相続税の申告・納付

4bf3dd15a0fa12a427c785bd11f27387_s相続税は、財産を持つ人が亡くなった場合にその財産の所有権を移転する際に課せられる税金です。

相続や遺贈により、財産を取得し相続税の課税価格の合計が基礎控除額を超えた場合には、相続税の申告が必要になります。

そして、この相続税の申告書は、相続の開始を知った日から10ヶ月以内に提出しなければなりません。

納税しなければならないのに納税しなかった場合は?

納税義務が発生したにも関わらず納税していないと、税務署から電話や書面で申告するように促されます。
それでも申告に応じない場合には、税務調査が行われその結果に基づいて相続税額が決定します。
この場合、無申告加算税や延滞税なども発生する可能性があります。

申告した税額が実際より少なかった場合は?

一般的には、修正申告書を提出して不足額を納税しなければなりません。
この場合、不足税額のほかに過少申告加算税や延滞税が課せられることもあります。

申告した税額が多かった場合は?

法定申告期限から5年以内であれば、課税価格や税額を減額するための更正の請求をすることができます。

期限内に申告したのに、申告漏れがあった場合は?

納付者が税務署の調査が入る前に修正の申告をすれば加算税はかかりません。
しかし、税務署の調査後に修正申告があった場合には、過少申告として10%の加算税がかかってしまいます。(申告漏れ額が多かった場合には15%の加算税がかかってしまうこともあります。)

また、延滞税という利息的税金がかかるのも通常です。


女性ならではの細かな気配りを持って対応させていただきます! 相続ワンコイン相談 地下鉄 表参道駅徒歩2分 お気軽にご相談ください!0120-440-728 平日 9:00?18:00 ※土曜日・日曜日・祝日は要相談 24時間受付中 お問い合わせ
ご好評いただいております! 相続ワンコイン相談 当事務所に寄せられた相談事例 詳しくはこちら

最 新 情 報

    • 2018年1月29日
    • 相続コラム
    • 相続税が非課税となる財産
    • 相続税においては、その財産の性格や政策的な配慮から非課税とされている財産があります。 その代表例としては、墓所、霊びょう、祭具やこれらに準ずるものがあります。 墓所、霊びょうには、墓地、墓石やおたまやなどが含まれ、さらに […]

    • 2018年1月22日
    • 相続コラム
    • 養子縁組と相続
    • 1月31日に、養子縁組が有効であるか否かが争われていた訴訟の最高裁判決がありました。 被相続人が生前に長男の子を養子にしたことにより、長男一家の相続分が増える結果となったことを不服とした他の相続人が、養子縁組は相続税の節 […]

    • 2018年1月15日
    • 相続コラム
    • 平成27年分の相続税
    • 昨年12月に、国税庁から全国の平成27年分の相続税の課税状況が発表されました。 それによりますと、相続税の申告割合(全死亡者数に対する相続税の申告書提出割合)は8.0%となり、前年の4.4%から大幅に増加しています。 そ […]

    • 2018年1月9日
    • 相続コラム
    • コラム担当者自己紹介!
    • 自己紹介 今年10月から、チェスナット税理士法人の顧問税理士となりました宇野憲之と申します。 この7月をもって、千葉南税務署長を最後に永年勤めた国税の職場を退官して、新たに税理士の登録をしたばかりです。 税務の職場では、 […]

将来、相続が心配な方

  • 生前贈与をお考えの方
  • 遺言作成をお考えの方
  • 生前対策をお考えの方
  • 事業継承をお考えの方

将来の相続が心配な方

  • 相続手続きをお考えの方
  • 相続税申告をお考えの方
  • 不動産の名義変更をお考えの方
  • 相続放棄をお考えの方
PAGE TOP