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江古田川 えごたがわ
Egota-gawa River
最終更新 04.7.2

練馬区南部の学田公園にあった池を水源として、中野区江古田地区を流れて妙正寺川へ合流する神田川の支々流である。本来なら全区間暗渠化されてもおかしくない感じの川だが、中野区側は今もそのまま残っている。練馬区では中新井川 (なかあらいがわ) の名で呼ばれているが、ここでは中野区呼称の江古田川 (えごた (egota) がわ:「えこだ (ekoda)」ではない) に統一する。
取扱区間:全区間 掲載順:上流→下流
※写真はクリックすれば拡大。



地点、千川通り沿い。千川上水から分かれる水路があるが、これは本来の水源が枯れた時に千川上水の水を敷くために作られた人工の水路らしい。(00.7.2)
地点、学田 (がくでん) 公園前。この公園が江古田川の水源で、昔は池があった。江戸中期に水が枯れたため、上記地点、さらに地点から千川上水の分水を設けて水を確保した *1地点からの水路は公園の西から合流してくる (右)。(00.7.2)

*1 現地の説明板による。昔の練馬区内の水路図や55年頃の江古田川の写真も載っているので、一見の価値がある。また「ふるさと練馬の思い出写真」(http://www.city.nerima.tokyo.jp/jo_kokai/memory/) では在りし日の合流点の写真が見られる
地点、環七通りから。練馬区内は暗渠と化しており、道路の中央にグリーンベルトになっている。(00.7.2)
地点、関東バス [中23] 他が走る下徳田橋から。ここから下流は暗渠化されておらず川が姿を現す。水はほとんどなく、河床の中央に設けられた "ドブ" をちょろちょろと流れている。(98.2.1)
暗渠化される直前の田柄川もこんな感じだった。
地点、国立療養所の裏。対岸は深い森で薄暗く、夜は恐そうな感じだ。この付近には支流、あるいは千川上水からの分水と思われる水路が合流する大穴がところどころに開いている (右)。(98.2.1)
地点、右手の江古田公園には雨水調整池も設けられており、大雨時はかなり増水するようだ。右岸に取り入れ口が見える。(00.10.15)
地点、堤防が側道よりも高くなったいわゆるカミソリ堤防で、構造もコンクリートブロック組み上げから堅固なコンクリート一体成形になっており、かなり以前から水害を起こしていたように見える。渋谷川や目黒川の上流部に似た感じだ。この付近ではいくつか橋の欄干に昔の様子について書かれた説明版があり、当時の江古田川を偲ぶことができる。(98.2.1)
地点、関東バス丸山営業所前。ここで妙正寺川に合流して終わる。(98.2.1)

※妙正寺川はこちら

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