過去日誌  2004年 08月 前半


非モテ系!クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.01 (日)
●こう暑いとどうでもいいなぁ…

 暑いですね。…って挨拶もイヤになるほど暑いですね…。

 ここで某人物(仮名でCPさんとしましょうか)が職場で下請けの人たちと話しています。
ちょっとその会話を聞いてみましょう。

「もう…ね…。“暑い”って言うのもイヤね…。
だって何もしないに立ってるだけでジワ〜〜っと体力を搾り取られる。
わしらゴマか!」

一同笑い

「人間が働く温度じゃないよ。」
「熱中症で死人出てるしなぁ…。」
と下請け業者の人々が言う中再びCPさんが口を開いた。

「んじゃ私が国会に打って出たら“気温30度、湿度80パー超えたら働かなくっていい法案”を通すよ。」

一同小笑い

「CPさん総理大臣になったらそれ頼むよ。」

「よっしゃ!分かった!!
んじゃまず市長から始めるから各会社、一口一千万で3口以上、明日寄付、政治献金持ってくるように。」

一同小笑い

 笑えないですか……。
……だから暑いんだって!!!



非モテ系、クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.02 (月)
●スッキリデフラグ?

 ここでも発表しましたが、我が愛機であるiブッ君のキーがとれて入院させました。
やっとボチボチと復活してきたところです。

 ついでに毎度毎度“お使いのHDDはメモリーが一杯です”と表示され、この日誌を作ってるアップルワークスも立ち上がりから保存まで思いっきり時間がかかってた(平気で5分位かかってた)のでそこら辺のチェックもお願いした。

 んで結果から言いますとキーを直しただけ。
HDに関しては異常は一切無し!

 んでOS入れ直したんだけどこれがデフラグした格好になってメモリーの空きが元に戻った。
そうなんだよな。30GBもあるのにOSとこの日誌をはじめとする文章データだけで全部埋まるわきゃないんだよね。
今まで細かくOSの(無料)バージョンアップとか繰り返してたからそれで埋まってしまってたみたい。

 んでメールの設定を“ODN”一筋から“.Mac”もアカウントに入れた。
…が“ODN”の方が受信しない。
どうなってるんだ?!?
何度もやり直したがどうにもならない。
“ODN”の方がメインなのに…。

 いや…メール自体は“ODNのHP”でチェック出来るから実害はないんだけど…やっぱりなぁ…。

 西日本で47番目にパソコンに詳しく、39番目にMacに詳しい幸三郎さん…どうすりゃいいんだ?!
たまには真面目に私の質問にキッチリ答えろ!!
もしくわ出張サポートしろ!!!
じゃないともう代理日誌も書けない!!!!!





 …今回を機に壁紙の設定を“5秒ごとに壁紙を変更”にした。
もちろんエロ画像でそれをやってるんだけど…うっとおしい…。
ごめんなさい。(でもやめない)



非モテ系クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.03 (火)
●日本で一人笑えばいい!

 “女だらけの水泳大会”は嬉しいけど、“差し筋だらけの建築現場”は嬉しくない。(特に土間、1階スラブの時)



「そりゃ、動きづらくてイヤなんだろうけど、壁が多いとそうなるのは仕方ないじゃないか。」

 うん…幸三郎さんが言うのももっともだし、分かってはいるんだよね。
でもズボンに引っかかって破れたりするんだよね…。




 んじゃ“ISOだらけの現場”も嬉しくない。

 …いや…大事なんだけど…。
分かり切った事まで事細かに書類化するのは…。
手間がかかる割には効果は期待できないんだよね…。
んでISOありきの現場になってしまったりするともう何のためにやっているのやら…。


 ……あまりの暑さにもう何のために代理日誌書いているのやら…。


研究日誌 (幸三郎)  2004.08.04 (水)
 先月、木婿さん関係の日誌をいくつか書きましたが、「今ネットをやってなくて反論出来ないのをいいことに、あることあること書いてると、復帰したとき○×△□! たまには自分の恥ずかしいネタもやったらどうです?」という念波を某所より受け取りました。







 えぇっと・・・


 実は私・・・


 つい先日まで・・・


 『上戸彩』『あやや』だと思ってました。



非モテ系クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.05 (木)
●喫煙はマナーを守って

 私はたばこを全く吸わないので分からないんですけど昔からどうにも理解できない行為がある。

「くわえタバコ?」
「ポイ捨て?」
「火がついたのをそのまま持って歩いてる人?」

 確かにそれらも全部そうなんですが、何が理解できないかというとバイクに乗ってるのにタバコを吸う人。

 どう考えてもおかしいでしょ?
車ならまだ分かる(ということにしておこう)けどバイクだよ。
すぐ燃え尽きて味わえないだろ?(というかタバコって味わうものなのか?)
これってよく冷えたビールやカクテルを暖めながら飲んでるようなもんだろ?
やっぱタバコ飲みってバイクでの移動中のような短い時間も我慢できないほどの薬中なのか?

