2018年4月から放送中の「ゲゲゲの鬼太郎」。「最終章ぬらりひょん編」のキービジュアルには“日本妖怪の総大将”として名高いぬらりひょんの姿と、妖怪の思いと人間の思いを綴った文字がびっしりと収められている。新キャラクターのぬらりひょん役は
狩野雄太(フジテレビ編成局 / 「ゲゲゲの鬼太郎」プロデューサー)コメント
大塚さん、チョーさんというこれまた素晴らしいキャストの方に演じて頂けることになり大変光栄に思います。
果たしてぬらりひょんがどんな事を仕掛けてくるのか?
そして、鬼太郎たちはそれにどう対面するのか? 新しい章では、更にパワーアップしてスケール感もあり、なおかつ、現代性をブーストさせて展開していきます。
是非ご期待ください。
永富大地(東映アニメーション / 「ゲゲゲの鬼太郎」プロデューサー)コメント
ぬらりひょんは妖怪の親玉…このイメージを長い時間かけて定着させたのは実はアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」なんです! そしてついに現在放送中の第6期にもぬらりひょんが登場します。しかも演じるのは名優・大塚明夫さん! ご存知の方も多いと思いますが、大塚さんのお父様は第1期、第2期のねずみ男を演じていた大塚周夫さんでして、親子二代に渡ってアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」にご出演いただけるのも50年を超える歴史のなせる業です。そしてその50年を超える歴史の中でも史上最高にカッコいいぬらりひょんが鬼太郎の前に現れます。
10/6日曜から始まる「最終章・ぬらりひょん編」ぜひご視聴ください。