おかげさまで、「&w」は創刊5周年を迎えました。
5周年を記念して、さらに“明日のわたし”に力をくれる、いま同じ時に生きる方の言葉を
お届けしていきます。――Per aspera ad astra 花のとげを超えて、星へ。
&w とは
何を超えてそこにいますか? どこへ向かっていますか? 還る場所はどこですか? 輝き続ける女性に聞きました。
2018.04.24
清水ミチコ
2018.04.19
中谷美紀
2018.04.17
TAO
2018.03.05
大平一枝
2018.02.16
東信
「&w;」の幕開けとともにスタートした連載「クリトモのさかな道」で、旬の魚のおいしい食べ方を楽しくナビゲートしてくれる栗原友さん。料理家一家で育ち、当たり前のようにその道を目指したのかと思いきや、自信を持って料理の仕事ができるまでには長い道のりがあった。コラムを手がけて5年。結婚、出産と人生が大きく動く中で、それでも変わらず貫く流儀とは? 栗原さんが料理をプロデュースする東京・浅草の居酒屋でお話をうかがった。
2017年秋にスタートした、フードディレクター野村友里さんと、現在、カナダの島で暮らす歌手のUAさんの往復書簡『暮らしの音~海の向こう側とこちら側~』。日本、カナダと遠く離れている2人が久しぶりに再会し、たっぷりと語り合いました。対談の前編・後編をお届けします!
自分らしく暮らすために住まいを編集する――。「ブルースタジオ」が手がけたリノベーション事例を紹介する「リノベーション・スタイル」も連載を開始して5周年を迎えました。全4回の特別編として、ブルースタジオ執行役員の石井健さんに「リノベーションの始め方」、「中古マンションのリノベーション事例」、「一戸建てリノベーション事例」、「お金のはなし」とテーマごとにお話を伺いました。
作家でエッセイストの大平一枝さんが、撮影機材がつまった大きなカメラバッグとともに、都内160軒の台所に入り込み、住む人の心を描き出す……。「&w」創刊と同時にスタート、いまや看板連載となった「東京の台所」も、連載5周年を迎えました。2月のある日、大平さんの取材に同行しました。