 まぁよく考えれば私にとって、わざわざ煙を体内に入れるという自殺行為自体が理解出来ないんですけどね。



非モテ系、クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.06 (金)
●輝きは飾りじゃないガラスの世代

 ここのところTVを見てますと
“出生率の予想が甘い!”
“少子化問題どうするんだ!”
って騒いでますね。





 とりあえず、私の所に来れば良いと思うよ。

でも機械的な性行為は出来ないから効率よくないかなぁ…。

やっぱ愛がないとね…。

楽しくないモンね。

まぁそこはブロイラーと放し飼い飼育の地鶏の違いと思っていただきたい。



非モテ系、クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.07 (土)
●激辛の愛をお米で包んで…

 日本って米文化のトップの国だと私は信じている。
これだけ米にこだわってる国もそうそうないと思う。

 が!!私は一つだけ昔から疑問に思ってる事がある。
米は“主食”の他に“酒”“餅”“お菓子(煎餅、アラレ等)”になるけどなんで“麺”“皮”にならないんだ?

 “麺”は“フォー”だか“ガー”だかいうのがあるでしょ?
んで“皮”はそのまま“ライスペーパー”。

「米の種類が違う。」
「日本の米はそういう加工品にしにくいんだよ。」
って言われそうだけど品種改良だって昔からやっていただろうし、そうなると米の種類だってあったはず。

 貴重な主食を麺や皮のような副食にするという発想自体が無かったのか?
とにかくちょっと引っかかってる。

 これ…千代鬼さんに調べておいてもらいましょうかね。
いや!決して
“オチが思いつかなかった。”
“暑いのにやってやれっか!”
“毎度毎度調べものは幸三郎さんにふってENDじゃなぁ…。”
とかいうんではないですよ。
あくまで千代鬼さんの作品作りに役立つだろうと思ってですよ。ええ…。
8月13日〜15日の3日間“千代鬼の調べて来ましたシリーズ”として発表させます。

私は…その間…。

そうですね…。

お盆休みとしましょうかね。


研究日誌 (幸三郎)  2004.08.08 (日)
 8月6日は広島、9日は長崎の原爆の日ですね。

 大戦で亡くなった多くの方のご冥福をお祈り致します。


 たまたま運悪く、広島と長崎の両方で被爆してしまった方というのをニュースでやっていましたが、実は私も一風変わった経歴(?)の持ち主なのです。


 私の父は大戦では航空機の整備兵として瑞鶴(ずいかく)という翔鶴型航空母艦に乗船していましたが、ちょうど下船していたときに撃沈されてしまい、その後、長崎の航空隊の所属となって、終戦時に被爆しました。


 母は旧制中学を卒業後、旧国鉄の電信課という所にいて、広島の某山中で薙刀を振っていて終戦時に被爆しました。


 つまり、両親がそれぞれ別な場所での被爆者なのです。(^_^;


 こういうパターンって、珍しくないですかね?


 ちなみに私は中学時代、白血球数がどえらいことになったことがあったりします。(^_^;





 先日、また会社の定期健康診断を受けたのですが、結果が後2週間ほどで届きます。



 前回は医者から血液検査のある数値が「199」を越えていたら即入院だと言われていて、「197」で、ギリギリセーフでしたが・・・



 今回は、アウトか?セーフか?ヨヨイのヨイ!<オイ



いよいよプロレスシリーズ最終章!
興奮しつつ更新するクレイジーピエロさんのプロレス日誌が読めるのは
今日から4日間だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.09 (月)
●04年夏のプロレスシリーズ:Burning the Soul!(前夜)

 ◆管理人チーム道場にて
 どうやら一汗書いた後、休憩中の様だ。
幸三郎「どうするの?今度のピエロ戦。」
橋川TAN (以下TAN)「ああ……。」
幸三郎「ピエロは全身コスチュームで来るだろうからなめ回しも出来ないし…。」
TAN「……ああ…そうだな…。」
幸三郎「何か作戦って考えてる?」
TAN「……ああ……。 とりあえず…この春先にPS1もう要らないからヤツにあげたよ。
今頃猿並みに“ドラゴンクエストモンスターズ1・2”のモンスターコンプリートで必死なはず。」
幸三郎「でもピエロはドラクエ関係とテトリスしかゲームしないし…。」
TAN「ドラクエモンスターズにしろ、ポケモンにしろ、食玩にしろフルコンプリートってちょとやそっとじゃ出来ないよ。 それにヤツはゲームソフト“ドラゴンクエストモンスターズ1・2”しか持ってないからもうやらないゲームも一作あげたよ。
ちゅうか、たまたまPS1に入ったままだったのを半場無理矢理ヤツが持って行っただけだけどね。
考えてみれば、本体持ってないのに1つとはいえソフトを持ってるのもおかしな話なんだよね。
さぁ、練習、練習!」
幸三郎(流石…俺と以上の策士…。
自分の不要品の処分とピエロの練習時間、睡眠時間を削る3つの効果を…腹黒いわ…。)
TAN「ん!?!何か言った?」
幸三郎「別に?!さぁスパーといこうか!」

