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台湾のロケット花火祭りに参加してみた 恐怖と好奇心でドMに目覚めていく【動画あり】
Excite Bit コネタ突然友人から「ロケット花火が飛んでくるお祭りに行かない?」と誘われた。祭りというのは台南の鹽水という場所で行われる「鹽水蜂炮」という祭事である。現在私は台湾の台中に住んでいる。最初は「危険そうだし、台...
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高畑勲監督『火垂るの墓』がドイツでカルト的人気 ドロップ缶を模したデラックス版DVDも発売
Excite Bit コネタアニメーション映画監督の高畑勲さんが亡くなってからおよそ1年。監督がこの世を去った今も、遺された作品は全く色あせていない。ドイツにおいても高畑作品の人気は健在で、特に『火垂るの墓』は複数のドイツメディ...
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「寝ている人に祝いの言葉はNG」不思議な禁忌や験担ぎだらけの台湾・旧正月を体験してみた
Excite Bit コネタじつは筆者は、昨年から台湾での生活を始めた。当然だが日本と異なる独特の禁忌や縁起が台湾には多くあり、それがまた面白い。先日過ごした旧正月もいろいろなルールが存在して、新年早々驚きの連続だった。台湾の風...
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大型クレーンの運転席でレバー握る興奮 日本科学未来館の企画展「工事中!」へ行く
Excite Bit コネタ東京・お台場の日本科学未来館で企画展「工事中!」が開催中です(2019年5月19日まで)。「~立ち入り禁止!?重機の現場~」というサブタイトルの通り、普段入れない工事現場の裏側を見れちゃいます。巨大な...
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鳥の歌にも方言があるらしい 地域差が生まれるのはなぜ?
Excite Bit コネタ春にウグイスが練習している歌を聞くと、ほほ笑ましい気持ちになる人も多いのではないだろうか。「ホーホケ、……ホーホケッキョン」。あー惜しい。こうした未熟な歌を聞くことができるのは、鳥が練習をして歌を身に...
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「ナチスの犯罪と同様のことが起これば私たちの責任」 考える人間を育てるドイツの歴史教育
Excite Bit コネタ6年前にドイツに来た当初、ナチスの残虐行為をためらいなく罪として扱うのに私は衝撃を受けた。第二次世界大戦の加害の歴史に向き合う姿勢に目を見張る一方で、ドイツ人は過去のことで常に罪を問われている気持ちに...
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仕事しながら読書!? 精神科医・名越先生が編み出した読書術「三角読み」
Excite Bit コネタ一般的に読書は有意義なこととされ、速読を指南する本も多い。できるだけ速く、たくさん読むのが良いという価値観があるように思う。しかし、本当にそうなのだろうか?目的のない乱読であっても、読めば読むほど知的...
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八王子に現れた、どこまでも不思議な空間を見てきた
Excite Bit コネタ八王子駅北口を北西に貫く商店街ユーロード。気の遠くなるほど進むと、見えてきたのは櫓(やぐら)!?この日は大寒波が襲い、人は少なかったが、どうやらここで行われているのは「露骨で格好いい八王子〜ハチオウジ...
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江戸時代、どら焼きは「きんつば」似のお菓子だった
Excite Bit コネタある老舗和菓子店の女将に「どら焼きには各地域で違った呼び名があったが、今は一部の地域で『三笠焼き』と呼ぶだけで、ドラえもんが登場したことがきっかけで、ほぼ全国の和菓子屋で『どら焼き』という名称で売られ...
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専門家に聞く「ナメクジのおいしい食べ方」 酢の物にしたらこんな味だった
Excite Bit コネタ2018年11月上旬、あるニュースが話題になりました。オーストラリアで27歳の男性がナメクジを生で食べたことが原因で亡くなった、というものです。ナメクジは「広東住血線虫」という危険な寄生虫の主な宿主と...
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縁起物の「たぬきの置物」ってどう買うの? 大量にそろう専門店に行ってみた
Excite Bit コネタ店先でよく見かける「たぬきの置物」。あれって一体どこで買えるんでしょうか。ソフトクリームの看板を買って以来、存在感のあるかわいいものに対する物欲が強くなっています。調べてみると、滋賀県甲賀市の信楽焼き...
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東大クイズ研所属の「クイズ王」率いる知識集団「QuizKnock」メンバーの共通点とは?
Excite Bit コネタマーケティング支援会社・AMFの調査「女子中高生が選ぶ2019年のトレンド予測」の<ヒト部門>で、宮脇咲良らも参加する日韓合同のガールズグループ「IZ*ONE」やジャニーズJr.の注目株「SixTON...
