2005年04月05日
（特別寄稿）妹とのイケない遊び��
あれから私は夏休み中、妹に性欲の処理をさせていました。気持ち良くなりたかったら、服を脱いで妹と風呂場に行けば良い訳ですから。妹も、私の体が変化し、白濁液を吐き出す様が気に入ったらしく、私が大きくなった皮かむりを突き出すと、楽しそうに最後まで手伝ってくれるようになりました。またある時は、
「弘美、お兄ぃの触ってみろ。」
と、まだ変化していない子供のままの物を妹に触らせました。妹はいつもと違う私の物に、
『あれ？お兄ぃ、今日おっきくないよ？』
と不思議そうです。
「弘美、おっきくしてくれ。」
私は妹との遊びの中で、妹に子供の状態から大人の状態にまで変化させる様子を見せつける余裕さえ出来たのです。
「どうだ弘美、だんだんデカくなるだろう？」
『あ。あ〜すごい！ふくらんでる！おっきくなってくよ！』
妹は興味津々の顔で、天井を向き始めた私の物をいじり続けています。硬さも容積も増してゆく私の物を楽しそうに…
『お兄い、またカチンカチンになったね！また出すの？』
「あぁ、弘美。いつもみたいにやってくれ。」
私は妹との遊びの中で、私の物が変化してゆくのがわかりました。今まで完全な皮かむりで（当時は、これが普通だと思っていた）あったのが、今は最大限大きくなった時に、皮が開いてきて、中の尿道が一つ目小僧のような感じで見えるようになってきたのです。
『お兄い、お兄ぃのなんかかわってきたね？』
妹も間近で毎日、白濁液が飛び出すのを目の当たりにして、男の性器を見ている訳ですから、当然の事でしょう。今では中から丸い頭が半分程飛び出すまでになったのです。私も不思議でした。皮の中は、こんなになっているんだ…と妹に教えてもらったような物です。妹にめくれた皮をかぶせてもらうようにしごいてもらい、また頭を出すようにしてもらう時の感触がたまりません…妹もピンクの頭の割れ目から、白濁液が飛び散るのを、まじまじと見ています。
「んっ、んっ！あぁっ！あ…あぁ…」
『いっぱいでたね…お兄ぃ…』
最近では、妹を自分の幼い性欲処理の道具にしてしまっています。更に欲をかいて…
「弘美、まだお兄いの硬いだろ。まだ出るんだ。もう一回やってくれ。」
『え？まだ、ぜんぶでなかったの？』
「もう一回出そうだ、今度はもっとゴシゴシしろ！出るまでやめたら駄目だぞ。」
一度吐き出した後、二回目までの間は、すぐに果てる事もなく、私は長い間楽しめるのを知ってしまったのです。自分の意に反して射精してしまう一回目とは違い、二回目は、思う存分射精までの時間を楽しめるからです。水風呂に入ろうと誘い、実は妹の手で欲望を、毎日二回も吐き出させてもらっていたのです。
『お兄ぃ、まだぁ？弘美つかれてきた…』「馬鹿、やめるんじゃないぞ！もうすぐなんだ、やめたら最初っからやり直しだぞ！ほら、もっと早く！」
『てをとりかえていい？』
「休むんじゃない！も、もうすぐっ…もっと動かすんだ！」
『もう…こう？』
ぷちっという感覚と共に、妹の手が、私の根元まで下がりました。私は妹の手が滑ったとばかり思っていました。もう少しだったのに…またやり直しじゃないか…と思って妹を見ると妹は、私の物を見てビックリしています…何？何が？
『お兄ぃ…見て…』
「うわっ！お前、何やったんだよ！」
射精どころではありません、私の皮がなくなっていたのです。代わりにピンクのボールみたいな物が現れたではありませんか！
（壊してしまった…皮が全部むけちゃった！）
皮がむける＝怪我をしたという感覚しか無かった私は、妹を突き飛ばすようにすると、裸のまま濡れたまま風呂場を飛び出して、懸命に皮を被せるのに必死でした…（続きます）
「弘美、お兄ぃの触ってみろ。」
と、まだ変化していない子供のままの物を妹に触らせました。妹はいつもと違う私の物に、
『あれ？お兄ぃ、今日おっきくないよ？』
と不思議そうです。
「弘美、おっきくしてくれ。」
私は妹との遊びの中で、妹に子供の状態から大人の状態にまで変化させる様子を見せつける余裕さえ出来たのです。
「どうだ弘美、だんだんデカくなるだろう？」
『あ。あ〜すごい！ふくらんでる！おっきくなってくよ！』
妹は興味津々の顔で、天井を向き始めた私の物をいじり続けています。硬さも容積も増してゆく私の物を楽しそうに…
『お兄い、またカチンカチンになったね！また出すの？』
「あぁ、弘美。いつもみたいにやってくれ。」
私は妹との遊びの中で、私の物が変化してゆくのがわかりました。今まで完全な皮かむりで（当時は、これが普通だと思っていた）あったのが、今は最大限大きくなった時に、皮が開いてきて、中の尿道が一つ目小僧のような感じで見えるようになってきたのです。
『お兄い、お兄ぃのなんかかわってきたね？』
