かつて神だった獣たちへ(8)

別冊少年マガジン
カツテカミダッタケモノタチヘ8
  • 電子あり
  • 映像化
かつて神だった獣たちへ(8)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。


擬神兵研究施設「エコール」で“神の声”を聴き、倒れたシャールはハンクが見守るなか目を覚ます。かつて同じように“神の声”を聴き、擬神兵を生み出した天才、エレイン。彼女との関係を問うシャールに対しハンクは意を決し…。物語は、ハンクが語るエレインとの過去へ━━。

目次

  • はじまりの記憶1
  • はじまりの記憶2
  • はじまりの記憶3
  • はじまりの記憶4
  • はじまりの記憶5

製品情報

製品名 かつて神だった獣たちへ(8)
著者名 著:めいびい
発売日 2018年08月09日
価格 定価 : 本体450円(税別)
ISBN 978-4-06-512324-9
判型 新書
ページ数 160ページ
シリーズ 講談社コミックス
初出 「別冊少年マガジン」2018年4月号~8月号

著者紹介

オンライン書店で見る