 ◆代理日誌書き軍団の道場にて
イナダ「珍しいな。あんたが道場に居るとは」
ピエロ「遅かったな」
イナダ「チーム黄龍に荷担した説明か?(04年4月14日〜17日代理日誌参照)」
ピエロ「お前に話しても煩わしがると思ってな。」
イナダ「まァね。で?」
ピエロ「一つ知らせておきたい事がある。
クレイジーピエロの代理日誌は現在パセリ日誌のメインとなりつつある。」
イナダ「……………………。」
ピエロ「何か言いたそうだな。」
イナダ「別に……………。
フッ、なるほどね………。
いい話じゃないの。
これであんたも晴れてメッチャ頼りにされてる事がわかったってわけだ………。
管理人公認となったからにはもう誰も日陰者だとは思わんよ。
あんたの悲願だったんだろ?」
ピエロ「…………ああ……そうだな。 我々の勝ちだ。
イナダ………私はな、別に有名になりたくて代理日誌始めたわけではないのだ。」
イナダ「判ってるよそれくらい。
昨日今日の付き合いでもあるまいし。
代理日誌書きの地位向上のために始めた“プロレスネタ”ならこんな風に楽しみにされなきゃ意味無いよな。」

 何故か一度目線を外す二人。
イナダは携帯電話を開いた。どうやら息子の写真を見たようだ。
イナダ「あのさァ…この辺で降ろさせてもらっても良いかい?」
ピエロ「理由は?」
イナダ「あんたのやり方が嫌いなわけじゃないが……。
己(オレ)は己(オレ)だ………。
他人様のHPに深入りは出来ないよ。
あんたが笑いを一つ取る度に、こう……スッと気が晴れるんで今まで……。
だが……。
ま、良いか…。
何も言う事ァねーよ。つまり只のわがままさ。
………別に構わんだろ?」
 静かに目線を伏せるクレイジーピエロ。
ピエロ「………パセリには染まらんか……。
………まぁ、息子も生まれ…そんな事も言い出すだろうとは思っていたが…。
もろい垣根だな。代理日誌書きというのも。」
イナダ「ネット界は特にな。」
静かに笑い会う二人。だが目線は会わさない。
去っていくイナダ。

 それに背を向けて佇むピエロ。
暫く頭を垂れて佇んでいたがやがてヒンズースクワットを始めるのであった。
強い西日が差し込んでいた。

 ◆再び管理人チーム道場にて
 幸三郎は帰って橋川TAN一人でシャワーを浴びている。
TAN「いよいよ…か…。」
やはり彼にも特別な思いがあるのだろう。
TAN(勝てるだろうか…。
何だかんだ言ってもあのピエロのパワーに対抗するには…。
今の俺では負けないのは出来るかも知れないが…勝てない。
ましてや完全決着なんて…。)
 熱いシャワーが後頭部に当たる。
TAN(もう1ポイント…。
何かを…。)
 シャワー室を出てもまだ悩んでいた。バスローブを羽織っただけで長椅子に腰をかける。バスタオルは頭に掛けたままで項垂れてる。
そこに誰かが入ってくる。
TAN「幸せのおっさんか?
何か忘れ物でもしたのか?」
謎の女「違いま〜〜す。」
ハッとして顔を上げるTAN。
謎の女「まぁまぁ、そんなに身構えないで。
睨んでもイヤよ。」
TAN「誰だ?!」
謎の女「誰って…。そうねぇ…。
あなたのファン…じゃダメかしら…って納得は出来ないわね。
そうね…じゃぁ仮名でミホ…“みぽりん”って呼んでもらおうかしら。
ミポ姐さんでも良いけど。」
TAN「そのミポさんとやらが何の用だ?
俺のファンって…耳たぶでも甘咬みして貰いたいのか?」
ミポ姐「それはそれで良いかも知れないけど…。今日は別件。
TANさん、あなたこのままクレイジーピエロ戦に挑む気?!
このままじゃ“負けない”のは出来ないとしても“完全に勝つ”のは難しいんじゃぁなぁい?」
TAN「…そ…それがどうしたんだ!?!
ショーもない事言うならつまみ出すぞ!!」
ミポ姐「怖いわぁ。そういきり立たんといて。
私、ピエロに勝てる様にお手伝いしようかな…って。」
TAN「スパーのパートナーにでもなってくれるのか?姐さんよぉ。」
ミポ姐「そうじゃなくってぇ…、なんて言うかなぁ…。
そう!作戦参謀とでも言うのかな。ちょっと話だけでも聞いてよ。ねっ。」
TAN「…まぁ…話を聞くくらいなら良いか…。」
 暫く話をした後TANの目の色が変わった。
ミポ姐「いけそうでしょ?」
TAN「バッチリ!!」
ミポ姐「早速!でしょ?!」
TAN「勿論!!
クッックック…クレピロマンめ〜〜〜。
あんさんのもだえ死ぬ姿がワイの目ぇにバッチリ浮かんだでえ!!」
ミポ姐「なんでいきなりキャラ変わってるのよ。」
【こうして夜も更けて行くと同時に続く】