妹も間近で毎日、白濁液が飛び出すのを目の当たりにして、男の性器を見ている訳ですから、当然の事でしょう。今では中から丸い頭が半分程飛び出すまでになったのです。私も不思議でした。皮の中は、こんなになっているんだ…と妹に教えてもらったような物です。妹にめくれた皮をかぶせてもらうようにしごいてもらい、また頭を出すようにしてもらう時の感触がたまりません…妹もピンクの頭の割れ目から、白濁液が飛び散るのを、まじまじと見ています。
「んっ、んっ！あぁっ！あ…あぁ…」
『いっぱいでたね…お兄ぃ…』
最近では、妹を自分の幼い性欲処理の道具にしてしまっています。更に欲をかいて…
「弘美、まだお兄いの硬いだろ。まだ出るんだ。もう一回やってくれ。」
『え？まだ、ぜんぶでなかったの？』
「もう一回出そうだ、今度はもっとゴシゴシしろ！出るまでやめたら駄目だぞ。」
一度吐き出した後、二回目までの間は、すぐに果てる事もなく、私は長い間楽しめるのを知ってしまったのです。自分の意に反して射精してしまう一回目とは違い、二回目は、思う存分射精までの時間を楽しめるからです。水風呂に入ろうと誘い、実は妹の手で欲望を、毎日二回も吐き出させてもらっていたのです。
『お兄ぃ、まだぁ？弘美つかれてきた…』「馬鹿、やめるんじゃないぞ！もうすぐなんだ、やめたら最初っからやり直しだぞ！ほら、もっと早く！」
『てをとりかえていい？』
「休むんじゃない！も、もうすぐっ…もっと動かすんだ！」
『もう…こう？』
ぷちっという感覚と共に、妹の手が、私の根元まで下がりました。私は妹の手が滑ったとばかり思っていました。もう少しだったのに…またやり直しじゃないか…と思って妹を見ると妹は、私の物を見てビックリしています…何？何が？
『お兄ぃ…見て…』
「うわっ！お前、何やったんだよ！」
射精どころではありません、私の皮がなくなっていたのです。代わりにピンクのボールみたいな物が現れたではありませんか！
（壊してしまった…皮が全部むけちゃった！）
皮がむける＝怪我をしたという感覚しか無かった私は、妹を突き飛ばすようにすると、裸のまま濡れたまま風呂場を飛び出して、懸命に皮を被せるのに必死でした…（続きます）
2005年04月03日
（特別寄稿）妹とのイケない遊び��
『お兄ぃ…なんかでたよ…手がべたべただよぉ…』
妹の声で、はっと我にかえった私は、
「ごめんな、手離してもいいぞ。手をかせ、洗ってやるから…」
と、私の吐き出した液でべたべたの妹の手を流してやりました。
『お兄ぃ、なにがでたの？すごくでたよ？』
なかなかヌルヌルの取れない妹の手を洗いながら、ふと罪悪感でいっぱいになりました。自分の物が硬くなると、液を出すまで周りか見えなくなってしまうのに、出し終えると、突然、訳の分からない気持ちに襲われるのです。
「ありがとな、お兄ぃのも治ったから…ごめんな…」
ともすると、再び勢いを盛り返し硬くなりそうな私の物を鎮める為に、私は水風呂の冷水を股間にかけ続けていました。
『お兄ぃ、なおってよかったね。』
と言ってくれた妹の顔さえ見れません。それなのに、
「いいから、早くあがれ！それから、今日の事は、お母さんには内緒だからな！いいな！」
と、何も悪くない妹に口止めしたのです。
しかし、あれだけ悪い事をしたと思っていたのに、翌日になり、また暑くなってくると、私の股間は痛い程に硬くなってしまうのでした。妹にしごいてもらって液を吐き出す時の、自分でする時より何十倍も気持ちいいのが忘れられない…また、妹にチンチンをしごいてもらいたい。気持ち良くて吹き出す瞬間を見せたい。見せたい、見せたい、見せたい。となると、もう止まりません。
「弘美、水風呂入るか！お兄ぃと入ろう！」
と、妹の返事も待たずに、服を脱ぎ始めます。当然、私の物はカチンカチンになって上を向いています。一人で遊んでいた妹は、突然の私の行動にびっくりしています。
『お兄ぃ、またなの？あたしまだはいりたくない…』
妹は、水風呂で遊びたい気分ではありません。しかし私は妹に、この硬くなったものをどうにかしてもらいたくて、我慢出来ないのです。一人で素っ裸になって、おまけに硬くなっている皮かむりのチンチンをぶるぶるさせながら、一人イライラしているのです。
「いいから脱げ！風呂場に行くぞ！」
あまりの私の剣幕に、妹もしぶしぶ服を脱ぎ始めます。
『わかったから…』
妹の背中を押すように、風呂場に連れてゆくと、風呂蓋を外し、ジャバジャバと水を かけます。
『つめたいよぉ、お兄ぃ…』
「大丈夫、すぐ慣れるからな、そうだ、入る前に洗ってやるから…洗いっこしよう。」
石鹸を泡立てると、妹の体中撫でるように洗ってゆきます。尖った胸や、膨らんだ幼児体型の腹や、その下にある割れ目にまで…私の物はその度に、妹の体中に押し付けられます。妹も両手で体中を洗ってくれます。ただ一部を除いて…
「どうした？弘美、洗ってくれないのか？」
『うぅん、あらってあげるね。……。お兄ぃ…またかたくなってるね。』
泡に包まれながらの妹の手で洗ってもらうのは、それは素晴らしい快感でした。このまま、吐き出すまで続けてもらいたい…
