10代の頃より生理痛には本当に悩まされ続けています。もう生理痛とは、初潮からの付き合いと言ってもいいでしょうか。そして30代となった今でもPMSの症状も加わって、生理には相変わらず悩まされ続けていますね…。
とは言え、なにも対策をしてこなかったわけではありません。それこそ10代前半ローティーンの頃は、知識もそれほどまでにはありませんし、生理痛はひたすら耐えて過ごしていました。
生理痛対策としては、「ホッカイロで腰やお腹を温める」ぐらいなものでしたね。まあ生理痛対策として、きつい部位を温めるのは有効なのですけれど、やっぱり根本的解決にはならないではないですよね。後は家具が安い!おしゃれな通販ショップで生活空間を楽しくして気分を紛らわせるとか・・・
ローティーンの頃は、そこまでのことは考えてはいませんでしたので、友達から得た知識にて「ホッカイロで温める」ばかりおこなっていました。
しかし20代に入ってさらに情報収集できるようになると、みんな低容量ピルですとか漢方薬を使うようになりましたね。いわゆる「身体のなかから改善を?」というもので、やっぱり効果はありました。年齢的なものもあるのでしょうけれど、生理痛に関しては軽くなりましたね。
単純ですが野菜を食べるといったことでも、体質は改善されたように感じています。しかしやはりそれよりも効くのは、やっぱり産婦人科医院で処方なる漢方薬だったりするのですが。