魂のゴング!
これで橋TANと完全決着!
クレイジーピエロさんのプロレス研究代理日誌が読めるのは
今日と明日だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.10 (火)
●04年夏のプロレスシリーズ:Burning the Soul!(前編)

ゲン君「さぁ〜始まりました。
パセリプロレスシリーズ最終回!
本日は両選手の希望もありまして、ここO山山頂にリングを設置しましての試合となります。
実況はお馴染み、私ゲン、そして解説には私の両親キム夫妻をお迎えしております。
本日は宜しくお願い致します。」
キム木婿「宜しくおねがいします。」

ゲン君「しかし…今回は厳かな雰囲気ですね。
観客が殆ど居ない…と申しましょうか、入れる広さもないし、また宣伝もしていないのですが、それにもまして軽々しく騒ぐ雰囲気ではないのです!」
キム「両選手それだけこの試合にかけてるんですね。」
木婿「しかし…やっぱり嗅ぎ付けて来た人も居ますし、その中で知っている顔も居ますよ。
ほら、チーム黄龍の面々もいます。」
キム「それに…サングラスをかけてますがあれは…あの向こうに居るのは…代理日誌軍団のイナダ選手…じゃぁないですか?」
ゲン君「あれ?!そうすると今回代理日誌軍団…ピエロ選手は今日セコンドが居ない…って事ですか?」
キム「どうなんでしょう…?
因みにTAN選手には幸三郎選手がつきますよ。」
ゲン君「さぁ!まもなく選手入場です!
尚、本日はバーリトゥードスタイルで何でもあり!
フォール、リングアウト、無し!
KO又はギブアップのみで決着ですのでレフェリーもおりません。
まさに“お互いのプライドがルール!”
完全決着の為とはいえ異例づくしの試合であります!」

 今回は入場曲もなく静かにクレイジーピエロ選手入場、リングイン。
一方橋川TAN選手は一向に入ってこない。
ゲン君「一体これはどうした事かぁ?!」

 イライラしながら待つ中、マウンテンバイクでゆっくりと上がってくるTAN選手。
その姿を確認した途端そっちに向かってダッシュするピエロ。
そしてそのままラリアートの体勢に入る。

ゲン君「ピエロ選手いきなりの先制攻撃か!」
しかしラリアートが決まるその刹那、マウンテンバイクをウィリーさせて前輪でそのライアートを防ぐ。
一同声も出ない。

 激突したまま暫くそのままの体勢の2人。
ズルリとした感じで前輪を落とすTAN選手。
ガハハと笑いながらリングに引き上げて行くピエロ選手。
両選手リングイン。

ピエロ「TANよ…。宮本武蔵を気取っての遅刻か?!
でも結果は同じ…今日こそ…数々の因縁にけりをつける!」
TAN「そうかぁ…。オレはもっと楽しんでいたいからけりはつけなくても良いんだけどな。(ニヤリ)

 …本当の事言うと…今日は嬉しいんだよ…。戦える事が…。
オレはやっと判った。何故無理無理にひねくれた…妄想とも言えるピエロネタを発表しなければならなかったのか…。
オレは…そうする事でしか…オレの存在、生きてるって事を証明出来なかったんだ。
漫画でもネットでも同じ事だ。
例えクレピロちゃんが代理日誌書きにならなくっても、オレはきっと何かのネタにし続けてきたと思うよ…。
気にするなよ…これは宿命なんだ…。
運命の様に運ばれたんじゃない…生まれたその時から宿された…逃れようのない…宿命…なのさ…。」
ピエロ「…宿…命…。」

(リングアナ)千代鬼「ただ今よりエンペラー オフ パセリ タイトルマッチ時間無制限一本勝負を行います。
青コーナー玄武ぅぅ… 変態と好青年ん、パセリのジキルとハイドぉぉぉ…橋ぃぃ川ぁぁTAァァァNンンンンン!!!!」
 コールされたけれども一向にリング及び相手を見ない。
屈伸をしながらセコンドの幸三郎選手と何やら話をしている。
千代鬼「赤コーナーエンペラー オブ パセリィィ… 狂える死に神ぃぃぃ…クレイジーピィエェロォォォォォ!!!!」
 ピエロ選手はTAN選手とは対局的にグッとTAN選手を見据えている。