「そうだ、弘美、またやってくれないか？お兄ちゃん、苦しくて仕方ないんだ。」
『またするの？またへんなのでるの？』
「出してくれ、昨日みたいにするんだ。」『へんな、お兄い。じぶんでできないの？』
しかし、妹は何のためらいも無く、しごいてくれています。妹の疑問も当然でした。しかし妹に命令して、最後までやらせる時、吐き出す時のたまらなく恥ずかしい気持ち良さ…恥ずかしい所を妹に見られながら、何度も何度も漏らしてしまう気持ち良さの虜なのです。もう、我慢出来ない…
「ひ、弘…あっ、あぅっ！うぅっ！」
『きゃっ！』
「ん！んんっ！んっ！」
唇をぎゅっと噛み締めても無駄でした。うめき声と同じタイミングで、またも私は、あっけなく噴出して果てたのでした…
（次あたりで終わるかも）
妹の声で、はっと我にかえった私は、
「ごめんな、手離してもいいぞ。手をかせ、洗ってやるから…」
と、私の吐き出した液でべたべたの妹の手を流してやりました。
『お兄ぃ、なにがでたの？すごくでたよ？』
なかなかヌルヌルの取れない妹の手を洗いながら、ふと罪悪感でいっぱいになりました。自分の物が硬くなると、液を出すまで周りか見えなくなってしまうのに、出し終えると、突然、訳の分からない気持ちに襲われるのです。
「ありがとな、お兄ぃのも治ったから…ごめんな…」
ともすると、再び勢いを盛り返し硬くなりそうな私の物を鎮める為に、私は水風呂の冷水を股間にかけ続けていました。
『お兄ぃ、なおってよかったね。』
と言ってくれた妹の顔さえ見れません。それなのに、
「いいから、早くあがれ！それから、今日の事は、お母さんには内緒だからな！いいな！」
と、何も悪くない妹に口止めしたのです。
しかし、あれだけ悪い事をしたと思っていたのに、翌日になり、また暑くなってくると、私の股間は痛い程に硬くなってしまうのでした。妹にしごいてもらって液を吐き出す時の、自分でする時より何十倍も気持ちいいのが忘れられない…また、妹にチンチンをしごいてもらいたい。気持ち良くて吹き出す瞬間を見せたい。見せたい、見せたい、見せたい。となると、もう止まりません。
「弘美、水風呂入るか！お兄ぃと入ろう！」
と、妹の返事も待たずに、服を脱ぎ始めます。当然、私の物はカチンカチンになって上を向いています。一人で遊んでいた妹は、突然の私の行動にびっくりしています。
『お兄ぃ、またなの？あたしまだはいりたくない…』
妹は、水風呂で遊びたい気分ではありません。しかし私は妹に、この硬くなったものをどうにかしてもらいたくて、我慢出来ないのです。一人で素っ裸になって、おまけに硬くなっている皮かむりのチンチンをぶるぶるさせながら、一人イライラしているのです。
「いいから脱げ！風呂場に行くぞ！」
あまりの私の剣幕に、妹もしぶしぶ服を脱ぎ始めます。
『わかったから…』
妹の背中を押すように、風呂場に連れてゆくと、風呂蓋を外し、ジャバジャバと水を かけます。
『つめたいよぉ、お兄ぃ…』
「大丈夫、すぐ慣れるからな、そうだ、入る前に洗ってやるから…洗いっこしよう。」
石鹸を泡立てると、妹の体中撫でるように洗ってゆきます。尖った胸や、膨らんだ幼児体型の腹や、その下にある割れ目にまで…私の物はその度に、妹の体中に押し付けられます。妹も両手で体中を洗ってくれます。ただ一部を除いて…
「どうした？弘美、洗ってくれないのか？」
『うぅん、あらってあげるね。……。お兄ぃ…またかたくなってるね。』
泡に包まれながらの妹の手で洗ってもらうのは、それは素晴らしい快感でした。このまま、吐き出すまで続けてもらいたい…
「そうだ、弘美、またやってくれないか？お兄ちゃん、苦しくて仕方ないんだ。」
『またするの？またへんなのでるの？』
「出してくれ、昨日みたいにするんだ。」『へんな、お兄い。じぶんでできないの？』
しかし、妹は何のためらいも無く、しごいてくれています。妹の疑問も当然でした。しかし妹に命令して、最後までやらせる時、吐き出す時のたまらなく恥ずかしい気持ち良さ…恥ずかしい所を妹に見られながら、何度も何度も漏らしてしまう気持ち良さの虜なのです。もう、我慢出来ない…
「ひ、弘…あっ、あぅっ！うぅっ！」
『きゃっ！』
「ん！んんっ！んっ！」
唇をぎゅっと噛み締めても無駄でした。うめき声と同じタイミングで、またも私は、あっけなく噴出して果てたのでした…
（次あたりで終わるかも）
2005年04月02日
（特別寄稿）妹とのイケない遊び��
「おい、弘美、触ってみろ。」
私は脈打っている物を触って欲しくて、妹に命令しました。違う人間が私の物に触れたらどうなるか知りたかったのです。私の大人の部分を妹に教えたかったのです。
『お兄い、こう？』
妹は人差し指で、勃起をつつくように触れてきました。勿論、そんな事で私が満足する訳がありません。私は更に命令します。
「違うだろ、握るんだ。」
『こう？これでいいの？』