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ウルトラマンや怪獣を描いて40年 「怪獣絵師」にその魅力を聞いてみる
Excite Bit コネタ東京お台場にウルトラマンと怪獣の回廊が登場中。数々のSFイラストを手掛け、“怪獣絵師”の異名を取るイラストレーター、開田裕治さんの画業40周年を記念した展覧会です。「ウルトラマン」から「ウルトラマンR...
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「寝心地の良い床 選手権」現役テレビADたちが“わら半紙”でつくるフリーペーパー
Excite Bit コネタ昨今街角で配布されている無料の雑誌「フリーペーパー」。無料ということが信じられないほどいい紙を使っていたり、ファッションやカルチャーなどのオシャレな話題を扱っていたり、サブカルチャー界隈では最先端を行...
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『万引き家族』ドイツで公開 現地観客に刺さった「家族」への問いかけ
Excite Bit コネタ12月28日、クリスマス後のセールで賑わうハンブルクに足を運んだ。目的は、前日にドイツで公開初日を迎えた映画『万引き家族』を観ることだ。是枝裕和監督の同映画は2018年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパル...
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「黒歴史」プレゼント交換会で、元カレ・元カノの思い出を成仏させた日
Excite Bit コネタ「人に黒歴史あり」。人間生きていれば、楽しい思い出ばかりじゃない。隠しておきたい過去もある。そんな自分の「黒歴史」グッズを持ち寄って、みんなに公開した後で、そのグッズをプレゼント交換するイベントが開催...
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「日本との出会いは野球じゃなかった」元千葉ロッテ監督バレンタイン氏が日米親善活動を続ける理由
Excite Bit コネタ2005年に監督としてプロ野球・千葉ロッテマリーンズを率いて日本シリーズを優勝したボビー・バレンタインさんが、本国であるアメリカに帰った後も日米親善を続けている。日本球界を去った後は米メジャーリーグの...
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「しりとりカードゲーム」日本一決定戦に参加してみた
Excite Bit コネタ先日「ワードバスケット名人戦」という、いわばしりとり日本一を決める大会が開催されました。大会はどんなもので、どんな人が日本一に輝いたのでしょうか?「ワードバスケット」名人戦とは?カードゲーム「ワードバ...
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「ガチャピン・ムック」生誕45周年! 歴史を振り返る展示会がグッとくる
Excite Bit コネタ横浜の施設・放送ライブラリーで、現在「ガチャピン・ムック展」が開催中です(2019年2月11日まで)。今年で生誕45周年、さらには初の冠番組が始まるなど、勢いに乗っているガチャピンとムックに迫ってみま...
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フレンチブルドッグはマッサージや「チンスリ」が好き?専門家に聞いてみた
Excite Bit コネタフレンチブルドッグは、甘えんぼうで、飼い主さんにマッサージをしてもらったり、なでなでしてもらったり、自分でチンスリをしたりするのが好きなようだ。そもそも、フレンチブルドッグはマッサージ好きな犬なのだろ...
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短くなった鉛筆どうしてる? 「鉛筆神社」で供養してもらおう
Excite Bit コネタ子供がたくさん勉強した証の短くなった鉛筆。使い道はないけれど、ゴミとして捨てるのも忍びなく、今までなんとなくためてきた。小学校に入学してから約6年間で使った鉛筆を数えてみると、黒鉛筆が92本、マルつけ...
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顔ハメを愛する「顔ハメ兄さん」に会いに行く
Excite Bit コネタ東京・下北沢の小さな路地を歩いていると、目に飛び込んできた「顔ハメ看板カレンダー」の文字。路上からでも奥までまるっと見える小さなギャラリーの壁に、顔の部分だけ穴の空いた「絵」が多数飾られています。中で...
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変幻自在の「箸袋アート」 テーブルの上で生まれるジャパニーズ・チップの世界
Excite Bit コネタカメがいる、カニ、そして洋服!!ネクタイ、鳥、イカにヒトまで……!!これらはぜんぶ、「箸袋」で作成されたもの。そう、飲食店などで主に割り箸が収納される、あの「箸袋」。幅2、3センチ、長さも10数センチ...
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同窓会での「誰だっけ?」を解消! 学生時代の写真お面をつければ即タイムスリップ
Excite Bit コネタ PR年末年始は同窓会にうってつけのシーズン。みんながふるさとに帰省するタイミングで「集まって飲もうよ!」という声を聞くことが増えてきました。この記事をご覧のみなさんのなかにも、友人たちとの会話でも盛り上が...
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予約から3年半待ったラーメンをついに食べてきた! 一日一組限定の絶品豚骨
Excite Bit コネタ以前、「予約から受け取りまで半年以上かかる幻のラーメンスープ通販店」という記事を書いた。大阪府東大阪市にある「ら道本店」という名のお店で、ラーメンマニアが独学で作り出したスープを仲間内に配るうち、その...
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