19日に契約解消処分となった宮迫と謹慎中の亮が20日の会見で、岡本社長と話し合った際に「テープを回してないだろうな」「会見するならやってもいいけど、全員クビにする」という“圧力発言”があったと明かした。
記者から発言の真意を聞かれた岡本社長は、6月24日の謹慎発表のプレスリリースを作る際に、宮迫、亮、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモン・HGの4人との打ち合わせがスムーズに進まなかったため、会話を進行させるために「僕的には冗談で言った」「場を和ませるつもりで言った」と釈明した。
これを受けて、発言の際に同席していた日本テレビ系大みそか特番『笑ってはいけない』シリーズでおなじみの吉本興業の藤原寛副社長が追加で説明。「途中で岡本さんが空気を変えるために入ってくれたというのもある。パッと扉を開けたときに言われた言葉です。『テープ録ってるんちゃうやろな』みたいな。全然、ウケなかったんですけど…。そういう空気だったので。でも、そういうトーンで言ってました」と弁護していた。
藤原!!アウト!!!
岡本さん、藤原さん、辞任してください。状況判断能力の欠如した人間は社に必要ありません。”こんな御馬鹿者が社のトップです”を世間に示して羞恥心というものがないのですか?
冗談じゃないことぐらい素人の我々視聴者でもわかる話。このマネージャー上がりのゴミ雇われ社長()
これで宮迫は無罪放免ですか。作戦大成功ですなwww
僕らを一般人扱いする神様ヅラ芸能人が有事で弱者姿勢。まず繰り返して欲しくない「芸能人は何やっても許される」風習を。ピエール瀧は潔い。 コンプラ改善に取り組んだ吉本興業に評価。方針がブレた会見が残念。