妹の小さな指が、私の勃起にまわりこみます。私の体の中を、ゾクソクする感じが駆け抜けます。湯船の中の妹が手を伸ばして、洗い場に立っている私の、皮も剥けていない勃起させた性器を握っている…明らかに私の手とは違う感触に、私は全身を身震いさせてしまいました。
『お兄ぃ、どうしたの？』
精一杯大人ぶっているのに、妹に握られて子供みたいに、ぶるぶる震えてしまったなんて、とても言えません。
「な、なんでもないよ。いいか、もっと、ぎゅっと握るんだ、やってみろ。」
私の物が暖かく柔らかい手に包まれてゆきます。
『これでいいの？いたくないの？』
「そうだ、それでいいぞ。」
『なんか、カタいよ…すごくカタいよ？どうしてカタいの？』
「お兄ぃのチンチンは、時々カタくなるんだ。弘美、直してくれるか？」
『うん、どうやったらなおるの？』
「こすってくれ。」
『こするって、どうするの？』
「今、弘美が握ってるのを、前や後ろに動かすんだ、やってみろ。」
『こうでいいの？』
「そうだ、ずっと動かすんだぞ。」
『うん。』
幼い手が、私のカチンカチンの物を、何の疑いも無くしごいている…言われた通りに、じっと勃起を見つめながら、懸命にしごいているのです。早くも、肛門を締めないと精液を漏らしてしまいそうな、皮かむりの先から勢い良く飛び出しそうな感覚に襲われました。今まで余裕の表情で足を広げ、妹の前に突き出していたのに、今では両足をぴったりと閉じて、ぷるぷると震えが止まらないのです。自分の手ではない、妹にいじらせるのが、これ程までに気持ちいいとは…
『お兄ぃ、どうしたの？かおがまっかだよ？』
妹は、私が止めていいと言っていないので、ごしごしと懸命にしごき続けているのです。
「いいか、弘美、やめるんじゃないぞ！お兄ぃがいいって言うまでやるんだぞ。」
『うん、わかった。』
「弘美、もっと早くしろ！」
『これくらい？』
「もっと、もっと早く動かせ！」
『これでいいの？お兄ぃ、こうでいいの？』
もう、限界でした。
「弘美、まっ、あっ、あっ！出るっ！うぅっ！」
妹の手で絶頂に達した私は、ガクガクと腰を震わして、白濁した液を、何度も何度も、吹き上げたのでした。びゅっ、びゅっ、びゅうっと、風呂場の壁に、絶頂の証が飛び散ります。まだ噴出が止まらない私の液は、ぼとぼとと湯船に落ち、最後の滴が、何が起きたかわからずに、目を丸くして、ぽかんとして私の物を握ったままの妹の手に、だらだらと垂れてゆきました。幸い、天を衝くように勃起していた私の物は、妹の頭を飛び越えるように液を吐き出したので妹を精液まみれにする事はありませんでしたが…
（まだ終わんないけど、許してね♪）
私は脈打っている物を触って欲しくて、妹に命令しました。違う人間が私の物に触れたらどうなるか知りたかったのです。私の大人の部分を妹に教えたかったのです。
『お兄い、こう？』
妹は人差し指で、勃起をつつくように触れてきました。勿論、そんな事で私が満足する訳がありません。私は更に命令します。
「違うだろ、握るんだ。」
『こう？これでいいの？』
妹の小さな指が、私の勃起にまわりこみます。私の体の中を、ゾクソクする感じが駆け抜けます。湯船の中の妹が手を伸ばして、洗い場に立っている私の、皮も剥けていない勃起させた性器を握っている…明らかに私の手とは違う感触に、私は全身を身震いさせてしまいました。
『お兄ぃ、どうしたの？』
精一杯大人ぶっているのに、妹に握られて子供みたいに、ぶるぶる震えてしまったなんて、とても言えません。
「な、なんでもないよ。いいか、もっと、ぎゅっと握るんだ、やってみろ。」
私の物が暖かく柔らかい手に包まれてゆきます。
『これでいいの？いたくないの？』
「そうだ、それでいいぞ。」
『なんか、カタいよ…すごくカタいよ？どうしてカタいの？』
「お兄ぃのチンチンは、時々カタくなるんだ。弘美、直してくれるか？」
『うん、どうやったらなおるの？』
「こすってくれ。」
『こするって、どうするの？』
「今、弘美が握ってるのを、前や後ろに動かすんだ、やってみろ。」
『こうでいいの？』
「そうだ、ずっと動かすんだぞ。」
『うん。』
幼い手が、私のカチンカチンの物を、何の疑いも無くしごいている…言われた通りに、じっと勃起を見つめながら、懸命にしごいているのです。早くも、肛門を締めないと精液を漏らしてしまいそうな、皮かむりの先から勢い良く飛び出しそうな感覚に襲われました。今まで余裕の表情で足を広げ、妹の前に突き出していたのに、今では両足をぴったりと閉じて、ぷるぷると震えが止まらないのです。自分の手ではない、妹にいじらせるのが、これ程までに気持ちいいとは…
『お兄ぃ、どうしたの？かおがまっかだよ？』
妹は、私が止めていいと言っていないので、ごしごしと懸命にしごき続けているのです。
「いいか、弘美、やめるんじゃないぞ！お兄ぃがいいって言うまでやるんだぞ。」
『うん、わかった。』
「弘美、もっと早くしろ！」
『これくらい？』