ピエロ「TAN!お前さっき“宿命”と言ったな…。
だったら!私と混同しているK氏を昔から漫画のモブシーンに出していたのも…。
またそのK氏がそれを嫌がっていたのも、お前のネタが最早捏造の域になっているのも…。
…全部宿命で片づけられるのか?」
TAN「捏造だなんて…イヤだなぁ…。
読者ウケする演出と言ってくれよ…。演出と!!!」
言い終わるか終わらないかの内に自軍コーナーをダッシュで飛び出すTAN選手。

 ここでゴング。ピエロコーナー寄りの中央でガッチリと肩で組み合う。
ゲン君「いよいよ始まりました!
この因縁の対決意外と言いましょうかオーソドックスなスタイルで火蓋を切りました!」
両者全身の力を込めて組み合う。
まるでミシッと言う音が聞こえて来そうな程だ。
 がやはり体躯で勝るピエロが潰しにかかる。崩れるその刹那、ピエロ選手の足にタックルに行くTAN選手。
それを嫌って切るピエロ選手。
が、それはフェイクで掌底をピエロ選手の顎に叩き込むTAN選手。
不意を突かれてしりもちダウンのピエロ選手。
 すかさずグラウンドに持ち込もうとするTAN選手。
取らせまいとするピエロ選手との攻防。
両選手転がり会った後、立ち上がる。

ゲン君「こ…これは凄まじい!」
キム「身体のキレ抜群ですよ。両選手!」
木婿「ええ…これ今日は最高のコンディションでのファイトですよ。」

 再び組み合おうとしたがここでピエロ選手が仕掛ける
ピエロ「“実生活でそんなに爆笑のオチなんてあるかヘッドパット!!”&“それでも4日に3日代理日誌を書くスマッシュ!”」
TAN「ぐわっ!?!」
連続攻撃によろめいたがすかさず返す。

TAN「“んなもん無視したら良かろうソバット!”」
紙一重でかわすピエロ選手。
が体勢が崩れる。
今度はローリング・ソバットを叩き込むTAN選手!
ゲン君「TAN選手がローリング・ソバットとは珍しい!
意外な攻撃にピエロ選手片膝をついたぁぁ!!」

幸三郎「TANちゃん!!今だ!!!
Photoshop(フォトショップ)だ!!!!!」
TAN「うぉぉぉぉ!!!!
“女淫(ほと)チョップ!!”」
その一発で腰から崩れるピエロ選手。
TAN選手髪を掴んで無理矢理起こしてさらにチョップを叩き込む。
今度はピエロ選手の耳を連打していくTAN選手。
耳が切れて鮮血が飛び出る。

ビッグ・パイレーツ1号(以下BP1号)「えっぐい攻撃するのう…。
流石は変態と好青年の橋川選手…面目躍如…か…。」
ビッグ・パイレーツ2号(以下BP2号)「ラーサー…。」
マスク・ド・H馬(以下H馬)「でもピエロ選手もこのまま終わらないでしょ。」

ゲン君「一気に試合が動きました!
これはキムさんどういう技なんですか?」
キム「ええ…これあるBBSでPhotoshopの話題の時にこういう当て字にしたんです。
まさに膝から崩れ落ちる衝撃ですよね。」
木婿「しかし、序盤にこんな必殺技を…。」
ゲン君「ああ!そうですね。
これはどう展開していくのでしょう?」
キム「セオリーで行けば早い内に勝負を決めたい。か、これでピエロ選手が崩れると読んだか…。」
木婿「セコンドの幸三郎さんも策士ですからね。
第2第3の隠し球…あるかもしれませんね。」

 だがピエロ選手一瞬の隙をついて起死回生とばかり技を出す。
ピエロ「“俺様メチャメチャ几帳面なんだスープレックス!”」
がこれもセコンド幸三郎から指示が飛ぶ。
TAN「“その割には誤字脱字が多すぎるんだバスター!!”」
キッチリ切り返し、自分は全く無傷の余裕で立ち上がるTAN選手。
TAN「あれ〜〜〜。
こんな…そうなん?もうちょっと遊ぼうよ。
これで終わりなんて淋しいねぇ。」
ニヤニヤとピエロ選手を見下すTAN。

 その油断を見て蘇り仕掛けるピエロ選手。
ピエロ「“隣に座ってたOLがTANさんを意識していたボム!!”」
油断しきっていたところにいきなりの大技。
が、ピエロ選手も万全で放ったわけではないのでKOには至らない。

ゲン君「やはりピエロ選手!新技を隠していた!!
これはしかしどういう状況なんでしょうか?」
木婿「これはですね。あるお店でTAN、幸三郎両選手の隣にOLの3人組が座って飲んでいたんです。
そのOLのうちの一人がTAN選手を意識してカラオケ勧めたりしていたんです。
そのお店のママさんが言うには『あの娘がこの店で化粧直しに行くのを初めて見た。しかも5〜6回行った。あれは完全に橋川さんを意識していた。』とのコメント、裏も取れてるんですよ。ええ」
キム「これが04年2月21日の代理日誌“休んでいる間に…”や前回の04年4月15日の“04年春ディープ&ハイ ファイト:セミファイナル”でピエロ選手が出した“恥ずかしいカラオケ写真公開するぞバスター”の原型なんですよ!これが!!」

