ギャル、田舎を救う。 2018年8月16日放送回

放送日	2018年8月16日(木) 2:55～ 3:25
放送局	テレビ朝日

番組概要

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オープニング（その他）

02:56～

ギャルが人で不足の田舎を全力ヘルプする番組。

ギャル、田舎を救う。（バラエティ/情報）

02:56～

日本の農業は現在人で不足の状況。千葉県匝瑳市の九十九里ファームでも畑の仕事をしてくれる人手が少なくて困っているという。そこで今回協力してもらうのはみちょぱだ。みちょぱは107万人のフォロワーにボランティアを呼びかけた。他にもモデル仲間のれいぽよやちぴたんにも協力してもらって拡散してもらった。

千葉県匝瑳市にみぴょぱらの呼びかけで全国から21人のギャルが終結した。ボランティアのために交通費自腹で来てくれた娘もいた。

最初はトウモロコシ畑でトウモロコシを収穫してもらう。これから台風が来るので、急いでトウモロコシを収穫する必要があるという。そして収穫方法を教えてもらって、ギャルたちはトウモロコシを収穫した。みちょぱは周りの仲間を気にかけながら収穫を手伝った。収穫に慣れたころに雨が降り出して一旦作業をストップした。そして合羽を着て作業を再開し、作業開始から3時間かかって収穫が終了した。

ギャル達は続いて農場の牛舎を清掃することになった。そこでエサやり場の清掃を行った。牛の匂いに耐えながらも好調に作業をこなした。また、みちょぱは子牛へのエサやりを行った。30分かけて清掃を完了した。

次は20万個の卵を選別する作業を行う。卵の傷や色味、大きさなどを見て取り除く作業だ。黙々と作業を行い全ての作業が完了した。

このあとは「農家からギャルへのサプライズ」を放送。