「もっと、もっと早く動かせ！」
『これでいいの？お兄ぃ、こうでいいの？』
もう、限界でした。
「弘美、まっ、あっ、あっ！出るっ！うぅっ！」
妹の手で絶頂に達した私は、ガクガクと腰を震わして、白濁した液を、何度も何度も、吹き上げたのでした。びゅっ、びゅっ、びゅうっと、風呂場の壁に、絶頂の証が飛び散ります。まだ噴出が止まらない私の液は、ぼとぼとと湯船に落ち、最後の滴が、何が起きたかわからずに、目を丸くして、ぽかんとして私の物を握ったままの妹の手に、だらだらと垂れてゆきました。幸い、天を衝くように勃起していた私の物は、妹の頭を飛び越えるように液を吐き出したので妹を精液まみれにする事はありませんでしたが…
（まだ終わんないけど、許してね♪）
2005年04月01日
この前、ピンサロに行って来ました。
Ｍステ・見てたら、マライアキャリーが出てたんよ。（見てた？）今、通いつめてるピンサロのナオちゃんっていうのが、あんな体なのよ。背が高くて、二の腕が丸太みたくって、胸がばい〜んとしてて、お腹がポテッとしてて、太ももがパッツンパッツンなのよ。
部屋に誰がくるかわからなかったから出来なかったけど、一人だったら、ソッコー・チンポ出して、狂ったようにしごきまくって、画面のマライアに精液をぶっかけたかったよ…
ピンサロ店に入って、初めての所だし、指名なんかわかんないから、どんな娘が来るか不安だったんだけど。『こんにちは〜』って入ってきた瞬間、（全体が）でけぇ〜！って感じで勃起しました。俺は、女の子が来る前から下半身脱いで、半勃ちのチンポいじってたんだけど、（変態）隣に座ってくれた瞬間で、天井向いてましたから…『やだぁ！もう、そんなになってるの？』って握ってきてくれて、ツカミはオッケーという感じです。ナオちゃんにシコシコされながら、ず〜っと二の腕をプニプニ触ってました。『アタシ、二の腕太いでしょ？痩せなきゃ…』というナオちゃんに、「ううん、そんな事ないよ！俺、ナオちゃんみたいな娘大好きだから！」と、次はデカい胸と、ぶっとい太ももを触りまくりです。背の高い大柄な娘に、発情モードに入ってしまいました。『おっぱい好きなの？はい。』と巨大な胸を出してくれた時には、これまたソッコー・吸いまくりです。『お客さん、そんなにしてたら時間なくなっちゃうよ！アタシにもサービスさせて。』の言葉に我にかえり、今度は、俺がＭ字開脚して、その中心で先っぽから、ダラダラ涎を垂らしているチンポをしゃ
ぶってもらいました。可愛い顔がチンポをくわえて、すっかりフェラ顔になってます。俺は両手を伸ばして、量感たっぷりのナオちゃんの胸をたぷたぷしてました。チンポから口を離すと、『いつ出しても、いいからね♪』と、一言言うと、激しく頭を上下させます。こういった所では、長持ちするとか見栄を張ってはいけません。じゅっぽじゅっぽと、音を立てながら、一生懸命フェラってくれるナオちゃんに、俺も我慢の限界でした。ナオちゃんの激しく動く頭を鷲掴みにして、「ナオちゃん、イクからね！ナオちゃんのオクチの中にたんまり出すからねっ！」と、両足をつま先まで、ピンと硬直させて、びゅうびゅうと射精しました。その勢いでナオちゃんの動きも止まります。ナオちゃんの喉元まで、何回も直撃しているであろう、俺の精液の勢いは、その度にビクンビクンと、ナオちゃんを震わせます。ナオちゃんは、俺の噴出が収まるのを待ってくれて、今度は舌で、まだ興奮冷めやらないチンポの頭を、可愛がってくれます。この時は、腰がガクガク浮く位、気持ちいいのです。（あぁ…たまんねぇ…）俺も体中の力が抜けて放心状態です。そのあとナオちゃんは、大
量の精液をテイッシュに吐き出すと、『すぐ戻ってくるからね♪』と、部屋を出ました。ウガイして戻って来たナオちゃんとイチャイチャしながら、俺は至福の時を味わったのでした。
部屋に誰がくるかわからなかったから出来なかったけど、一人だったら、ソッコー・チンポ出して、狂ったようにしごきまくって、画面のマライアに精液をぶっかけたかったよ…
ピンサロ店に入って、初めての所だし、指名なんかわかんないから、どんな娘が来るか不安だったんだけど。『こんにちは〜』って入ってきた瞬間、（全体が）でけぇ〜！って感じで勃起しました。俺は、女の子が来る前から下半身脱いで、半勃ちのチンポいじってたんだけど、（変態）隣に座ってくれた瞬間で、天井向いてましたから…『やだぁ！もう、そんなになってるの？』って握ってきてくれて、ツカミはオッケーという感じです。ナオちゃんにシコシコされながら、ず〜っと二の腕をプニプニ触ってました。『アタシ、二の腕太いでしょ？痩せなきゃ…』というナオちゃんに、「ううん、そんな事ないよ！俺、ナオちゃんみたいな娘大好きだから！」と、次はデカい胸と、ぶっとい太ももを触りまくりです。背の高い大柄な娘に、発情モードに入ってしまいました。『おっぱい好きなの？はい。』と巨大な胸を出してくれた時には、これまたソッコー・吸いまくりです。『お客さん、そんなにしてたら時間なくなっちゃうよ！アタシにもサービスさせて。』の言葉に我にかえり、今度は、俺がＭ字開脚して、その中心で先っぽから、ダラダラ涎を垂らしているチンポをしゃ
