第4弾
こちら葛飾区亀有公園前派出所 × ゴールボール
原作・登場人物紹介
「こち亀」の主人公。亀有公園前派出所勤務の巡査長。人並み外れた運動能力と精神力を持つ。指先が器用で、精密なプラモデルを作ることが得意。今回は持ち前の好奇心と運動能力でゴールボールに挑戦する。
ゴールボールの日本代表のキャプテン。会場警備の下見にやってきた両津にゴールボールでの対戦を提案する。
かつしか署の巡査部長で、亀有公園前派出所の班長。両津の上司であり、お目付け役。親代わりになる温かさもあるが、仕事に対しては厳しい。
亀有公園前派出所勤務の女性警官。運動神経抜群で、語学も堪能な才女。実家は神戸の富豪という筋金入りのお嬢様。両津の行動を呆れながらも、見守っている。
亀有公園前派出所勤務の警官で両津の後輩。世界的な財閥・中川家の御曹司。容姿端麗でスポーツ万能な好青年で女性に人気がある。
かつしか署交通課に所属する白バイ警官で、両津の友人。気弱な性格だが、バイクに乗ると人格が変わる。両津の起こす騒動に巻き込まれることが多い。
かつしか署に勤務する警官。傭兵として世界の戦場を渡り歩いた経験を持ち、ニューヨーク市警察に勤務していたこともある。両津とはミリタリー趣味仲間。
かつしか署に勤務する警官。柔道の達人で格闘技の鬼。女性にはまったく興味のない硬派そのものの男だったが、美少女恋愛ゲームにはまってしまう一面も。
通称マリア。翻堕羅拳法(ほんだらけんぽう)総帥の父に幼い頃から体を鍛えられ、警官になる前は麻里竜二というリングネームのキックボクサーだった。外見は女性だが、中身は男性。
4年に一度、パラリンピックの年に目覚める男。4年間眠り続けていても超能力で難事件を即解決するためクビにならない。