クロスダンパー」導入、建基法レベルの1.25倍の耐震性に

     2016年4月の熊本地震で被害を受けた熊本城天守閣が、制振ダンパーを備えてよみがえる。その外観が再び姿を表すのは19年春。18年3月28日、熊本市は天守閣の復旧を手始めに、20年かけて城郭全体を復旧する基本計画を決定した。

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