ぶってもらいました。可愛い顔がチンポをくわえて、すっかりフェラ顔になってます。俺は両手を伸ばして、量感たっぷりのナオちゃんの胸をたぷたぷしてました。チンポから口を離すと、『いつ出しても、いいからね♪』と、一言言うと、激しく頭を上下させます。こういった所では、長持ちするとか見栄を張ってはいけません。じゅっぽじゅっぽと、音を立てながら、一生懸命フェラってくれるナオちゃんに、俺も我慢の限界でした。ナオちゃんの激しく動く頭を鷲掴みにして、「ナオちゃん、イクからね！ナオちゃんのオクチの中にたんまり出すからねっ！」と、両足をつま先まで、ピンと硬直させて、びゅうびゅうと射精しました。その勢いでナオちゃんの動きも止まります。ナオちゃんの喉元まで、何回も直撃しているであろう、俺の精液の勢いは、その度にビクンビクンと、ナオちゃんを震わせます。ナオちゃんは、俺の噴出が収まるのを待ってくれて、今度は舌で、まだ興奮冷めやらないチンポの頭を、可愛がってくれます。この時は、腰がガクガク浮く位、気持ちいいのです。（あぁ…たまんねぇ…）俺も体中の力が抜けて放心状態です。そのあとナオちゃんは、大
量の精液をテイッシュに吐き出すと、『すぐ戻ってくるからね♪』と、部屋を出ました。ウガイして戻って来たナオちゃんとイチャイチャしながら、俺は至福の時を味わったのでした。
（特別寄稿）妹とのイケない遊び
それは、私が６年生の時です。私の物からある日の夜にいきなり白く訳のわからない液体が出て、下着をべったりと汚してしまった時から始まっています。ただオシッコするだけの物だと思っていたのに、それが堅くなり、何度も擦っていると、ものすごい気持ち良さと共に、液が飛び出すのを知ってから、それが一番の遊びになりました。なんで自分の体がこんなになるんだろうと気づく前に、射精の喜びを知ってしまったからです。勿論、それが精液で中には精子が泳いでいるなんていうのを知ったのは、まだまだ先の話です。
私が子供の頃は、エアコンなんて一般家庭には、ありませんでした。暑かったらプールにでも行くのが一番手っ取り早い避暑の方法でした。でも、学校まで行くのも面倒くさい時は、風呂場にゆき、水風呂に入るのが最高でした。私と妹も水着になって毎年狭い風呂に入っていました。
が、射精を覚えて、自分の物が抑えられなくなると、どこででもチャックを開けて、堅くなったウインナーみたいな物を取り出して、精液が飛び出すまでしごいたものです。外でも平気で勃起した物を露出させたまま歩き回っていた私は、今こうして、妹と水着を着て、水風呂に入っているのが、馬鹿らしくなりました。私は妹に水着を脱ぐように言うと、自分も脱ぎ始めました。３つ年下の妹は、最初は勿論嫌がりましたが、兄の権限というか、無理を通して、へんな理由をつけて裸にしました。私は妹の裸を見てというよりも、自分の物を見せたいという事で勃起しました。（どうだ、俺のチンチンはこんなに立派になるんだぞ！）その当時で勃起すると１２センチあった私の物は、もうかなりの大きさでした。発毛もしていない子供が、大人顔負けの大きさを誇示しているのですから。今思うと、それを見せたかったように思えます。もう大人になったんだぞ…と、またそれを見せる事が更に快感だったように思えます。
風呂場に入っている妹に見せつけるように天をむいているチンチンを突き出した私は、お兄ちゃんのチンチンは大人になったから、こんなになるんだぞ、どうだ！と更に前に突き出しました。男性器官がそんな変化をすると夢にも思わない妹は、目をそむける事も無く、目を見開いて私のビクンビクン震えるチンチンを凝視しています。
『お兄ぃ、どうしてそんなになってるの？』
無理もありません、三年生の妹には、そんな事は分かるはずも無いのです。しかし、私も妹の前で威張ってはいるものの、何故堅くなるかは説明など出来ません。いきなり堅くなっては、液を吐き出すまで小さくならないのですから…それが、やらしい事を考えてたり、見たりすると堅くなるのを知り、また液を吐き出すまで終わらないのです。やがて自分で気持ち良くなりたい時に、パンツから取り出して、液を吐き出す時の脳天まで突き抜ける気持ち良さを知ってからは、もう止まりません。今こうして妹の前で勃起させているという事は、ここで吐き出すまで終わらないという事を意味しているのですから…
（長いね〜、まだまだ続きます。）
私が子供の頃は、エアコンなんて一般家庭には、ありませんでした。暑かったらプールにでも行くのが一番手っ取り早い避暑の方法でした。でも、学校まで行くのも面倒くさい時は、風呂場にゆき、水風呂に入るのが最高でした。私と妹も水着になって毎年狭い風呂に入っていました。
