13日昼、名古屋市南区のプールで女子大生の水着を盗んだとして60歳の男が逮捕されました。男は「自分が身に着けるために盗んだ」と話しているということです。

 逮捕されたのは岐阜県高山市の会社員・荒木敏和容疑者(60)です。

 荒木容疑者は13日正午ごろ、名古屋市南区の日本ガイシアリーナのプールで、通路においてあった女子大生(20)の水着を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。

 警察によりますと、女子大生はこの日開かれていた水泳競技の大会に出場する選手で、盗まれたのは4万円ほどする競技用の水着だということです。

 施設内にいた荒木容疑者は男性コーチに声をかけられたため逃げましたが、すぐに追いつかれ、カバンの中に入れてあった水着が発見されたため、駆けつけた警察官に逮捕されました。

 調べに対し、荒木容疑者は「自分が身に着けるために盗んだ」と容疑を認めているということです。