【後編につづく】



“罪と罰”“愛と憎悪”“過去と未来”
全ての思いをリングにぶつける!
クレイジーピエロさんのプロレス研究代理日誌が読めるのは
昨日と今日だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.11 (水)
●04年夏のプロレスシリーズ:Burning the Soul!(後編)

 ここでピエロ選手が畳みかける。
ピエロ「もう一発!
“隣に座ってたOLがTANさんを意識していたボム!!”&“恥ずかしいカラオケ写真公開するぞバスター”」
流石に返す事が出来ずまともに食らうTAN選手。
ピエロ「“夜にいきなり呼び出して宴会幹事長に就任させるスープレックス”」
だが3カウントは無いためすぐに解放する。

木婿「最後のスープレックスはこれ…結構効いてますよ!」
ゲン君「それは何故です?」
キム「ええ…“宴会幹事長”と言いましても人数はもう決まってますので減る事はあっても増える事はない。
会場も某焼き肉屋とほぼ決まっているんです。
ピエロ選手が新しい店を開拓しなければ黙ってても店は決まる。
それに人数ですがH馬先生が参加の場合はほぼ全員ですが、不参加の場合は3人程度。
ですから人数調整も知れてますし、具体的には焼き肉屋に電話するだけなんです。」
ゲン君「えっ!?!たったそれだけ?!
でもそれを極端に嫌がりますよね。TAN選手も幸三郎選手も。」
キム「両選手とも基本は引きこもりの人嫌いですからね〜〜〜。」

TAN「たまたま一緒に居合わせたOLがどうだか知った事か!
“結婚もする気はないし、彼女も要らないスマッシュ!”」
 がこれをキッチリ受け止めてビシッと返すピエロ選手。
ピエロ「“いつまでも子供みたいな事言ってんじゃぁねぇ!いい加減大人になれやバスター!!”」

ゲン君「これは強烈!!決まった!!
これTAN選手の背骨が折れたんじゃないですか?」
キム「ええ…これは“彼女も入らない、結婚も考えてない”というのを返すと同時に“仲間内の宴会設定くらい部外者の俺様にやらせずに自分達でやれ”という色々な意味がありますよ。」
木婿「これはピエロ選手の苦労人と言いましょうか、重い過去があっての技ですよ。
何だか厳しい父親のような技ですよね。」

ピエロ「立てよ…ってもう無理か。
ま、必殺技はこうして温存しておくに限るな。
“女淫チョップ”…確かに腰が砕けそうなインパクトだったが…ああ連発しゃぁなぁ…。」
 大の字でグッタリとしているTAN選手。
セコンドの幸三郎選手が何やら指示を出し叫んでいるが動く気配すらない。
ゲン君「これは…ちょっと本当にヤバイ状態なんぢゃないでしょうかぁ?!」

 その時、客席から女性の声援が飛んだ。
ミポ姐「キャーーー!!!ピエロ様ーーーーー!!!!!!
抱いてーーーー!!!!!!」

 思わずその声援の方を見てしまうピエロ選手。
が!その油断した途端TAN選手が蘇る。
そして畳みかけるようにラッシュ!
TAN「“百合一1(ゆりいちワン):甘酸っぱいキック!”&“百合一2:甘酸っぱいドライバー”&““百合一3:甘酸っぱい固め”」
 今度はピエロ選手の顔もだが身体までが蒼白になっていく。
ミポ姐「ごめんなさいね。ピエロ様。
でも…エヘへ、やっちゃいましたぁ。」
TAN「ホント…隠し球、新技ってのは…温存しておくべきだよな…。」

ゲン君「これは強烈!
前回出した“百合一の甘酸っぱい固め”は連技のホンの一端でしかなかった!!」
キム「1から3までをキッチリと出して初めてそれぞれが生きてくるんですね。」

 さらにピエロ選手を締めあげるTAN選手。
ピエロ選手脱出しようとバタつくが抜け出せない。
幸三郎「TANちゃん…いつの間に…一人でここまで…。」

イナダ「行動隊長…。」
BP1号「しっかし…今のはよ…。
えげつないとこ突のう…。」
BP2号「…ラーサー…。」
H馬「まさか観客の一人もTAN選手の身方とは……。
しかもそれがピエロ選手が尤も弱い女絡み…。これは流石にピエロ選手…立ち直れないのでは?」