が、射精を覚えて、自分の物が抑えられなくなると、どこででもチャックを開けて、堅くなったウインナーみたいな物を取り出して、精液が飛び出すまでしごいたものです。外でも平気で勃起した物を露出させたまま歩き回っていた私は、今こうして、妹と水着を着て、水風呂に入っているのが、馬鹿らしくなりました。私は妹に水着を脱ぐように言うと、自分も脱ぎ始めました。３つ年下の妹は、最初は勿論嫌がりましたが、兄の権限というか、無理を通して、へんな理由をつけて裸にしました。私は妹の裸を見てというよりも、自分の物を見せたいという事で勃起しました。（どうだ、俺のチンチンはこんなに立派になるんだぞ！）その当時で勃起すると１２センチあった私の物は、もうかなりの大きさでした。発毛もしていない子供が、大人顔負けの大きさを誇示しているのですから。今思うと、それを見せたかったように思えます。もう大人になったんだぞ…と、またそれを見せる事が更に快感だったように思えます。
風呂場に入っている妹に見せつけるように天をむいているチンチンを突き出した私は、お兄ちゃんのチンチンは大人になったから、こんなになるんだぞ、どうだ！と更に前に突き出しました。男性器官がそんな変化をすると夢にも思わない妹は、目をそむける事も無く、目を見開いて私のビクンビクン震えるチンチンを凝視しています。
『お兄ぃ、どうしてそんなになってるの？』
無理もありません、三年生の妹には、そんな事は分かるはずも無いのです。しかし、私も妹の前で威張ってはいるものの、何故堅くなるかは説明など出来ません。いきなり堅くなっては、液を吐き出すまで小さくならないのですから…それが、やらしい事を考えてたり、見たりすると堅くなるのを知り、また液を吐き出すまで終わらないのです。やがて自分で気持ち良くなりたい時に、パンツから取り出して、液を吐き出す時の脳天まで突き抜ける気持ち良さを知ってからは、もう止まりません。今こうして妹の前で勃起させているという事は、ここで吐き出すまで終わらないという事を意味しているのですから…
（長いね〜、まだまだ続きます。）
2005年03月30日
私の３Ｐ体験記（京美人の奥様と）
まぁ、そんなこんなで、なんとか不本意ながら、射精までこなしてきた私…いい事ばかりでは無いと、気付いたはずなのに、まだ３Ｐ初体験の感動を忘れられずに、しつこく伝言を入れている私…好みでない人ともセックスしなければならない、苛酷な遊びなのにね。そんなある日、私の携帯が鳴りました…
「はい、●●ですが。」
『あの、アナタ伝言入れてました？』
少々、年配の女性の声です。大抵、こういう事は、男（つまり旦那さん）から電話が かかってくるので、私は一瞬驚きました。つまり自分がセックスする相手に、電話しているのです。
「はい、入れてましたが…」
『あらそう、なら伝言に入ってた内容も、本当の事なのね？』
この人は、私が自分のサイズを伝言に入れているのを確認したいようです。
「あぁ、それなら大丈夫です。本当ですから。」
『あら、自信あるのね。なら、お願いしようかしら？アナタ、身長体重を教えてもらっても良いかしら？』
私が身長、体重、年齢、誰に似ているか等々身辺調査されたあと…
『じゃあ、今週の土曜日、一泊出来るかしら？』
と、いきなり切り出されたのです。今日は木曜日…もうすぐです。そして結婚している私は、はい！などと決められる訳はありません。私が躊躇していると…
『じゃあ、いいわ。他の人を探しますから。』
と話を終わらせようとするのです。勿論、そんなのは嫌です。せっかくセックスしませんか？と話を持ちかけられているのに、みすみす逃す訳にはいきません。ましてや、若干声の感じに不安があったのですが、行くしかありません。こちらの奥様は、少々気が短い方なのかもしれません。
「い、いえ！大丈夫です！必ず行きますから、誘っていただけませんか？お願いします！」
と必死の懇願です。
『あ、そう…じゃあわかったわ。土曜日の１時に◎◎駅に来てくれない？また電話しますから。』
と、冷や汗の中、一方的に電話は切られたのです。果たして、どんな方が当日待っているのでしょうか…
「はい、●●ですが。」
『あの、アナタ伝言入れてました？』
少々、年配の女性の声です。大抵、こういう事は、男（つまり旦那さん）から電話が かかってくるので、私は一瞬驚きました。つまり自分がセックスする相手に、電話しているのです。
「はい、入れてましたが…」
『あらそう、なら伝言に入ってた内容も、本当の事なのね？』
この人は、私が自分のサイズを伝言に入れているのを確認したいようです。
「あぁ、それなら大丈夫です。本当ですから。」
『あら、自信あるのね。なら、お願いしようかしら？アナタ、身長体重を教えてもらっても良いかしら？』
私が身長、体重、年齢、誰に似ているか等々身辺調査されたあと…
『じゃあ、今週の土曜日、一泊出来るかしら？』
