[2018年9月11日]
ID:39
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昭和42年4月1日に制定。「と」を図案化し飛躍しようとする東員町を象徴したものです。
三重県の北部に位置します。町の中央を員弁川が東流し、北部にゆくにつれ標高100m前後のゆるやかな丘陵を形成しています。東は桑名市、西はいなべ市、南は四日市市に隣接し、東西5km、南北7.3km、総面積22.68km2の行政区域を有する都市近郊農村です。
明治21年町村制実施以来、純農村として平和な歩みを続けてきました。昭和29年11月には町村合併促進法が公布されると、員弁郡のトップをきって神田村、稲部村、大長村の3カ所が合併して東員村となり、翌30年2月には久米村中上地区を編入、そして昭和42年4月に町制を施行し現在に至っています。
一、先人の教えや文化遺産をまもり教養ゆたかなまちをつくります
一、教育を大切にし 暖かい環境の中で若い力をたくましく育てます
一、健康で働く喜びにあふれ 活力あるまちをつくります
一、話し合いの輪をひろげ 心やさしく助け合う福祉のまちをつくります
一、人権を尊重し 信頼と友愛に結ばれたふるさとの連帯を高めます
東員町総務課総務管財係
電話: 0594-86-2800
ファックス: 0594-86-2850
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