 さらにもがいて脱出しようとするピエロ選手。
TAN「無理無理。
百合一の1〜3のフルコースがキッチリ決まったんだ。」
ピエロ「…ん…ん…ん…ん!」
 だがなんと無茶ともいえる力業で無理無理脱出成功。
肩で息をしながらいきなりTAN選手の顔面にパンチを叩き込むピエロ選手。
TAN選手鼻血を出しながらダウン。
ピエロ「……………。」
ゲン君「ピエロ選手無言でTAN選手にストンピングの嵐!
無表情なのがかえって不気味だぁ!!!」
木婿「これ…ピエロ選手のキレル前兆ですよ。」
キム「この試合…本当に死合いになりますよ。
ピエロ選手としては最も予測していない、かつ弱い、触れて欲しくない部分からの攻撃でしたからね。」

 なんとかピエロ選手の足を取ってドラゴンスクリューで逃げるTAN選手。
そして舌でベロンと鼻血を舐める。
TAN「なるほど…ゾクゾクさせてもらえるわけね…。」

そこに一人の男が客席から声をかける。
男「橋川の兄ぃ!!!」
TAN「ケ…Kちゃん…。」
ピエロ「何だ?!お前が私と混同していたお前のツレがあれか?!」
TAN「う…うるさい!!ピエロがKちゃんでKちゃんがピエロなんじゃい」

ゲン君「再びピエロ選手がパンチを繰り出し…これは!両選手カウンターとなりダブルでしりもちだぁぁ!!」
お互いノーガードでほぼリング中央睨み合う。

そこからはもうプロレスではなかった。
単なる殴り合い。
しかもお互いに相手のを一発食らってから返す。
そんな顔面の殴り合いが10分以上続く。
解説席も観客席も静まりかえっている。
 リングはもう血の海。白いところが殆ど残ってなかった。

もう体躯の違い以外で両選手を見分ける事は出来なかった。
ミポ姐「こ…殺し合い…やわ…。
いや…こんなの…殺し合いですら…ないわ…。」

幸三郎「も…もう無理だ…。」
とセコンドの幸三郎がタオルを投げようとしたその刹那、その腕を握った人が。
幸三郎「だ…誰だ…。」
それは代理日誌軍団だったイナダ選手だ。
その後ろにはチーム黄龍の3人がいた。

イナダ「今さら…今さらッスよ…。管理人代表。」
H馬「ダメだよ…。こんな…。」
タオルを引き裂くH馬選手。
BP1号「あんただよ。
あんたが始めたんじゃ。あんたが始めたHPで、あんたが始めた代理日誌制度で、あんたが引き込んだ両者が戦っとるんじゃ!」
幸三郎「で…でも…俺だって…仕事は火を噴いているし…他のHPの管理もあるし…。」
BP1号選手が幸三郎の胸ぐらを掴む。
BP1号「そんなことはパセリ始める前から判っとった事じゃろうが!
それをホンの息抜き、気まぐれで初めて…その結果あのリングの上の2人は血まみれで戦っとるんじゃ。
結果どうなろうがおのれは最後まで見届けんにゃいけんのんじゃないんか!!
違うんかい!!!」
「まぁまぁ。手は出すな。」とBP1号をなだめるようにし、幸三郎を解放したH馬選手。
H馬「管理人代表。
本当はあそこに上がって血まみれにならなきゃいけないのはあんたなんだ。
それを判ってるのか?だったらタオルなんて…出来ないよなぁ…。」
BP2号「ラーサー。」
リング下から客席に戻る4人。
項垂れる幸三郎。

リング上は相変わらず血まみれの2人が殴り合っている。

木婿「あなた…これが…。」
キム「ああ…俺達が軽々しく幸三郎さんの尻馬に乗った結果だ。
俺達も最後までキッチリ見届けないといけないんだ。
それが俺達の責任であり…そして…ああ…これが青春との決別。
この試合が彼らの…否、俺達の青春の全てだったんだ…。」

【エピローグにと続く】



全部出し切った…

万感の思いのクレイジーピエロさんの研究代理日誌
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.12 (木)
●04年夏のプロレスシリーズ:Burning the Soul!(エピローグ)

 あの激闘から2週間後のこと。

 ◆代理日誌書き軍団の道場にて
 TV番組、雑誌等のインタビューが行われている。
インタビュアー (以下)「ピエロ様!結局ダブルノックアウトという結果、判定に不満があるそうですが?」
ピエロ「当たり前だ! 確かに微妙なところだが橋TANの方が先に膝をついたんだ!」
「しかし崩れるのはほぼ同時だったと…。」
ピエロ「だから!微妙だったかもしれないけど俺様が勝ってたの!!
ま、再戦すれば今度はそんな無様な結果にはならんよ。」

イナダ「あの…もう今日はこの辺で…。行動隊長もまだ試合の疲れが残ってますので…。」
「イナダ選手も結局代理日誌軍団に戻ってきたという事で宜しいのですか?!」
イナダ「というか…。ま…行動隊長が回復するまでね。」