と、いきなり切り出されたのです。今日は木曜日…もうすぐです。そして結婚している私は、はい！などと決められる訳はありません。私が躊躇していると…
『じゃあ、いいわ。他の人を探しますから。』
と話を終わらせようとするのです。勿論、そんなのは嫌です。せっかくセックスしませんか？と話を持ちかけられているのに、みすみす逃す訳にはいきません。ましてや、若干声の感じに不安があったのですが、行くしかありません。こちらの奥様は、少々気が短い方なのかもしれません。
「い、いえ！大丈夫です！必ず行きますから、誘っていただけませんか？お願いします！」
と必死の懇願です。
『あ、そう…じゃあわかったわ。土曜日の１時に◎◎駅に来てくれない？また電話しますから。』
と、冷や汗の中、一方的に電話は切られたのです。果たして、どんな方が当日待っているのでしょうか…
2005年03月29日
私の３Ｐ体験記（大宮編）
私も、なんだかんだ言っても、いつも以上に射精してしまい。奥様の体は精液まみれです。奥様も肩で息をして、相当感じてくれたようです。旦那さんは、ビデオカメラのスイッチを切り、
『いやぁ、凄かったなぁ！お前、相当感じてただろう！あんなに激しいの初めて見たよ！』
『だって…彼、すごく激しいの…壊されるかと思ったわ…』
などと話をしています。私も萎えるのが怖くて、狂ったように腰を振りまくっていたので、奥様には、それがアダルトビデオの男優並みに激しい腰使いにうつったのでしょう。それが結果的に良かったみたいです。あのまま勃起もせず、恥をかいて帰る事を考えると、結果的に男の機能を証明出来た事で、私も助かりました。
『いやぁ、ホント良かったよ！さすが言うだけの事はあるね！ビデオ撮ってて、凄く興奮したよ！』
旦那さんからも誉められて、なんとか私の面子も保てました。私も汗だくでしたので、急ぎシャワーに向かいました。奥様の愛液でぬるぬるの股間を洗っていると、私もようやくホッとしてきました。私が部屋に戻ると、旦那さんと奥様は先程のビデオカメラの映像を再生して、その画面に見入っていました。
『おお…凄いなぁ…』
『あぁ…あんなに…』
『わ！あんなに出てるよ！』
『だって…彼、すごく出したのよ…』
私の最後の射精シーンを見ているようです。
『いや、今見てたけど、興奮するねぇ！』
「あぁ…どうも…」
奥様も裸のまま、どってりと横たわっていましたが、あの奥様の体を使って、大量に射精したかと思うと、また私の物が反応し始めてしまったのです。
『おい、見てみろよ！お前を見て、またデカくなってるぞ！』
まだ、上は向きませんが、だらりんと伸び始めています。条件反射なんでしょうか…『えっ？アタシもう駄目！壊されちゃう！』
と、さすがに２回戦は断られましたが、帰りの車の中では、べったりと腕をくまれ、
『すごく激しいのね…いっぱい感じちゃった…』
と、駅につくまで股間を触られっぱなしでした。
それから、しばらくというもの、街で巨乳ビヤダル体系の女性を見ると、妙に反応してしまう私でした。
（大宮編・終了）
『いやぁ、凄かったなぁ！お前、相当感じてただろう！あんなに激しいの初めて見たよ！』
『だって…彼、すごく激しいの…壊されるかと思ったわ…』
などと話をしています。私も萎えるのが怖くて、狂ったように腰を振りまくっていたので、奥様には、それがアダルトビデオの男優並みに激しい腰使いにうつったのでしょう。それが結果的に良かったみたいです。あのまま勃起もせず、恥をかいて帰る事を考えると、結果的に男の機能を証明出来た事で、私も助かりました。
『いやぁ、ホント良かったよ！さすが言うだけの事はあるね！ビデオ撮ってて、凄く興奮したよ！』
旦那さんからも誉められて、なんとか私の面子も保てました。私も汗だくでしたので、急ぎシャワーに向かいました。奥様の愛液でぬるぬるの股間を洗っていると、私もようやくホッとしてきました。私が部屋に戻ると、旦那さんと奥様は先程のビデオカメラの映像を再生して、その画面に見入っていました。
『おお…凄いなぁ…』
『あぁ…あんなに…』
『わ！あんなに出てるよ！』
『だって…彼、すごく出したのよ…』
私の最後の射精シーンを見ているようです。
『いや、今見てたけど、興奮するねぇ！』
「あぁ…どうも…」
奥様も裸のまま、どってりと横たわっていましたが、あの奥様の体を使って、大量に射精したかと思うと、また私の物が反応し始めてしまったのです。
『おい、見てみろよ！お前を見て、またデカくなってるぞ！』
まだ、上は向きませんが、だらりんと伸び始めています。条件反射なんでしょうか…『えっ？アタシもう駄目！壊されちゃう！』
と、さすがに２回戦は断られましたが、帰りの車の中では、べったりと腕をくまれ、
『すごく激しいのね…いっぱい感じちゃった…』
と、駅につくまで股間を触られっぱなしでした。
それから、しばらくというもの、街で巨乳ビヤダル体系の女性を見ると、妙に反応してしまう私でした。
（大宮編・終了）
