- 出演者
- 堀尾正明 溝端淳平 関根麻里 石原良純
本日のゲスト石原良純のプロフィールを改めて紹介。 家族や親戚には政治家、画家、俳優など多彩な才能が集まる。
父親の子育ては、著書「スパルタ教育」に綴られているようにかなり厳しかった。
大学生の頃に俳優デビューした石原良純芸能界での活躍を、「太陽にほえろ」や「女王の教室」などの作品とともに振り返る。
2002年には交際期間僅か3か月で12歳年下の医師と結婚。これは父親が記者にうっかり漏らしてメディアに知られることとなった。
石原良純が伯父の裕次郎について「親戚のおじさんなんて、年に一回くらいしか会わないんだから良く分からない」「年に一回ガルウィングのベンツで家に来るだけ」と語る。
石原良純が40歳で結婚した12歳年下の妻について、「兄貴からの紹介で会ったが、兄の嫁は自分の紹介だった」「父からは40までに結婚しないと勘当だといわれていた」と明かす。
「最初に会ったときには別にビビッと来た感じはない。どんなに付き合っても相手のことなんて分からないと思っていた」とも語る。
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石原良純にプロポーズの言葉を聞き出そうとするも「言葉は忘れた」と答えたが、奥様からの情報で「いつもあなたが笑顔でいられるように守ってあげる」だったことが判明!
石原良純の妻に、夫に直してほしいところについてのアンケートを実施。 その結果をスタジオで「夫の愛情表現は冗談だけ」「髪型が嫌い」「突然怒る」等の回答を発表。
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鉄道好きの石原さんは子どもと東京総合車両センターへ行った。少しだけ父親の仕事現場に触れさせたいと語った。
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ドラマ「太陽にほえろ!」以来の先輩である地井武男さんに石原さんについてアンケートをとった。子どもの面倒を見ながら仕事場に通うことの大変さを聞かされるとコメント。
創業55年の「蒲焼割烹 八沢川」を紹介。父に紹介され、10年以上家族で通っている店とのこと。四万十川産の天然うなぎを見せてもらい、まず、お店名物の「祇園豆腐」と「鮎の真子和え」を頂いた。
続いて、御用達の「うな重」を頂いた。「歯ごたえが違い、とろけそうなうなぎ」と感想を話した。また、お店の大将から石原良純の家族について話を聞いた。
40年通い続けるという「おもちゃのマミー」を紹介。「自由が丘に引っ越してきて、こんなに大きいおもちゃ屋があるんだ」と感動したというエピソードを話した。お店の中にはプラレールが展示されている。
石原良純の息子と娘がお気に入りのおもちゃを紹介した。また、店主から、食べられる粘土「ヤミー・ドー」が最近流行っている、という話を聞いた。さらに、最新のおもちゃにも触れ、童心に返った。
家族ぐるみの付き合いがあるという「とんかつ 福長」を紹介した。必ず頼むという「特上ヒレカツ定食」を頂いた。また、石原良純は酔った勢いでお店の娘さんに説教しているという話や、店主が石原家のパーティーに参加した時の話を聞いた。
オススメのお取り寄せベスト5を紹介。 まずはnora 紅玉果肉ジャム。青森のリンゴの果肉を使ったりんごジャム。果肉が粗く入っているのが特徴。
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