 イナダ選手に促され立ち上がり、歩き始めたピエロ。
がよろつき歩きで何だかフラフラしている。そしてついにこける。
イナダ「こ…行動隊長、…ほら…しっかり!」
(これって…。パンチドランカー…。)

 ◆某病院にて
幸三郎「先生…TANちゃんはやっぱり…。」
主治医らしき男が答える。
「そうですね…。原因は全く分かりません。
身体の機能に異常はないんですよ。
寝ている。そうただ寝ているだけなんですよ。」
幸三郎「だったら…いつ目を覚ますんですか…。」
「ですから…解らないんです。
今日目が覚めるのか、5年10年後なのか…。
原因も…。そして治療も…。」
幸三郎「TANちゃん…。」

 ベットで橋川TANがスヤスヤと…なにか…憑き物が取れたように…そう赤ん坊のように眠っている。
幸三郎「先生、それじゃまた明日来ます。」
病院を出て行く幸三郎。

 看護士達が話している。
「あの人って…。『明日来ます』っていって本当に来た試しがないのよね〜〜。」
「そうそう、親子連れの方は1日おきぐらいは来るけどすぐ帰っちゃうしね〜〜。」
「ま、こんな全く反応がない寝たきりって看病しててもハリがないからね…。」
「あなた達!患者さん達の事アレコレ言わない!!」
上司らしい看護士に一喝されて散る看護士達。

その時かすかに橋川TANの指が動きわずかに唇がひくつき、ニヤリと笑った。
ただそれに気がつく者は誰もいなかった。
【完】


研究日誌 (幸三郎)  2004.08.13 (金)
 あずまきよひこファンの某氏へ・・・





 「幸三郎さんって、木村先生に似てますね」





 って本当にホメ言葉なんですか?



非モテ系、クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.14 (土)
●こんなネタ発表しようとした矢先のナベツネ辞任!?!?

 これ発表の頃もう始まってるのかな?甲子園、高校野球。

 正直言って私…高校野球って大嫌いなんです!!
意外でしょ?
だってここの代理日誌とかにも野球ネタ何度も書いてますからね。
嫌いな理由はいろいろありますが一言で言うと

「たかだか高校生の全国大会で大騒ぎするんじゃないよ!!
んで裏はメチャメチャドロドロしてるのに何爽やかぶってるんだ!!」

って感じですかね。
どこに行ってもTV、ラジオををつけたら甲子園、甲子園…。
いい大人がそれにかじりついて大騒ぎのなかにはトトカルチョ。
何やってんだ?!?と小一時間ほど問いつめたいですよ。ええ…。

 んでプロ野球は好きなんですが、今のバファローズ、ブルーウェイヴ合併問題に端を発した1リーグ問題でどうでもよくなりました。
ナベツネ!!志が低すぎるんだよ!!!!

 誰かマジでこいつ暗殺してくれないか?
この男人間には“自分”“下僕”しか居ないと思ってるんだろうなぁ…。
よくこんな価値観の男が新聞社やってるなぁ…。
とにかく!“ナベツネ暗殺”!!
先ず日本のプロ野球…イヤ!スポーツ界を正常化するにはそこからしないと始まらない!






 とオチなしで終わる私をみんなは甲子園球児を見る時と同じくらい温かい目で見てね。



非モテ系、クレイジーピエロさんの研究日誌が読めるのは
「パセリ」だけ!
 
代理研究日誌 (クレイジーピエロ)  2004.08.15 (日)
●ツヨシ!もうだめだ!?!

 このページに最近結婚したあのジャンルがよく分からない芸能人がやってきました。
 
「どうも!!
ゆうすけ・さんたまりあです!!

 始めてきた人は戸惑うでしょうけどね、もうね…、このパーフェクトソウルセメタリー…通称パセリですけどね。
もう凄いですよ。

 毎度毎度管理人が殴り合いのボコボコでやってるんですよ。
こんな…こんなね!熱い管理人がやってるんだから面白くないわけはない!!
ってことですよ。

 ……まぁね…殴り合いって言うのは言い過ぎましたよ。
言い過ぎって言うかこりゃ嘘ですよ。
殴り合いって…ねぇ…そんなの無いですよ。
殴り合ってるのをどうやって文章で盛り上げるんだ?って話ですよ。これ。

 実際はエロが凄いんですよ。
やっぱネットで盛り上がるのはエロしかないでしょう!!

 老若男女どの趣味も、ロリからSM、スカトロまでトコトンまでエロを網羅してますよ。
ドップリですよ。
それがトップが毎日変わるんですからね。
こりゃ誰だって虜ですよ。ええ…。

 まぁ…ね…。
ぶっちゃけ、ぶっちゃけね!
僕もね…パセリって今日初めて来てね…。
もう何がなんだかよく分からないですよ…。ええ…。

 ………あの……。
もう…ですね…。
ギブアップ!」


 やっぱり目は泳いでいました。




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